喪中のはがきが多いです…

そろそろ年賀状の準備もしなくちゃ…という１１月も末ですが、
この冬は、喪中のお知らせが多く届いております。

私たちの年代の親が、
もう、そのような年齢になってきたということでしょうね。

昨日も、公私ともにお世話になっている仕事仲間数人で
ランチに行ったのですが、
いつの間にか、話題は親の介護の話に…

仕事をしている私たちにとって、
親の介護は、切実な問題で。
介護保険も当てにならず、特養も待ち状態で、医療費も高騰。

政府は、お金をばら撒くくらいなら、
せめて、特養ホームをもっと増やして欲しい…
もしくは、私立学校に、もっと補助金を増やして、親の負担を少なくして！

という結論。
介護も教育費も、まったく切実な問題です。