実家の近くで長らく12月の風物詩になっていた、自宅と
隣接する畑などをイルミネーションで包まれていた
「大森夢ナリエ」が休止されるそうでガックリ来ています。
2014年の「大森夢ナリエ」です。
NHKや他のメデアでも生中継され、静かで夜も
真っ暗な田舎の風景が連日連夜、遠方からの見物客で
賑わっていました。大森さんが家族で製作されたもので
毎年工夫されていて、その灯りに癒されていました。
大森さんの娘さんやその友達が作る人形などをリクエスト
されていたそうです。
隣接する畑などをイルミネーションで包まれていた
「大森夢ナリエ」が休止されるそうでガックリ来ています。
2014年の「大森夢ナリエ」です。
NHKや他のメデアでも生中継され、静かで夜も
真っ暗な田舎の風景が連日連夜、遠方からの見物客で
賑わっていました。大森さんが家族で製作されたもので
毎年工夫されていて、その灯りに癒されていました。
大森さんの娘さんやその友達が作る人形などをリクエスト
されていたそうです。
遠くは北海道や千葉県からも見物客が訪れたそうです。45日間ほど点灯されていたようで、家族はスイッチを付けたら家の中でおとなしくされていたようです。1990年からスタートして、照明器具の撤去や翌年に向けての整理など大変な作業のようです。車の往来で地元の方も大変なことだっと思います。
長い間、ありがとう、楽しませていただきました。そんな気持ちでいっぱいです。