ショッピングーの出口近くに併設された
談話室で、知人の60代女性Mさんとある用事で
コーヒーを飲みながら話している時、高齢の
女性が一人でお弁当を食べおられます。
その様子を見てMさんは「自分の老後を見て
いるようだ」といわれます。
桜のつぼみがピンク色に染まり、やがてパッと
咲いていさぎよく散る。
高齢であろうと自分らしく生きる姿は周りの人に
勇気と希望を与えることができると。
そんなことを思った一日でした。
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自宅から持参のお弁当か、買われたものか知らないけど、一人で食べられているから孤独なわけではないですね。1人だから淋しいとは限りません。気楽で充実しているかもしれません。
人の事に興味津々の人がありますね。
マスクをしていると顔がわからないのか、ジロリと見られることがあります。あまり長いこと睨まれると、「何かでしたか？」と聞きますが、気持ちの良いものではありませんね。
人の振り見て 我が振り直せですね。
お互いに見て見ぬふりで観察はされていることでしょう。話の内容も聞こえていることでしょう。
お互い様ですかね。私は人様の事にはあまり関心がないのですが、でも目に付く時もあります。
kazuyoo60さんがおっしゃる様に良い意味で見られたいですね。
お客さんにエサをもらうため、鯉も白鳥も寄ってくるのでしょう。
ですね。
壁にみみあり、障子に目あり
かな？
その方、気がついてないようで、
こちらのこと、気がついてるかも？ですよ。
「私のこと、見てるわ」
人様に、良い方の何かで見られたいです、出来ればの話ですが。
錦鯉たちがこんなに沢山、白鳥もでしょう。水辺も冷たいだけでなくなる時期ですね。