朝、出勤すると通路に白い大きなものが置かれています。何だろうと思って
尋ねるとお客様から届いた桜島大根(さくらじまだいこん)という。
「紫桜さんひとつ如何ですか」。辛くなくキメが細かくておいしいそう
ですが、でも遠慮しました。こんなに大きいと朝も昼も「ダイコン」を
食べなければなりません。
冗談はさておいて、3日後には桜島大根の姿は無くなっていました。
大きすぎて場所をとって邪魔になったそうです。
尋ねるとお客様から届いた桜島大根(さくらじまだいこん)という。
「紫桜さんひとつ如何ですか」。辛くなくキメが細かくておいしいそう
ですが、でも遠慮しました。こんなに大きいと朝も昼も「ダイコン」を
食べなければなりません。
冗談はさておいて、3日後には桜島大根の姿は無くなっていました。
大きすぎて場所をとって邪魔になったそうです。
持ってこられた方も、貰われた方?も、想像が膨らみます。
珍しい作物を作るのが好きな人がありますね。何かしらにいつも挑戦されているようです。
それにこちらも楽しませてもらえ想像できるが嬉しいです。
でも、大きな包丁がいるだろうし。
一人で切り分けるのも大変だろうし。
大根の切り分け方も・・・
どこの部分をいただくかも、問題だろうし。。。
疑問はいっぱい生まれてきます。
ちょっと考えただけで・・・面白い!
じっくり考えると、もっと面白そう〜
桜島ダイコン、切り分け方に夢が膨らみ楽しいですね。ダイコン売り娘でもしましょうか。「ダイコンおばさんダイコンを売る」の方がピッタリかな。大根の切り分け方など色々とまじめに考えると面白いでしょうね。