紫桜ブログ

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けんもほろろに

2017年02月22日 23時10分12秒 | 日記
女性会の支部長から4月の総会の書記を頼まれました。当日は
用事があると最初に断っておくべきでしたが、後の祭りです。
この書記の話でもう20年ほど前のことを思い出しました。

かつて勤めていた職場の総会で書記を勤めました。理事長より
○○の件の話が出ると思うけれど自分が携わって理解しているので
記録をしなくて良い、ということだったので白紙で提出しました。

すると○○の件が抜けているので書くようにと言われ、日数が
経っているので思い出せません。で、適当に書いて提出しますと
事実と違うと、けんもほろろに叱られ思い出したくもない話が
よみがえって来ました。

下の写真のように目は悔し涙で濡れ濡れでした。

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kazuyoo60)
2017-02-23 09:10:36
理不尽なことはでしょう。嫌な記憶がよみがえってしまいましたね。
雨は止んでいますが、外は暗いです。
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身勝手な話 (晴耕雨読なくらし)
2017-02-23 17:20:43
何とも、
まか不思議な経験をされたね。
そんな文句をつけるなら自分でやればいいのに。

来月開催する区総会の議事録を、
女性の組長さんに頼みました。
ただ書き方で困るといけないので、
昨年の様式を見せてこんな感じで作ってと話すつもりです。
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Unknown (紫桜ブログ)
2017-02-23 23:47:46
kazuyoo60さん
おらがお山の大将に逆らうことが出来ません。嫌な記憶です。1に仕事、2に仕事、3、4がなくて5に仕事、あの頃は夢中でいつも無能な自分との戦いでした。
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Unknown (紫桜ブログ)
2017-02-23 23:48:57
晴耕雨読な暮らしさん
本当に、自分でしろ!そう言いたいですが、お山の大将の言葉は《鶴の一声》でした。文句言って抵抗すれば説教が長引くだけです。小言を聞くときは腰を低くして頭の上を小言が通り過ぎるのをただ待つだけでした。人のことでも、どうでもいいことでもいつも人の分まで叱られていました。
女性の組長さんが居られるのですね。親切に教えてもらうと助かりますね。
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