年が改まるごとに思い出す歌があります。
一休和尚の歌「門松は冥途の旅の一里塚めでたくもあり
めでたくもなし」
明日は誕生日で歌の通りで年を重ねることが辛いです。
いつまでも若く年齢なりの美しさを保ちたいものですが、
自分の思いとは裏腹に現実は・・・。今さらなんて言わないで、
今なら間に合うと信じて歩き出すしかないです。
一休和尚の歌「門松は冥途の旅の一里塚めでたくもあり
めでたくもなし」
明日は誕生日で歌の通りで年を重ねることが辛いです。
いつまでも若く年齢なりの美しさを保ちたいものですが、
自分の思いとは裏腹に現実は・・・。今さらなんて言わないで、
今なら間に合うと信じて歩き出すしかないです。
私は7日が誕生日でした。
この頃は1年はおろか人生そのものが、
あっという間にここまできたという感じで、
誕生日を迎えています。
重ねる年がいくつまで続くか神のみ知るですが、
一歩づつ歩んでいきましょう。
年相応の美しさと言って控えめにせず、派手でも自分らしくあればいいのでは？
外見より中味です。皺の１本にも美しさがある、と自分を慰めているババです（笑）
今年がよい年でありますように。ご家族のご健康とお幸せをお祈りいたします。
健康と若さは維持できたとしても年齢は重ねるしかです。
腰を曲げては、そうなりたくないと思っています。
誕生日が同じ１月で日が近いなんて奇遇ですね。
＞1年はおろか人生そのものがあっという間に
そんな実感が他人ごととは思えません。以前、お得意さんが「人が相手にしてくれるのは仕事をしていて７０歳までや」と言われていた言葉が残っています。行けるところまで切磋琢磨して生きていかなければなりませんね。
そうですね、控えめにせずですね。外見より中味です。皺の１本にも美しさが・・・。
人間は年齢を重ねるほど、「若い者に嫌がられないように身綺麗にして
いないとあかん」と言い、祖母はいつもきちんとした身なりをしていました。見習わなければと思います。
今は20歳若くの時代だそうですか、
時代ですね。５歳ぐらいならなんとかできそうですが。
歳を取る、嫌ですね。
「○○歳で、病気もしないで今日を迎え、これからも元気でいて下さい」ならイイかなぁ～。
私は３月３０日が誕生日です。
誕生日に、子供からお酒を貰い、孫ちゃんズから「ジジ、元気で長生きしないや」のメッセージカード、カミさんからは、昔から続いている「カレーライス」を作ってもらう・・・。
杉やんのささやかな夢です。