梨を戴きました。
鳥取の二十世紀梨です。
入居者の親御さんからお送りいただきました。
幸水、豊水などの赤梨に比べると甘味は薄いようですが、みずみずしく、さっぱりしていて美味しいと思います。
毎年お送りいただくのですが、たいしてお世話をしているわけでもないのに 《子を思う親心》 でしょう。
戴いたから、、、と言うわけでもありませんが、
このような心遣いをされる親の姿を見ている子供さんは、義務、責任、感謝、思いやり。
この頃、だんだん無くなってきている、、、、そういったことが自然と、身に付くんじゃないかと思います。
今日は、松山の愛光不動産様からは
《20,000ちょっと残念だったですね賞》
愛媛の 愛 も届きました。
《愛媛の人ら、やっぱり太っ腹でええ人じゃけんなぁ》
どちら様も本日はたくさんの贈り物を戴き有難うございました
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