本日、徳島の大万不動産様のHPアクセスカウントが100000を突破しました。
大万不動産様おめでとうございます。
今回は99999と100000キリ番ピッタリ賞を企画されていました。
で・・・・
GET!! GET!! GET!!
本日、徳島の大万不動産様のHPアクセスカウントが100000を突破しました。
大万不動産様おめでとうございます。
今回は99999と100000キリ番ピッタリ賞を企画されていました。
で・・・・
GET!! GET!! GET!!
今日も大荒れのお天気。
朝はうっすら雪化粧。
よく冷え込んでいます。
お昼前にはまた雪が降ってきました。
本日ご入居のお客様、予定よりかなり遅れての到着となりました。
午後からは晴。
お寒い中、お越しいただきましたお客様、管理会社さんが休日のため鍵の手配ができず申し訳ございませんでした。
出直してくださるとのことありがとうございます。
明日には鍵を調えてお待ち申し上げます。
このところ暖かくなり、春めいてきたと思っていたら、なんと今日のお天気
店頭の幟が引きちぎられるように飛んでしまいました。
植木鉢も自転車もなぎ倒され、雪まで降り出しました。
大荒れの寒い冬に逆戻りです
南区に大型スーパーが開店しました。
それに少しでも対応するためでしょうか。
近所のスーパーで野菜が安い。
立派な大根、1本100円でした(宮崎産)
「大根よーけどうするん?」
「やすいけぇ、ビール漬けにしとこうかと思って」
「ビール漬け?」
ハイ
ビールと粉からしとザラメでお漬物にしようと思います。
それに、塩と酢も加えます。
ちょっと甘い目のお漬物です。
売買のお世話をさせていただいたお客様のお宅の庭に咲いていた金のなる木。
何だかよいことがありそうで分けていただきました。
以前から我家にある金のなる木は、すくすくと大きくなりよく繁ってはいるのですが、一度も花を付けたことがありません。
落ちた葉っぱから芽が出ますのですぐ増えるのですが、なかなか花をつけません。
何年経てば?
どのくらいの大きさになれば?
と思っていましたが、どうも花の咲かない種類のようです。
五円玉など差し込んでお金の花を咲かせる?
罪人を作りそうですからやめておきます。
今日は、研修のため不動産会館まで自転車で走りました。
途中転送電話を無視できず、何度か自転車から降りては電話に出ましたので、開始時間に遅刻しそうで軽い上り坂を飛ばしました。
よいお天気で、吹く風も心地よく川面や空の色に春が感じられます。
我家の花壇にも(と言うのもおこがましいのですが、、、)水仙が咲き始めました。
昨日は、市内南部の我が家でも雪が積もりました。
2cm程でしょうか?
うっすらと雪化粧。
見慣れた景色もちょっと違って見えます。
銀行で、顔見知りのお年寄りに出会って 「寒いですねぇ」 と声をかけたら、「寒いこたぁなぁが、ひやぁわいのぉ!」 と。
確かに!!
鹿児島のお土産です。
糯米を一晩木灰汁に漬込み、竹の皮に包んで縛り、長時間炊き上げたものだそうです。
米の形はなくて、お餅になっています。
添付されていた黄な粉で食べてみました。
灰汁に漬込んでいるので、独特の風味があります。
鹿児島の端午の節句菓子。
古くは薩摩藩の戦陣食として伝えられている伝統のものだそうです。
珍しいものをありがとうございました。
今日は大家さんから、大和銘菓 《おやき》 をいただきました。
個包装の袋には
春日なる三笠の山にゐる雲を
出で見るごとに君をしそ思ふ (万葉集)
と書かれてありました。
栗入りの粒餡がたっぷり入って、とっても美味しかったです。
早速、いただきながら大家さんとお互い若かりし頃の思い出話などに花を咲かせ、楽しいときを過ごさせていただきました。
ありがとうございました。
先日、会社のトイレを和式からウォシュレットへの改造と、壁クロスの張替えが終わったところで、天井が気になり始め塗装をすることになりました。
当日は、店内はすべてビニールで覆われ何にもできません。
居場所もない有様でしたが、お蔭で綺麗になりました。
ようやく、倉庫などに退避していたファイルやOA機器など元に戻して、湯飲みやコーヒーカップなども出すことができました。
やっとお茶ができます。
一日に4杯~5杯のコーヒーを飲む、コーヒーのみのBABAでしたが、2週間ほどコーヒー断ち状態。
職人さんに仕事をしてもらっているのに、一人喫茶店に行くわけにも、、、、と、じっと我慢の子でした。
明るくなった店内、是非一度来て見てください。
さて、今日は立春。
降ったり止んだり、晴れたり曇ったり、と、目まぐるしくお天気の変わる1日でした。
昨日の節分は、いわしを焼き、「福は~内」と豆まきをし、巻き寿司を恵方に向かってまるかぶり。
きっとよい春を迎えられるでしょう?
我が家の、今年のまき寿司は 「うえの寿司」 の磯アナゴ。
地アナゴたっぷりのアナゴまきでした。