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ハルトとエルエルフ❤
『革命機ヴァルヴレイヴ』 第8話 光の王女
真暦61年っていつだよ!^^;
エルの過去話から始まりました。
またしても色々私の妄想ハズレまくり^^;
ドルシアの、なんか虐げられている状態の人々の中から子どもながらに脱走するちびエル。
Licht とあった写真の少女とはここで出会ったらしいです。
銃を構えた軍人たちに囲まれ、
姫さまと呼ばれる少女のかんざしを即座に武器に対抗するって、
才能あったんですね~(それにしてもちびエル可愛い!)
目覚めたエルは拘束されていましたが、
ゆる過ぎんだろ!ww
「そんな先輩 アイナちゃんはきっと嫌いです!」
からの先輩の弱気な表情。
思わず爆笑してしまう私は鬼でしょうか^^;
「アードライ これはイイ写真だよ とてもイイ」
って、なんかマ・クベの台詞みたいだなと思ったり。
「ブリッツンデーゲン」って、ツンデレ最高!の意?(違
そんな気がしていつもハズカシくて笑ってしまう^^;
学園内ヒッキーのアキラ。
妹が自分以外の人間を受け入れてるとショックを受ける兄サトミww
キューマ先輩はやっぱり仇を取る気満々になりましたね。
貴生川先生はヴァルヴレイヴに乗るのに安全が確認されてからと言いますが、
そんなんすぐにわからないと思うんですが・・
非常時なのにね。
安全とか言いながら、
強いかもしれないけど戦うってことは搭乗→死ってこともあると思うけどね。
ぁ、乗ったとたんに死なれてもアカンてことか・・
こちらも戦う気満々なライゾウ。
それを制止するサトミ。
自分たちは学生だしジオールの法律では民間人の武器の所持を禁じているって、
ここのモジュールはジオールから独立宣言したんじゃ?と思ったり。
不良オーラ出しまくるライゾウに対して、
「戦ったら・・もっと死ぬ!」
と一歩も引かなかった姿勢はエライかも。
戦わないなら何か策を講じなければならないのでしょうが、
それもないんじゃ甘過ぎると思うケドね。
降伏もしないで戦いもしないんじゃあノーガードでフルボッコじゃん?・・;
ハルトとサキは今回は専用スーツ着用で出動しましたね。
まぁ地下にロボットと一緒に用意してあったんだろうなぁ。
子どもが言ってたんだけど、学生服の方が良かったよね^^
ふたりが宇宙に出て戦っているところ、
アードライたちがモジュールに侵入して来ましたよ。
あちらさんの分析はプロだもの。
サトミが彼なりにエルを脅してみたけど、もちろんアカンかったし^^;ガンバッタね
エルの力がなければ、負ける。
ハルトはエルを「信じる」方向で「契約」することにしたのね?
で、
あっという間に形勢逆転ww
「だったら(命を)半分コにしましょう♪」
Licht の姫さまは言いました。
彼女が髪を切ることはそんなに驚くべきことなのか?
その姫さまの温情で、エルは殺されずに済んだのね。
「甘い」ということが姫さまと共通してるハルト。
エルとハルトはもぅなんだか仲良しコンビみたいな会話してる❤
可哀想萌えなんだか、なんだかどんどんエルが可愛く思えてくるー!
ルーンの光
これで我が一族の 命を繋ぐことが出来る
祝福の声が聞こえる 我らが 花嫁!
もともとヴァルヴレイヴはドルシアのものだったみたいな?
カインもヴァルヴレイヴ搭乗者だったのでしょうか?
「一族」って言い方も気になります。「花嫁」も。
モブの学生たちの描き方に愛がないと思う今日この頃・・
次回 【犬と雷】