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エコアクション!
素直に話せよ^^;
『一週間フレンズ。』 第12話 友達になってください。 最終回
長谷にさけられている原因を知りたくて、
香織は桐生を自販機コーナーに呼び出します。
しかし、
「本人から直接訊いた方が良いと思うけど」
とそっけない桐生。
ま!いつもこんな感じだけどね^^;
香織が長谷に直接訊けないのは「訊いても答えてくれない気がする」から・・
仕方なく桐生は、
九条のように香織を傷つけてしまうのを長谷は恐れているのだと話します。
そのせいで、また記憶がなくなるのがつらいのだろうと・・
静かに受け止めて去って行く香織。
桐生は何とかしてあげたいようですが、どうしようもないもんね><
ぁ、
桐生と沙希は直接話をしてわかりあえました^^
桐生ってイイ彼氏❤
ぎくしゃくしたまま冬休みに突入。
休み中に顔を合わせないために、
お互い家族旅行と偽った長谷と香織ですが偶然会ってしまいます。
本当はお互い会いたがってた気持ちが引き合わせたんだよね~
やっと一緒にクレープ食べられて良かったね。
ふたりきりで以前のように仲良く時間を過ごし、別れがたい長谷と香織。
神社でひと足早くお参りをすることにしました。
そこで、香織の気持ちが爆発してしまいます><。
話しても話しても気持ちが伝わらないこともあるけど、
やっぱり話さなきゃダメよね。
一気にわだかまりが解けました。
忘れたくないことがある
みんなと過ごした想い出
ふたりで過ごした想い出
想い出は大切だ でも
もっと大切なことがある
それは これからも想い出を作り続けることだ
だからオレたちは繰り返す
何度も 何度でも・・
新学期。
また長谷がいつものように香織に「オレと友だちになってください!」と言います。
だけど今度は一方的じゃない。
香織も一緒に「(私と)友だちになってください」と声を合わせるのでした。
(´;ω;`) でしたよ・・
いや~
初めは友だちの記憶が一週間しか続かないなんてあるかい!って、
設定に馴染めませんでしたが、最終回はぐっときたなぁ・・
校内、教室とか街並みもろもろの描写がなかなかにリアルできれいで、(日野市モデル?)
そういうのも物語を身近に感じさせてくれたかも。
スタッフさま。
丁寧なお仕事お疲れさまでした!
感動をありがとうございました^^
最後の長谷の日記にしたノート。
横書きノートは表紙が反対じゃないかと思ったり^^;
もっともっと友だちに