Gremzキーワード:エコマーク!
また寒くなっちゃいました++;
『昭和元禄落語心中』 第十三話 最終回
第二幕に続くよ~
ということで最終回仕様ではなくOP、EDは普通だったのかな?
いや、EDの最後の絵は変わってたな。
助六、みよ吉の遺骨を持って歩く菊比古と小夏。
その間を歩く松田さんは涙が止まりません。本当に好い人。
いかにもしょうがないからという感じで小夏を引き取る宣言する菊比古。
傷心で余裕がないのでしょうが、
突然、一度に両親を亡くした女の子にあんな言い方はあんまりだ・・
東京に帰ると会長に説得され「八雲」の名を継ぐことを承知します。
変わらねぇ落語も必要だな それも落語の本質なんだ それはおめさんの仕事
それぞれの仕事をするという助六との約束。
守ることで助六を成仏してあげられるとの思いなのでしょう。
小夏は菊比古に悪態をつきます。
自分の不幸を誰かにぶつけなきゃ自分が持たないって感じかな・・
時は流れ、
与太郎が修行を積んで真打昇進の内定をもらいました。
小夏にだけ話したら最後、人伝いに広がり寄席でファンから声がかかるまでに^^;
(座る仕草、羽織のあしらいまで完璧でした^^)
なかなかの人気者ですね。愛嬌ありますもんね。
それにしても、
以前は畳に座布団だった客席が映画館のような椅子席になり、
お客の数のなんと少ないこと・・
寄席の後、与太郎が師匠の家へ行くと小夏が待っていました。
ふたりでお茶の祝杯をあげると小夏は落語「野ざらし」をやってとねだります。
途中で涙を流している小夏に気づいて驚く与太郎。
小夏は身ごもったのでまたこの家の住むことになったと言います。
父親の名を決して明かさないシングルマザーですよ@@;
松田さんは八雲より怒ったらしいですね。
うん。好い人><。
一応身内みたいなものだから話しただけ!という小夏に、
与太郎は自分がその子の父親になれないかと言い出します。
それが最善の策だと。
コイツも人が好いよね~^^
七代目の墓の前で「助六」を継がせて欲しいと言う与太郎。
助六が八代目の前に現れたのは、それを了承してやって欲しいということだったのかな?
与太郎は「ひ」が「し」にならないんですね。
江戸っ子の「ひ」はひとしの間の音・・って昔どこかで聞いたような。
江戸っ子じゃない落語家さんたちは普通に標準語っぽく話すのかな?
いや~
菊比古と助六のドラマにすっかりはまってしまいました~
八雲役が石田さんの理由に納得。素敵だったわ~
第二幕からはずっと師匠なのよね。ちょとさびしい++;
けど、
三代目助六と小夏がどうなるか気になるし、
楽しみにしていますよ。二期♪
助六再び篇へ
また寒くなっちゃいました++;
『昭和元禄落語心中』 第十三話 最終回
第二幕に続くよ~
ということで最終回仕様ではなくOP、EDは普通だったのかな?
いや、EDの最後の絵は変わってたな。
助六、みよ吉の遺骨を持って歩く菊比古と小夏。
その間を歩く松田さんは涙が止まりません。本当に好い人。
いかにもしょうがないからという感じで小夏を引き取る宣言する菊比古。
傷心で余裕がないのでしょうが、
突然、一度に両親を亡くした女の子にあんな言い方はあんまりだ・・
東京に帰ると会長に説得され「八雲」の名を継ぐことを承知します。
変わらねぇ落語も必要だな それも落語の本質なんだ それはおめさんの仕事
それぞれの仕事をするという助六との約束。
守ることで助六を成仏してあげられるとの思いなのでしょう。
小夏は菊比古に悪態をつきます。
自分の不幸を誰かにぶつけなきゃ自分が持たないって感じかな・・
時は流れ、
与太郎が修行を積んで真打昇進の内定をもらいました。
小夏にだけ話したら最後、人伝いに広がり寄席でファンから声がかかるまでに^^;
(座る仕草、羽織のあしらいまで完璧でした^^)
なかなかの人気者ですね。愛嬌ありますもんね。
それにしても、
以前は畳に座布団だった客席が映画館のような椅子席になり、
お客の数のなんと少ないこと・・
寄席の後、与太郎が師匠の家へ行くと小夏が待っていました。
ふたりでお茶の祝杯をあげると小夏は落語「野ざらし」をやってとねだります。
途中で涙を流している小夏に気づいて驚く与太郎。
小夏は身ごもったのでまたこの家の住むことになったと言います。
父親の名を決して明かさないシングルマザーですよ@@;
松田さんは八雲より怒ったらしいですね。
うん。好い人><。
一応身内みたいなものだから話しただけ!という小夏に、
与太郎は自分がその子の父親になれないかと言い出します。
それが最善の策だと。
コイツも人が好いよね~^^
七代目の墓の前で「助六」を継がせて欲しいと言う与太郎。
助六が八代目の前に現れたのは、それを了承してやって欲しいということだったのかな?
与太郎は「ひ」が「し」にならないんですね。
江戸っ子の「ひ」はひとしの間の音・・って昔どこかで聞いたような。
江戸っ子じゃない落語家さんたちは普通に標準語っぽく話すのかな?
いや~
菊比古と助六のドラマにすっかりはまってしまいました~
八雲役が石田さんの理由に納得。素敵だったわ~
第二幕からはずっと師匠なのよね。ちょとさびしい++;
けど、
三代目助六と小夏がどうなるか気になるし、
楽しみにしていますよ。二期♪
助六再び篇へ
TBを返そうとしたら、なぜか何度やってもエラーが出てしまうので、コメントにて失礼します。m(__)m
この作品は、今期一番のお気に入りでした。いろいろと見所はありましたが、なんといっても八雲=菊比古を演じた石田さんの演技が素晴らしかったですよね。(^^)
様々な年齢、心情、色気の演じわけが凄くて、声優さんの凄さを改めて実感させられました。最近はあまりBlu-rayソフトを買わないようにしていたのですが、この作品の凄さに思わず購入してしまいました。(^^;
いつ第2期が放映されるのかわかりませんが、この続きも楽しみですね!
こちらこそご無沙汰しております^^;
TBは特別拒否設定とかしていないのでどうして受け付け出来ないのか原因がわかりませんが、
お手数お掛けしました!><;
初回見た時、難しい作品をアニメ化するんだなぁと思いましたが、見るたびにのめり込んでゆきました。
声優さん方はどれだけ勉強されたのでしょうかね。違和感なく噺を楽しめました。
年を取った八代目八雲にどうしてわざわざ石田さん?と思ったら・・どんぴしゃでしたよね^^
山寺さんもどんどんはまりました。
ふたりの掛け合いも良かったなぁ~
>この作品の凄さに思わず購入してしまいました。(^^;
スタッフさま喜びますね^^v
2期は三代目助六のお話が中心になるのかな?
私も楽しみであります!
コメント頂きありがとうございました!
では、また~♪