ぐだぐだな１年

エコバッグ！

こちらに引っ越して来て１年経ちました。
こんな私とお付き合いして下さって、
ありがとうございました♪
たぶん来年もぐだぐだですが、
おヒマだったら遊びに来て下さいまし＾＾

よいお年を～

アニメ リスト 2011年10月～12月

今期カテゴリーの中でのアニメ感想リストです。
ＳＥＡＲＣＨにコピーして検索すると出て来ます。（今期以外のも出て来ます）
上位にある方が私の好みです。だいたいネ♪
下位はひと言だけのもあります。


『ちはやふる』

『輪るピングドラム』

『銀魂´』

『HUNTER×HUNTER』

『バクマン。２』

『UN-GO』（アンゴ）』

『ギルティクラウン』

『ラストエグザイル-銀翼のファム-』

『ペルソナ４』

『僕は友達が少ない』

『君と僕。』

『戦国☆パラダイス-極み-（きわみ）』

『機動戦士ガンダムAGE』

約１３番組

2011年アニメアウォーズ！

砂漠化！
【 おちゃつのちょっとマイルドなblog 】 のおちゃつさんから
恒例の年末企画に、今年も誘って頂きました♪


【2011年アニメアウォーズ！】

・最優秀作品　
・特別賞　（捨てがたいもの、大穴だったものなど）
・キャラ部門　（男性・女性それぞれ。性別不明の場合はお任せします。）
・OP部門　（映像込みの評価でお願いします）　
・ED部門　(同上）

※注意事項等
・2011年のTV放送分が対象。過去作の再放送は対象外。
OVAや劇場版なども基本的には対象外です。
特に紹介したい場合、部門を別に作っちゃってください（OVA部門、など）。
・年をまたいでいる作品、未完作品などに関して選考対象にするかどうかはおまかせします。
・何を選んだかだけでなく、選考理由等も書いて魅力を語ってください。
（ただし致命的なネタバレは書かないようご注意を。）
・投票企画ではありませんので集計はしません。
（世間的評価は気にせず自分の好みで選考してください）
締め切りもとくに設けません。年あけてからの参加も歓迎です。
でも2月以降になると企画の旬は過ぎちゃうかも...。


以下、当庭での2011年アニメアウォーズ選考結果です♪


・最優秀作品　『ちはやふる』

去年はぶっちぎりで『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 』でしたが、
今年は・・これがなかったら『君に届け 2ND SEASON』だったかも～☆
作画がきれい！
原作が良いのか、毎回ぐいぐいお話に引き込まれて、
登場人物たちそれぞれに深く感情移入してしまいます。
熱くなって、ＥＤが流れた時の満足感が堪りません＠＠～
あと１クールありそうなので、この先が楽しみ♪
日テレアニメは毎度すんばらしいです！！


・特別賞　『銀魂´』

第二期になってからの暴走ぶりが堪りませんｗｗ
爆笑とか萌えとか燃えとかこんなん放送して大丈夫なのかという心配とか、
もぅただただそんな『銀魂´』が大好き❤
感想は・・書きにくいです＾＾；


・男性キャラ部門　『 TIGER & BUNNY 』　鏑木・T・虎徹

途中からの視聴でしたが、んまー盛り上がりましたわ！
虎徹カッコイイよね。
カッコ悪くてもカッコイイ！
平田さんの声が最高でした！！


・女性キャラ部門　『うさぎドロップ』　鹿賀りん

私、こういうふわりとした妖精さんタイプ（？）が好きなのかもしれない＾＾；
前回は『荒川アンダー ザ ブリッジ』ニノさんだったし、
その前は『君に届け』黒沼 爽子だったし。


・OP部門　『青の祓魔師』　CORE PRIDE　

何度聴いてもカッコイイ！
「自分に負けない PRIDE 」ですよ？！
どこかで、この曲を書くためにコミック全巻読んだと聞いたのですが、
納得のシンクロ率。
ＯＰ映像もカッコ良かったぁ～（´∇｀*）
本編は、アニメオリジナルに行く前まではとても良かったのですが～・・


・ED部門　『神のみぞ知るセカイⅡ』　アイノヨカン　

ノリが良いアカペラの導入部。
とうが立った元女の子もついキュンとしてしまうような歌詞。
いや、
今乙女には返ってこんなベタなの響かないのカモね＾＾；


選考理由あっさりでスミマセン
おちゃつさん お誘いありがとうございました！

青の祓魔師（エクソシスト） ７巻

酸性雨！
唐突だけど＾＾；


『青の祓魔師（エクソシスト）』　７巻　加藤和恵

ＴＶオリジナルとは違う、
練り上げられたスケールの大きい話になってます。
舞台が京都っていうのも良いですね。

色んな人の葛藤が描かれているところが好き。
ほんの短い出会いだったのに、
藤本神父と勝呂 達磨（竜士の父）に友情（のようなもの？）
が生まれた瞬間が良かった。

竜士の父ちゃん。優しくて、
ホントカッコエエなぁ！

ここにきて、
燐は大切な人を傷つけるのを恐れ、
刀が抜けなくなってしまいました。
それどころか、
そんな自分は死んでしまった方が良いのかもしれない・・
とまで弱音吐く始末。
ふはは・・
試練の時なのねん。
で、
ぎくしゃくしていた祓魔塾生たちとの絆復活。
頼りになったのは、かつて救ったしえみ❤

炎のコントロールが出来なくて、
しえみにまで火柱向けてしまうかと泣いてる燐（超萌え❤）を、
しえみは抱きしめます。
しえみは「友だちだもの」モードなんですが、
いきなり照れる燐は男の子❤
燐可愛いよ燐～

勝呂、父と子の愛情物語にもじんわりきたけど、
こんな感じって、女性視点じゃないかなと思ったり。

次号は、雪男が悪魔落ちするとか、
取り込まれるとかの危機的展開になりそうな・・？

忘れてた～＾＾；

オゾン層！
これまた明日に～＾＾；


『ラストエグザイル-銀翼のファム-』　第１０話　Illegal move

わかりにくっ！
つか、
話がさくさく進み過ぎて感情移入のヒマもなし＾＾；
皇女旗が掲げられていたからといって、
連邦軍なんか嘘つきじゃないですか、
よく丸腰で姫ねえさまを迎える準備をしたもんだわ。

姫ねえさまはどうしちゃったんでしょうかね？
最後にミリアたちがヴァンシップで飛び出した時、
「しょうがないわね」みたいな表情でかすかに微笑んでいたようなので、
マインドコントロールを受けているとかじゃないのね？
生体キーを使ったことで、何かが変わってしまったのか・・？

あの兵士たち。
自分たちの国や人々がどうなったか見てるでしょ？
どうしてすぐ万歳ってなっちゃうかな～

またファムの、
「私が姫ねえさまを取り戻す」
みたいなの簡単に言っちゃうし～＾＾；

今回ルスキニアがメッチャ小物っぽくて残念でした＞＜。
暗殺部隊は強過ぎですね。
彼らさえいれば、戦艦乗っ取りなんてカンターンｗｗ

しかし、
トゥランの姫の名前、舌をかみそうなものばかり＾＾；

冬の和室 2011

地球温暖化！
模様替えしました＾＾





去年はこんな感じ～

酒と二日酔いと銀さんとマダオ

食物連鎖！
感想書きます～・・→すみません＞＜；明日の明日で～＾＾；


『銀魂´』　第二百四十話　人は忘れることで生きていける

長屋で鉢合わせする女たち。
どんだけ見栄の張り合いする～ｗｗ
これだけ話してて、
どうして「銀さんじゃ？」とか予想しないんだ！？
と思ったら、
知らぬは銀さんばかりなり・・だったんですね＾＾；
全蔵もグルだったとは＠＠；

女性たちが「分身の術」のそれぞれの銀さんと、
何の違和感もなく行っちゃうのを見た時、
悪夢？
夢オチなの？
と思ったり＾＾；

プラネタリウムの惨劇ｗｗ
お妙が怖過ぎるｗｗｗｗｗ
しかし、
一番衝撃だったのは、長谷川さんの告白でしたとさΣ(゜口゜;)

次回　【アルファベット表記で人類皆ホスト】

わたしの歌を聴けぇ～♪

エコマーク！
って感じ～？違うか～＾＾；


『ギルティクラウン』　phase 11　共鳴：resonance

ファザコンの父親殺し。
う～ん。
ダリル・ヤン、情緒不安定過ぎるでしょーー；

バイオテロを葬儀社のせいにされ、
仲間の窮地を知り、
急に集は立ち直ります。
意外と早かったな＾＾

皆のヴォイドの力を借りるために、
祭、颯太、谷尋、花音、亞里沙を集めます。
自分が涯とは違うと自覚して説得するのが良かったけど、
いや～
若いコは成長早いね、ホントｗｗ

いのりの歌をＢＧＭに、
集が皆のヴォイドを使いながらバリケードをどんどん突破してくのが
気持ち良かったです。盛り上がりました＾＾ｖ
ぁーしかし、
ヴォイドって、複数いっぺんに使えるものなんですね＠＠；
ちょと驚きました。

最後に出て来た眉毛少年は何者なんでしょう？

茎道局長は何がやりたいのでしょう？


ＥＤは何気にクリスマスバージョンでしたね☆彡

もう二度と逢えなくなっても

京都議定書！
ぃゃ～号泣でした ；；


『輪るピングドラム』　24TH STATION　愛してる　最終回

決着をつけよう　冠葉！

晶馬が言うと、眞悧は闇に姿を消しました。
後は冠葉に任せようということでしょうか。

陽毬はどこだ？　陽毬を返せ！

冠葉の後ろでひるがえる赤い布が、まるで赤い薔薇のよう。
陽毬はこの世界の、薔薇の花嫁かな。

プリンセスの掛け声で、
黒いテディドラムの冠葉のところまで登ってゆく陽毬。
ガラスの欠片に引き裂かれながら、
やさしくあやすように思い出話をしながら、
登ってゆきます。
晶馬から受け取り、
「これがピングドラムだよ」
と微笑みます。

運命の果実を一緒に食べよう！

途中から地下鉄に乗り込んだ苹果が叫びます。
日記の中の呪文はわからなかったけれど、
陽毬が一番大切にしていた言葉に賭けることにしたのです。

果たして、
運命の乗り換えが始まります。

乗り換えた電車に陽毬を下ろすと、
冠葉は、子どもブロイラーで粉々にされた欠片のように散ってゆき、
炎に巻かれた苹果の代わりに、晶馬が焼き尽くされてしまいました。

陽毬と苹果を救う代わりに、冠葉と晶馬が消滅してしまったのです・・

眞悧は悔し紛れに何か言っていましたが、
誰も耳を傾ける者はいません。

結局、
どうして冠葉と晶馬がこの檻に入れられていたのかは、
わかりませんでした。
だけど、このエピソードが重要だったんだな～

この極限状態で１個のりんごを分け合うというのは、
命を分け合うということでもあるし、
それは、
愛を分け合っているということなのでしょうか？

不幸にして、
それはあってはならないことなんだけど、
親の愛情を受けられなかった子どもでも、
他の誰かから愛していると言ってもらえたら・・
愛情を感じられる行為をもらえたら・・
誰かにそれを返すことが出来る人になる・・

そんなお話だったのかなぁ・・

記憶はないのに涙があふれたり、
夢の記憶に残ったり、
には、
胸がきゅーーーっと。切なくなりました。



「運命の乗り換え」はいただけないと思ってるんだけど、
大切な誰かのしあわせのために愛情をぐるぐるまわす、
のは良かった・・かな。

しかし、桃果と眞悧って何者だったのよ＠＠；

ポリシーのままに

リサイクル！
続きを知りたい人は劇場へ・・？


『UN-GO』（アンゴ）』　第１１話　私はただ探している　最終話

プロローグのシーンが怖かった～＞＜。
別天王を「別天王様」と呼び、
彼女の手から御魂をすする因果。
因果は彼女の、言霊の力に囚われていました・・

パーティーへの招待状は、本当に海勝麟六、本人からでした。
今回の事件の犯人は、怪しいと思われていた３人。
パーティーは犯人を暴くための演出。
海勝の鼻歌は、
自分の生存を結城に知らせ、真実を推理させるためだったと？
車が爆発した時、
もうひとつの遺体はどうしたんだろうと思ったら、
口封じのために初めから殺されていたとは＠＠；

因果と別天王のバトルはグロかったりエロかったり。
人間たちは彼女らを怪物呼ばわりしていたけど、
死のうとした速水を

生きよ　堕ちよ

と、因果に救わせた別天王。
人の欲望（？）を食らって生きる彼女らは神じゃないけど、
悪魔でもないんじゃないかと思ったり・・


んん～
ノイタミナだったので視聴してましたが、
私には毎度わかりにくくて、参りましたわ～