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お天気が良かったので少し草むしりをしました。
やり始めるまでは面倒なんだけど、
やり出すと止まらないんだな~これがww
消化してない感想あるのですが、
今日もアカンです^^;→チョー遅れて感想書きました^^;;
『神様はじめました◎』 12 神様、求婚される 最終回
奈々生の母方は女系で、代々女の子ひとりしか生まれず、
代々男運が悪いんですって^^;
そう思うんだったら、あのろくでなしな男と別れた方がイイって!
12年前の奈々生はオレの知らない顔をしている ・・
奈々生の過去を見て色々納得する巴衛でした^^;
気の毒な奈々生の子ども時代を見て、この過去の記憶から救い出そうとする瑞希。
瑞希は人さらい扱いなのに巴衛はイイのかよww
知らない人からアイスとかもらっちゃいけないんだからねっ!
「お兄ちゃん」と言われイイ気になって、
奈々生の欲しいものを好きなだけ与える巴衛。
巴衛はロリコ(ry
奈々生 結婚しない!
というチビ奈々生。話の流れで巴衛は奈々生に
ああ (奈々生が)好きだとも
と子どもの奈々生に求婚するのです❤ オイ
鳥居から出た奈々生はここでの出来事を全く覚えていませんでしたとさ^^;
何気に思い出させようとアイスを出してみせたりする巴衛ww
無事、年神様から御札をもらい、
ヒツジの毛刈りのお礼に思い出の母の写真ももらうことが出来ました^^
にぎやかな年末のミカゲ社。
奈々生はうっすらと十二鳥居の記憶が蘇ります。
瑞希に「お嫁に行ったりしないでね」と言われ、奈々生は答えます。
だいじょぶ 私は結婚なんてしないわよ たぶん ・・
語尾が変わりました。
なにかうれしそうな巴衛でした・・
思い出の中にある