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食物連鎖!
今日は寒かったです><。
『ちはやふる2』 第十五首 たごのうらに
奏ちゃんが筑波に決勝出場を任せたのは、
突き指をして指が腫れ上がっていたからでした。
私は、立っていてもうとうとするくらい疲れているのかな?
と思っていました^^;
奏ちゃんは「突き指したのが千早じゃなくて良かった自分で良かった」と、
瑞沢が優勝するシナリオだと、
勝ち上がった雰囲気を壊さないよう、千早たちの背中を押すのでした・・
富士崎高校の山井真琴は男子でした^^;
「富士崎で本当に怖いのは女子」と言ってたのは山城理音のこと。
彼女に毒づいていたのは、実は好きだったという~^^;
色々メンドクサイ人ですねww
決勝戦の読手が専任読手の山城今日子と知り、号泣の奏ちゃん。
聴くだけじゃダメなんですかね?
専任読手の詠みでかるたを取るのが良いというのでしょうかね?
山城理音は山城今日子の孫だという。
これは・・千早にはモーレツに不利な気が・・@@;
事務局の人は、新が応援していたのは北央だと思っていました。
残念><。
決勝の瑞沢だとわかっても、やっぱり試合を見せてはもらえなかったのかな ;;
ヒョロくんが太一を気遣って(?)新に決勝のことを伝えに来てくれたのは嬉しかったです。
クセが強くてメンドクセー感じしますが、良いコですよね。
新の反応を見て、詩暢が決勝戦を見にきました。
彼女のかるたに少しでも影響を与えられたらイイナ・・
一字決まりは1枚。三字決まりが多く、「ち」もないという今回の札。
これは瑞沢、富士崎のどちらかに有利に働いたりするのでしょうか・・?
かるたは上手く覚えて上手く忘れての繰り返し
名人戦、クイーン戦は1回の真剣勝負ですが、
1日に何度も試合する、負けたら終わりの団体戦や大会というのは過酷ですね。
知力、体力、精神力全てが必要なかるたという競技。
大変な世界です@@;
瑞沢は強豪富士崎に勝てるのでしょうか・・?!