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エコアクション!
なんだかんだと最後まで書いちゃいそー
『GOSICK -ゴシック-』 第23話 灰染めのチェスにチェックメイトを告げる
ブロワ侯爵はヴィクトリカから、
形見箱の中で一番重要な「誓約書」を取り上げ、
ジュピター・ロジェがセイルーン王国の灰色狼であることを告発します。
その誓約書は自分のものではないとか、
何一つ言い訳せずにあっちゅー間に逃げ出してしまうロジェ。
なんか、
軽いな・・って思っちゃった^^;
そして、
この国王も、しょーもないなぁ・・
一弥は結局どういう境遇にいるの?
(髪型があれだと、一弥だとわかりにくいね^^;)
どうして一部の民衆はモンストル・シャルマンを異常に崇拝するのか、
よーわからん。
変な着ぐるみのアタマをかぶって、
滑稽じゃないか^^;
アレ、どっかで売ってるの?
祭り上げられたヴィクトリカがよく「約束しない!」と言ったなと思ったら、
コルデリアだったとは!
しかし、
ヴィクトリカを助ける機会って、
その前にもっとあったんじゃないのかな~と思ったり・・
ママンの、ドレスをまとってのあのアクションはスゴイと思ったり @@;
次回 【死神の肩越しに永遠を見る】