ヒマを持て余した日曜日の夕方、
ハガキを出すために郵便ポストまで娘R(8歳)と歩く。
片道5分くらいの短い散歩だ。
午前中の雨も、もうあがって涼しい風が吹いている。
いつか自分が子供の時、親父とあるいたように
今は娘と道を歩く。
見上げれば---青空。
子供のころから、青空を見上げていた。
青空は変わらない。
それは故郷で見ても、
遠く離れたこの場所で見ても、
どんな楽しい日でも、悲しい日に見ても、
いつも変わらない。
青空はいつも変わらず、僕を見ている。
あんな心になれたらと、想いを新たにした。
ハガキを出すために郵便ポストまで娘R(8歳)と歩く。
片道5分くらいの短い散歩だ。
午前中の雨も、もうあがって涼しい風が吹いている。
いつか自分が子供の時、親父とあるいたように
今は娘と道を歩く。
見上げれば---青空。
子供のころから、青空を見上げていた。
青空は変わらない。
それは故郷で見ても、
遠く離れたこの場所で見ても、
どんな楽しい日でも、悲しい日に見ても、
いつも変わらない。
青空はいつも変わらず、僕を見ている。
あんな心になれたらと、想いを新たにした。