いつかあの青空の心に

少年のころ見上げた、あの青い空。澄み切ったあの空のような心になりたいと願った。その心に近づいているのだろうか・・・

システムアーキテクト試験(SA)の結果(3回目)

2016年12月23日 | 資格試験
やってもた。

答え合わせのとおり、
午前2 60点。
しかし、午後1で落ちていた。

論文かけてても意味はなかった結果だ。
来年は秋はお休み。

エンベデットにかける!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

遠くの親との通信手段を息子から提供してみた(半年経過)

2016年12月11日 | やってみた
きっかけは親がインターネット回線を解約したこと。
それによってSkypeによるテレビ電話ができなくなった。
親は70代なので、スマホは持っていない。

電話だと顔が見えないし、長電話は料金が高くなるので、
安い通信手段と簡単な操作でテレビ電話ができないか
手段を検討した。

その後、タブレットと格安SIMをこちらで購入し、
セットアップ後に親に送った。アプリ類はすべて自動更新だ。
SkypeとLINEを入れておいた。
7月に帰省するからそのとき詳しく教えることにして、
簡単な取説を作成して、一緒に送った。

で、半年ほど経過したので振り返ってみる。
・タブレットとパソコンでSkypeするも、うまくいかないことが多かった(雑音がひどい)
・結局LINEでばかり話すことになった。今はSkypeは使っていない。
・親からの連絡は結局携帯メール、電話である。
・長電話するときだけLINEをつなぐ。

便利な点
・写真がすぐ送れる。
・「既読」を確認することにより読んだかどうかわかる。
 返事をくれなくても既読になれば安心だ。
・パソコンと違って、いつも電源が入っているので
 すぐに会話が始められる。

不便な点
・結構な頻度で電源が入っていない。
・バッテリーが長持ちとはいえ、いつもコンセント入れっぱなしにもできない。
・ほかに使い道がないので、あまりタブレットの充電を気にしていないようである。

結局どうよ?
目的である「安い通信手段と簡単な操作でテレビ電話」は十分果たせたと思う。
初期費用25,000円程度、ランニングは月1,200円程度だ。
欲を言えばテレビに取り付けるものがあればいいんだけど、
テレビ電話の製品はSIM内蔵できるものがないのでまぁ、仕方ないけど。
会話頻度は結局3か月ごとに1時間程度だ。
親も忙しく、結構外出していて、意外に電話できていない。
でもYoutubeは「面白い」と言ってよく見ているみたいだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする