いつかあの青空の心に

少年のころ見上げた、あの青い空。澄み切ったあの空のような心になりたいと願った。その心に近づいているのだろうか・・・

フロアマットを洗う

2008年04月29日 | レガシィ
GW前半の最終日、
ふと思い立って、
レガシィのフロアマットを洗ってみる。

純正のマットなので、グレーなはずなのだが
既に汚れで茶色に・・・
洗いかたなど知らないから適当に
風呂場で洗剤をかけてシャバシャバ・・・

・・・真っ黒い水が出ました。

なんとか5枚洗って、干したのは良いけれど、
今度はしずくがボタボタボタ・・・

5時間たっても乾きません・・・
取り入れは明日かな・・・

思い立つのが遅すぎたなぁ・・・

無線LANカードふたたび

2008年04月27日 | その他
家のパソコンの無線LANの調子が悪く、
いちいち切れる。

新しい無線LANカードを買ってみたものの、
今度は無線アクセスポイントのユーザー名とパスワードが思い出せない。

今度は無線アクセスポイントを再設定する羽目に・・・
こういうのはいちいち面倒くさい。
もう何十種類とユーザー名とパスワードを使っているので、
いちいち覚えてられない。

何事にも記録をとるというのは重要だな・・・
と思いつつ、この記事を書いていたりする。

雨の向こう側

2008年04月27日 | その他
今日も東京は天気が悪い。
朝から天気が悪いと気分も滅入り、
なんだか元気が出ない。

こういう日はピアノを聴く。
そうすると、日常がスローに思え、
想い出がよみがえってくる。

子供のころ、同じような雨の日、
外に遊びに行けず、家で遠くから聞こえてくるピアノを
聴きながら雨に濡れた新緑の庭を見下ろしていたっけ。

先祖の墓参りに行ったときも、
しとしと雨が降っていたっけ。

窓から見える景色はすっかり初夏のようだ。
これから(春をすっとばして)夏がくるのだろう。

GWは家でぼんやりして過ごすことになるだろうな。

成長するには

2008年04月06日 | 考える
先日、成長ということについて考えさせられた。
会社の後輩に気を使えない人が居る。
自分勝手で頑固という後輩だ。

具体的に書けば、
とある場所で集合してスポーツを行ったとき、
集合に遅れてきてもきちんと謝らない。
乗せてもらっている車の運転している先輩に運転が荒いと
文句を言う。
帰りにみなで集合しているときに一人寝ている。

そこから、対価という言葉が思い出された。
対価を支払わなければ、何も得ることができないのではないか。
つまり集団の中で、先輩と後輩が居た場合、
後輩は配慮、気遣いを支払うことによって、
先輩からいろいろと教えてもらうことができるのはないのだろうか。

確かに先輩は無条件に後輩に優しくしなければならないし、
教え導いていかなければならないかもしれない。

しかし、先輩も人間だから好悪がある。
限られた「教える時間」を使うならば、
自分の好む人に教えるのは当たり前かもしれない。

自分自身ではなく、人から教えられることによる成長
ということに必要なことは、「配慮」、「素直」
ということらしい。

配慮ということは確かに疲れるし、
辛いかもしれないが、何かを払わなければ何も手に出来ない、
ということを肝に銘じて、周囲に気を配っていかなければ、と思う。

対価を払わずに得られるものは親の愛なのかもしれない。
それゆえに親の愛は尊いのだ。