いつかあの青空の心に

少年のころ見上げた、あの青い空。澄み切ったあの空のような心になりたいと願った。その心に近づいているのだろうか・・・

情報処理安全確保支援士試験の結果(5回目)

2022年06月24日 | 資格試験
手ごたえとは関係なく・・・

合格しました!

これまでの成績はこんな感じ

やっぱり午後1で引っかかってましたね。処理能力が遅いのだろうか???

今回は、
午前2は電車の中で以下のサイトにて脊髄反射できるくらいに問題をひたすら暗記。
情報処理安全確保支援士試験過去問道場
https://www.sc-siken.com/s/sckakomon.php

午後1,2に関しては、
あまり試験対策本をやらずに(対策本と問題があんまりリンクしないから)WEBで幅広く勉強しながら
問題解いたのが良かったのかもしれない。
わからない用語や周辺用語は以下のサイトなどを参考にして知識を深めた。(ネスペでもお世話になりました・・・)
情報処理安全確保支援士 - SE娘の剣 -
https://sc.seeeko.com/

使用した費用は・・・
◆試験費用
5700円×3回+7500円×2回=32100円

◆試験対策本
うかる!情報処理安全確保支援士 2019年版(翔泳社)
3168円

総額は・・・35268円・・・たけぇ!

次はITストラテジストだな!

梨状筋症候群になった

2022年06月18日 | その他
最近テニス後に右足が痛かったが、「まぁ、使いすぎかな」くらいで放置していたら、
立てないくらいふくらはぎが痛くなった。
そこで整形外科に行ったら、レントゲンを撮ってから、以下の診断
①腰(背骨)と股関節に問題ない
②つまりテニスのし過ぎではなく、日々の姿勢の問題と思われる
(とはいえ、準備体操をせずに全力出すとなりやすいとのことだった)
リハビリ&痛み止めで回復するだろうとのこと。
仕事中は15分毎に立ち上がるなど腰に負担をかけないようにすることを心がけることとのこと。

痛み止めをもらって帰ったものの、5日ほど経過してだんだん痛くなってきたので(リハビリは時間が合わなかったので行ってない)
整骨院でリハビリを受けた。

しかし痛みはいっこうに治まらず・・・

とにかくふくらはぎの外側が痛く立っていられない。
しまいには寝ていて痛いほうの足を上側にして横向きにしか寝れない。
整骨院の先生いわく、腰が原因でふくらはぎが痛いとのこと。
不思議と腰は痛くないが、とにかくふくらはぎが痛い。

結局それから1週間会社に行けない状態。
腰が悪いのにふくらはぎがとにかく痛い。足がつった状態が長時間続いているような状況だ。
整骨院に1週間皆勤賞。5日ほど経過したのでだんだんと良くなってきたが、まだ長時間歩けないし、
朝一がうまく歩けない。

もうすぐ50歳だから仕方ないのだろうけど、身体にガタが来ているなぁ。
速く治して来週あたりには会社に行きたいものだ。

この一週間寝っ転がっているだけで家族にも負担をかけた(特にMに)。
こういうとき、家族のありがたみがよくわかるものだ。

自転車の前輪のブレーキシュー交換

2022年06月12日 | 家のメンテナンス
後輪のブレーキシュー交換から遅れること2年、
前輪のブレーキシューの交換を行った。

前回と同じ「シマノ ブレーキシューセット M70T4」だ。

また、ブレーキの偏りも修正し、両側ともに動く量を調整したので、
快適なブレーキになった。

しかし後輪のブレーキに亀裂を発見したので、そのうち交換しないとな。

雀のひなが落ちていた

2022年06月09日 | 考える
早朝。
会社に行く途中、雀のひなが歩道の隅でバタバタしていた。
巣から落ちたのだろうか。

拾う気にはなれなかった。
自然界は厳しい。巣立ち前に巣から落ちたのであれば
きっと戻れはしないだろう。

猫に捕らえられるか、カラスに食べられるか。
あるいは違うのかもしれない。
巣立ちの練習で、飛んで巣に戻るのかも。
よくわからないまま、自分は駅へと歩く。

死ぬなら死ぬし、生き残るなら生き残るだろう。

それはほんの偶然であって、自分自身も、いや、すべての命は
災害から、戦争から、病気から、事故から、
生き残れるか、生き残れないかは自分では決められないことなのだから。

盲導犬

2022年06月06日 | 考える
会社の最寄り駅から出て、会社のまで歩く短い道のりの途中で
盲導犬とすれ違う。黒いラブラドールだ。

いつも前を向いて、少し誇らしげで。
小鳥が路傍で戯れているのを横目に、
今日も前を向いて歩いている。

人の役に立っている。
そのことだけで、幸せそうに見えた。

本当のところはわからないけど、
すれ違う盲導犬は今日も誇らしげに歩いているように見えた。

俺よりも人様の役に立っているかもしれないな、と
ぼんやり考えながら会社へ向かった。