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[BIFF]9日午後10時海雲台に登場!

さらに金城君が登場するイベントがあります!


↑え~~っ、ダンスするの?ダンスはお得意ですか?(すみません)


↑集まる人たち。

場所:海雲台(ヘウンデ)クラブマクツムエ

日時:9日午後10時(ひぇ~~~やめてください~~~翌日は朝から晩まで出かけるの!)

目的:アウディの後援で長い間、韓国映画の発展のために裏で黙々と働いてきた映画人のための特別功労賞の授賞式

”金城武、タンウェイ、オダギリジョー、ピーターチャン監督、ポンジュノ監督、ソグック監督、岩井俊二監督...。 第16回釜山国際映画祭の本当の星が9日、一堂に会する。それも、映画製作、日陰で黙々と映画のためだけに、韓国映画界の発展のためにエソオン隠れた主人公を励ますための重要な場だ。 7日午後、映画"武侠"(監督ピーターチャン)の関係者によると、"武侠"の男女主人公の金城武とタンウェイをはじめ、ピーターチャン監督、オダギリジョー、岩井俊二監督、ポンジュノ監督が9日午後10時海雲台(ヘウンデ)クラブマクツムエ集結する。 この日の行事は、アウディの後援で長い間、韓国映画の発展のために裏で黙々と働いてきた映画人のための特別功労賞の授賞式の席だ。当日の現場で発表された受賞者には500万ウォン相当の賞牌が授与されます。 "武侠"の輸入会社の映画社春のオジョンワン製作理事は"監督と俳優で構成された推薦人団の推薦を受け、初年度の受賞者を選定した"とし"すでに注目受けたり、受賞の機会が相対的に多くの監督や俳優、制作者は対象から除外された"と話した。”
↑なんちゃって翻訳機。

http://kr.news.yahoo.com/service/news/shellview.htm?articleid=2011100714414382333&linkid=4&newssetid=1352

http://star.mt.co.kr/view/stview.php?no=2011100716414724266&type=1&outlink=1
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りんご日報の写真で振り返る10数年(22)

「ウィンターソング」の記事

初めてりんご日報に「Perhaps Love如果愛」の記事が登場したのがこれ。

金城武挑戰3.1億歌舞劇
接拍陳可辛《如果愛》開口唱
~2005年1月21日。

そうそう、ミュージカル初挑戦が話題に。

そして。。。31歲金城武裝小難
拍陳可辛電影 演20歲少年
~2005年3月2日

31歳の金城君と28歳のジョウ・シュンが20歳の役を!

撮影の写真が登場するのはもっと後になってから。
金城武臥冰談情穿拖鞋
大陸拍片 披頭散髮扮頹廢
~2005年5月2日。

凍てついた北京の川で。



寒そうでしたね~~~搞不成浪漫



一方、上海車墩影視基地では。。。


ちょうどこのころ上海でビオテルムの記者会見でした。


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歌のお師匠様と。

うわぁ、微博にあったのですが、これはまぎれもなく陳昇とその隣は金城君ですね!?





ボビー一族でしょうか。

http://weibo.com/2179657544/xrD8W8ErV
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横置きと縦置き~styleのある暮らし。

iPad版VOGUEのお話です。

縦置きと、横置き。
どんなふうに利用すれば魅力的な誌面づくりができるのでしょうか。

VOGUE国際中文版(台湾版)は、縦置きと横置き用のそれぞれ違う表紙を作りました。
10月号の武さんの場合は、同じ画像を利用しているから縦横であまり大きな違いはないけれど、単に縦のものを横の画面に左右を開けて配置するよりずっと印象が違います。

縦。


くるっと回して横。



この表紙のほか、本文でも縦置きと横置きでは内容が全然違うことに気が付きました!
VOGUE(実体)は大変重い雑誌です。
紙質の問題もあるし、あとは広告のページが膨大にある。そんなこんなで重い。
iPad版は、縦置きで読むと広告のページがありません!

うわぁ、なんかスッキリしてる~~~という印象。本文だけが現れるんですから。

では横置きにすると!?
そう、ほかの雑誌でもそうなのですが、見開き2ページ分が一枚の画面に表示されるから広告あり!の画面になるんです。
もちろん「本文+広告」もあれば「広告+広告」のページもある。要するに実体を読むのと全く同じ表示になるのです。

そのかわり縦置きには一ページの画面に電子雑誌ならではの情報が加わっています。
たとえば商品をくるっと回す仕掛けとか、モデルさんが動くとかね。

よくぞ、これだけの情報を「縦」と「横」につめこみ、なおかつマックならではの高画質とクールなstyleを実現させたものだと感動しました。

願わくば、表紙の武さんにも動いてほしかったけど(笑)。

1998年の秋、初めて武さんをパソコンの中で見た時のimacがこれ。


それまで「箱」にすぎなかったパソコンに、カラーとスタイルがあるんだ~~~!!と衝撃の登場でした。
しょっちゅうフリーズしてたし、ユーザーはマイナーだったからwindowsで見られる「動く武」さんが見れなくて、地団太踏んだことも今では良い思い出です。
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お誕生日によせて♪(7)

昨夜の開幕式にはやはり出席していなかった模様。。。。。あと二日待ちましょう!

こちらはりんご日報の本物のお土産です

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