まほろば俳句日記

毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にチャレンジ。その他評論・エッセー、学習ノート。競馬も。

秋天/2020東京五輪に向けて思う~プロローグ3の終わり(その195)

2014-10-27 12:01:42 | 日記
今日は何と26度まで上がる。下も17度である。大変なことである。この秋の陽気に誘われてさいたままで足を延ばすことになった。知人が駅前で脱原発のPRをやっているので視察に行くのである。彼は情報工学科出身なのでタブレットのWifi設定を頼むのが本旨であるがついでにビラの1枚位配って来るかもしれない。もちろん私は市民(民族)右派であり市民左派の脱原発などの絵空事に興味はない。しかし右派の立場から脱原発と欧米からのエネルギー自立は同意見である。1日くらい共闘しても構わないだろう。とにかく26度というのは凄い。秋といってもこれまでのところ秋暑の日が多かったが今になってここまで上がるのは想定外のことである。いずれにしても南国出身者には暑いのは大歓迎である。 突拍子もない儚さ秋天に凧揚がる  まほろば