空色のきもち

晴天の日も、雨の日もあるけれど、好きなものと一緒に毎日を過ごしています。

『店長がバカすぎて』

2019-12-09 23:04:00 | 本の森
『店長がバカすぎて』早見和真 を読む。



嫌だ、こんな店長。
でもしだいにイヤだけではなくなっていくのはなぜだろう(笑)
自分で自分の心の動きがよくわからん。

若い頃町の小さな書店でアルバイトしたことがあるので
そして書店や本や出版はいまでも好きだから
大変さのホンのちょっとはリアルに想像できるからか
こんな書店がどこかにあったら、
こんな書店員さんがいたら、
と想像せずにはいられない。

そして最近作家さん、というのも
私の興味の枠に入り始めた気がする。


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