2017/3/18に行われたコンサートの放映。
出演:ケリー・オハラ / マシュー・モリソン / 井上芳雄 / 濱田めぐみ
ブロードウェイミュージカル「王様と私」で渡辺謙と共演したケリー。
「glee」で人気のマシュー。
ミュージカルスターの方って、歌もさることながらポージングも素敵。
表情のつけかたから、目線の送り方まで
計算しつくされたうえで、さらに自然体できめるんだなぁ。
3時間にも . . . 本文を読む
説明すること。
教えること。
わかってもらうこと。
人の気分を害するのは本望ではない。
伝えなければならないことを伝えること。
ダレカホカノヒトガツタエテクレレバイイノニ。
ナンデワタシ?
自分のココロと折り合いをつけること。
著作権のあれこれ。
曲の申請って何?
説明書類をひっくり返しながら
困ったなぁと思っている夜。
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迫ってきたチャリティーコンサート前の練習。
今日も含めあと2回で本番。
夜9時まであれこれ頭を使って、こうしたほうがいいんじゃないか、
ここはこのほうがいいのでは?
いろいろと普段使わない部分を使うと…
変にハイ状態になっちゃうみたい。
眠いような、目がさえてるような…
家に帰って椅子に座ったら寝落ちしてたw
きっと脳の活性化はしてるんだろうな。
さてここからまた、毎日練習だ!
練習 . . . 本文を読む
放映があったので観てみた。
ゴスペラーズ。
“永遠に”とか“星屑の街”なんかがよく流れていたころ、聴いたりもした。
男性ボーカルユニット好きだから、
今聴いたらまた違った魅力を感じたりして??
彼らもまた、踊っていた。
そうか~、意外と踊るんだなぁ。
ゴスペラーズと言ったら、アカペラなのかしら?
と思ったらそうでもなく、バンドとともに歌っている曲もたくさんあった。
アカペラになると、 . . . 本文を読む
胡弓と二胡の違いがよくわかっていなかった。
二胡に出会ったのは、中国・北京にて。
歓迎パーティで、中国の藝大みたいなところで学ぶ生徒さんが
すごい演奏を聴かせてくださったのでした。
堂々とした弾きっぷりの中には、
これは私たち中国の伝統楽器です、という誇りもあるんだろうなと感じました。
(それに比べると、私たちは和楽器を演奏することも
耳にすることも、とても少ない気がしたのでした。
若かったし . . . 本文を読む
感情は低空飛行でいいから一定に保ちたい。
そう願っている。
だけど時には、揺れるときがある。
揺れた原因に
「機嫌悪いね」
と言われたら、もっと揺れる。
小さいな、ワタシ。
モヤモヤは今夜の星に飛ばして、明日はまたフダンの私になりたい
…って、雨じゃん。
気温差激しいので、どなたさまも気をつけて。 . . . 本文を読む
映画「マイ・インターン」をみる。
監督:ナンシー・マイヤーズ
出演:ロバート・デ・ニーロ
アン・ハサウェイ
2015年 アメリカ
通販ファッションサイトを運営している女社長のジュール。
短期間で規模を拡大し、公私ともに順調。
彼女の会社にシニア・インターン制度で採用された70歳のベン。
若者ばかりの会社で最初は浮いた存在になるベンですが、
次第に穏やかで誠実な人柄により、人気者に。
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自分がおすすめしたものを、友人はどう感じるんだろう。
そんなことを思ってドキドキする。
本当は、私はこれが好き♪ だけでいい。
他の人がどう思おうと、これが好きなんだもの。
そう言えてしまえれば、いいのかもしれない。
でも、できれば、
「あ~、さも好きそう」
なんていう感想じゃなくて、
「うん、いいね!」
って言ってもらえたら最高だ、と思ってしまう。
どうやら気に入ってもらえたみたいで、ホ . . . 本文を読む
この3連休、台風か近づくとの天気予報。
海沿いの街で育った夫は、準備に余念がない。
一方、内陸の丘の上で育った私は、
風に注意すれば何とか…と、若干鷹揚にかまえているふうに見えるらしい。
今も大雨警報・浸水警戒・土砂災害注意が出ているのだけれど…
ほとんど降っていないし…
ということが続くと、「備えなくてもいいんじゃない?」
みたいな雰囲気になっていくのが恐ろしいところなんだよね。
忘 . . . 本文を読む
映画「そして父になる」をみる。
監督:是枝裕和
出演:福山雅治
尾野真千子
真木よう子
リリー・フランキー
2013年 日本
出生時に起きた子供取り違え。
子供が小学生になるのを機に、その事実を知る2つの家庭。
父親の思いと、子供の思い。
母親の気持ち。
結構せつない。
どういう結末になるのか…
と思って見ていたけれど
私としては、含みを持たせすぎで、なんだか不 . . . 本文を読む
御用邸記念公園でクラフトフェアをしているというので、行ってみました。
小規模のクラフト展だったせいか、人影まばら。
御用邸の松林に響き渡るスティールパンの調べ…(なぜ…)
御用邸としては小規模ではあるのでしょうが、閑静な佇まいを残していますね…
友人が出店していました。
細かい作業を必要とする作風には、どれだけの時間や根気がいるのやら。
それをずっと続けているというのは本当に素晴らしい . . . 本文を読む
出張から夫か帰ってきた。
出かける前から熱中症ぎみの体調不良ぎみだったので、
さぞかしくたくたになっているのでは?
と思ったら、意外と元気に戻ってきた。
「なんだか急に今日、調子よくなった❗」
そりゃよかったね。
おうちに帰れるー、とか、
奥さんに会えるのがうれしくて?
「うん」
うんって…こっちが返事に困るわ❗
娘から連絡。
「私、サンマ食べるの上手くない?」
と、骨だけにしたサンマ . . . 本文を読む
目的地その2。目黒雅叙園。
「和のあかり」
これがまた、みごたえありでした。
つたない写真ではよさは伝わりませんが…
和のあかりって、ギラギラ明るいわけではなくて
陰影を含めて「あかり」であり
小さな、かすかなあかりにも手間暇かけてあって
よく見るとため息が出るほどの細工を施してある「粋」をめでるのが「和」って感じで…
. . . 本文を読む
夏の覚書。
私にはお盆休みはなかったのだけれど、
男性陣にはあったのですが…
私が休みになった時には、出張やら週明けからの出社に備えて戻る…
そんな日になっていたわけです
東京まで行く、という二人に便乗して一緒に出かけることを決めたのが前日。
そこからどこへ行くかを決めて、
突然久しぶりの友達に連絡して(しかも都民ですらない)
「明日~東京行くんだけどぉ」
と言い出す私は、相当ずうずうしい . . . 本文を読む
月曜日だ、YOGAだ。
今日も職場で呆れられつつ、YOGAへ。
しかも今日は2コマ参加。
いつもの夜YOGAが1時間半。
休憩挟んで、YOGAニドラーが1時間。
週の初めから合計2時間半YOGA(笑)
だって、振り替えがたまっているんだもの。
そして今夜は旦那が出張でいないんだもの。
(ネコはいるが。)
というわけで、先ほど帰宅。
YOGAニドラーは、後半30分はシャバアーサナー(仰 . . . 本文を読む