親にとっては忙しい夏休みが始まった。
自宅で仕事をする私としては、家に自分以外の人がいると結構大変なんだな~。
おまけに(いつも嘆いているように)親がかりな人たちなので。
さて、やっと夏休みになったが、相変わらず午前練習だ、午後練習だと入れ替わり立ち代りの出入りの激しさに閉口していた矢先・・・
「母が交通事故!」
って、私じゃないですよ、私の母です・・・
にあいまして。
入院しとります。
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“ルパン三世”が鳴り響いてます。
なんでかといえば、夏休みに入った娘がエレクトーンで弾きまくり。
もちろんレッスンで弾く曲だから、仕方がないんだけど・・・・
「何で今頃、“ルパン”!?」
先生の方針?で、買った楽譜は全曲やる! なのですね。
コンペが終わった次のレッスン時には「課題が2曲しか出てないんだけど・・」って、確か言ってた。
なのに今は・・・??
いつもながら同時進行すさまじい。
“エ . . . 本文を読む
うっかり見逃してしまいそうだったフィギュアスケート「ドリーム・オン・アイス2007」。
録画だけしておいて(それも放映が始まってから気づいたので最初がきれてる)
やっと見ることができました。
そうか~7月がシーズン始まりなんだ。
好きな割には全然そういうところを把握してない。
ほんっとにあいかわらず日本人選手をあおりまくり
その割には若手のこれから伸びてくるであろう選手の演技はさわりだけ見せて . . . 本文を読む
もう乗り越えたと思っていた。
もう大丈夫って。
「ちょっとやったらダメになったんだってな。なさけね~な」
ズキンときた。
刺さったままだったんだと認識した。
どんな風になってしまったのか、いま、どんな気持ちでここにいるのか。
そんなことを周り中の人に言ってまわる時間はないし
だいいちそんなことをする必要性も感じない。
だから、どんなことを言われても大丈夫と思っていた。
実際のことを知らない人 . . . 本文を読む
ニュースで各地の被害をみていたし、交通機関も大混乱。
昨夜から「いつ来るか?」と構えていた。
午前中一時期「お、降ってきたかな?」という程度の雨が降ったきり。
「暴風域に入りました」「警報が出ています」
「隣町では3000人が避難しています」・・・って言っているのに。
今は青空が広がっています。
それとともに猛烈な蒸し暑さが
台風は通り過ぎたのでしょうね? きっと。
被害に会われた方々、一 . . . 本文を読む
思いがけなくフリーになった今日。
せっかくなので、暴風雨になる前に外出を済ませました。
いまだ暴風雨にはなっていないけれど。
できればあんまり災害は起きて欲しくないし。
1カ月たったので梅シロップを煮詰めたり、梅ジャムを作ったり。
杏仁豆腐やパウンドケーキをつくり、
さらに読書にレース編み・・・
レース編みは初歩的な間違いに気づき、完成間近だったのにほどきました
プチ・ショック。
寝ろという . . . 本文を読む
なぜだか急に梅雨らしい天気が続いています
夏風邪は3週間経った今も治りません
今日は「季節労働」最終日。
2クラス合同の音楽の授業×2時間 でいただき、リコーダーを教えてきました。
ひと学年4クラスの学校だったので。
音楽室いっぱいの70人以上の3年生は・・・暑いです。
なんだか湿度も室温もググッと上がる気がします。
ノリのよい子供達で、知っている曲になると歌う歌う。
先生方は「これも小さな . . . 本文を読む
まだ午前中だというのに。
仕事中だってのに!!
同じ(ような)書類と格闘していると、だんだん眠くなってくるのです。
CD1枚聞き終わるまでがんばったら休憩しよう、とか
ここまでやったらお茶にしようとか(コラコラ)
何時までにこれをやるとか、計画を立ててやっているつもりであってもだんだん能率が上がらなくなるんです・・・
以前は効果のあった IL DIVO を大音量で、も効かなくなってきました。 . . . 本文を読む
泰山木をイメージした・・・
って自分で書いておきながら、あんまり植物の名前を知らないことに気づいた。
自分の身近にある植物ならともかく、「泰山木」!?
名前は知っているんだけどな・・・。
というわけで調べ物開始。
こんな花だそうです。
なんだか納得しました。
いくつになっても知らないことだらけ。
しっかりひとつずつ、知っていかないと。
. . . 本文を読む
中国の製品の全てが悪い、といいたくはない。
でもこういう記事を見ちゃうとね・・・こちら
中国の広大さや、長江の流れ、人々の暖かさなんかを思い出すと実に複雑。
でもやっぱり今、スーパーで買い物をする時に
「中国産」と表示されているものは買わないかな・・・。
でもなぁ・・・トレーサビリティをどこまで信じていいのか。
肉にマゼモノをしていた(さらに着色までしていた)なんていう国内業者もあったし・ . . . 本文を読む
『フィンランド 森と街に出会う旅』を読む。
フィンランドの公用語はフィンランド語とスウェーデン語の2つ。
スウェーデン系フィンランド人は約6%だそうだが、
フィンランドを代表するアーティストにはスウェーデン系が多いのだとか。
例えば、建築家のアルヴァ・アアルト、音楽家のシベリウス、
デザイナーのカイ・フランク、作家のトーベ・ヤンソンなど。
また、教育の話もでてきたのだが、
やっぱり基本的に小学 . . . 本文を読む
副題は〔16歳のフィンランド留学記〕。
ムーミンに憧れたのが小学校5年生の時。
それから色々あって、高校の3年間をフィンランドで過ごし、
高校卒業しようとした女の子の留学記。
立派な成績で卒業し、今は大学生だそうだ。
フィンランドの高校は、当然フィンランド語での授業。
一応準備はしていったそうだけれど、全然通じなかったそうだ。
くわえて高校の制度が全然違うことにもとまどったそう。
まず単位制だ . . . 本文を読む
七夕までは雅楽モード、な友達に影響されて
ここのところ聞きまくっているのが東儀秀樹さんの『Out Of Border』。
雅楽器で“誰も寝てはならぬ”(プッチーニ“トゥーランドット”より)や
“騎士たちの踊り”(プロコフィエフ:バレエ音楽“ロメオとジュリエット”より)
っていうのも凄いけど
さらに“Sweet Memories”“夜空ノムコウ”に“New Cinema paradise”・・・
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