もう何年も前から、
「年明けからうわ~~っと走りまくって、
ちょっとホッとして、さて何月? と思うと7月になってる」
そんな感じ。
そんな7月ももうおしまい。
月末の土曜出社は割合入電も少ない(はず)だから、
たまっていたあれこれをすっきりこなして、
月初(繁忙)に備えるぞ。
そんなつもりだった先週の土曜日。
朝から晩まで電話が鳴りっぱなし。
そしてあちらこちらからの相談、問い合わせ…
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近隣のリコーダーオケの定期演奏会へ。
同じ曲、同じ先生に指導していただいていても、
そのオケならではの色がでるものですね。
最近少しずつ、うちの団のメンバーもほかの団のコンサートに足を運ぶようになってくれてうれしい。
そうなんだよ、聴くのもとても大切。
遠くまで行くのは大変だけれど
近場でチャンスがあるなら「ぜひ!」行ってみようよ。
なぜこんなに集客できているの?
==そうだね . . . 本文を読む
世界的ミュージカル作曲家、
アンドリュー・ロイド=ウェバー生誕50周年記念。
ミュージカルスターのことをあまり知らないので
名前すらテロップされない画像を見ていると、
「せめてお名前だけでも…」なんて思っちゃう私。
それでも、おおーダニー・オズモンド。
あら、サラ様(サラ・ブライトマン)この時は大きいサラさまでしたわ
グレン・クローズだ…
なんて感じで、ちらちらと知っている人も。
しかし . . . 本文を読む
思いがけず、昔の知り合いに会った。
当時、小学生と高校生、くらいの歳の差はあったので
完全に上下関係が存在してしまうのだけれども。
あの当時の歳の差って、越えられないくらい大きいよね。
大人になってから、お互い大人として知り合ったならば、
10歳の歳の差なんてあまり感じずに友達になるのにね。
しかし、勉強を重ね、プロ並みの腕前になった人は
やはり単なる経験値でものをいう人(私)とは、
違う言 . . . 本文を読む
月曜日はちょっと苦手。
また1週間が始まっちゃった…と少しブルーになる。
がんばって過ごした月曜日。
その夜は、あえてYOGAのレッスンへ行くことにしている。
今日も行ってきた。
昨日が新月だったから、と、
今夜はキャンドルYOGAだった。
月明かりがほぼない暗い夜。
キャンドルの明かりだけでYOGAをする。
夏本番を前に、すでにバテ気味な最近。
何とか乗り切らないとね…
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遠方のともだちが、わざわざ会いに来てくれた。
拙宅へお立ち寄りいただき、
にゃんズにも会っていただいた。
シャイなアメリカンショートヘアも、なんとか同じ部屋でお目通りし
「僕を見てね」なメインクーンはどこまでも天真爛漫でありました…。
まあね、良かったとしましょう。
小雨がぱらついてはいましたが
おかげで気温急上昇はせず、
ランチに出向いたお店では、川べりのお席でゆっくりできました。
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映画「先生と迷い猫」をみる。
監督:深川栄洋
出演:イッセー尾形
染谷将太
北乃きい
2015年 日本
定年退職して校長職を退いてなお「校長先生」と呼ばれ、
妻に先立たれひとり暮らし。
いまいち地域になじめず、訪ねてくるのは妻がかわいがっていた地域ネコだけ。
そのネコのことも、妻を思い出すからと「来ないでくれ!」と追い出し…
孤独と孤高の違い、
尊敬と敬遠の違い。
似てい . . . 本文を読む
お友達のご厚意で、West Side Story のOriginal Soundtrack を聴くことができた。
実に知っている曲ばかりでびっくりする。
ダレソレがコンサートの冒頭で歌っていたのはこの曲で、
若い彼が歌っていたMariaはこの曲で、
吹奏楽でよく聞く「マンボ!」の掛け声も楽しいあの曲はこれで…
と、いろんなコンサートで聴いている、
いろんな場面で接していて耳慣れていることにも驚 . . . 本文を読む
『自分をみがく月曜日から土曜日・自分を好きになる日曜日』中山庸子。
積まれていた本の中から。
世の中が、5分のすきま時間も有効活用しないと! と忙しかったころ、
中山さんの本がたくさん出版されていた、というイメージがある。
私はといえば、
空を眺めてぼーっとする時間はとても必要だと思うたちだし。
一見無駄に思える時間から、考えるでもなく考えている時間からあれこれ生まれることがあるから。
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クラフトマーケットへ行ってきた。
ものづくりを生業とする「まち」
つくり手とつかい手によってうまれる小さな街「villege」
そんなコンセプトで2日間開催されたイベントです。
出展されている方々はそれぞれ「プロ」。
こだわり、洗練された作品が並んでいます。さすが。
私の目当ては、「nicori」キャンドルのお店。
weekendbooksさんで出会って以来、ファンです♪
香りがとて . . . 本文を読む
映画「ポンペイ」をみる。
監督:ポール・W・S・アンダーソン
出演:キット・ハリントン
エミリー・ブラウニング
キーファー・サザーランド
2014年 アメリカ
紀元79年。
一瞬にして灰になった都市の物語。
ですね。
その結末を知っているから、
すべてが火山の爆発と、死に向かっていると知っていて見ている感じ。
走っても絶対、自然のその力のほうが速いって💦
とかいうところがいく . . . 本文を読む
「こんなコンサートがあるよ~」
と紹介いただいて行ってきた。
笛のお姉さん、haruka*さん。
そして笛のお兄さん?jun*さん。
若いお二人の奏でる音は、
きらきら軽やかに輝いていたり、飄々としていたり。
楽器紹介で演奏していらした曲は、耳慣れたエイクの曲だったけれど
演奏者が変わるとこうも違く聴こえるんだ! という気付きにも。
楽器も何本も持ってきていて、曲によって木管を選んだり、プ . . . 本文を読む
「リコーダーは息を使うでしょう?
息は「自」分の「心」と書くでしょう?
心がそのまま音に出る楽器なんだよ。
だからね、音楽の背景を知るのは、大事。
知ることで音がガラッと変わるからね」
最近の後ろ向きな迷い、または知ろうとする少し前向きな気持ち。
そんな私を後押しをしてくれる人、迷いを払しょくしてくれる言葉に
必要としているときに出会うもんなんだなぁ。
ラテンの血が流れていないと、タンゴ . . . 本文を読む
今年のリコーダー講習も無事終了。
ひと月に1回だけ、で合計8校回った。
したがって、一日に2~3校ペースだった。
今年のトピックといえば、初めて授業参観で授業したこと。
複数学級の学校だったので、父兄もそれなりに多かった。
とはいえ、兄弟関係もあるだろうから、
途中で父兄の人数は減るんじゃないのぉ?
なんていう予想とは裏腹に、かえって増えてきたっていうね💦
いや~…
私も相方も、緊張はまった . . . 本文を読む
すでに夏バテ。
いや、冷房病。
膝から下、手のひらがむくんでいるように感じる。
毎日、一定温度に保たれたオフィスの中で座りっぱなし。
たまの休みの日は、暑いからと冷房に頼り…
部屋を一歩出れば熱射地獄と化したその他の場所との気温差につらくなる。
悪循環~~
ダルダルで、グズグズ悩んで過ごすのにも少々飽きてきたので、
さあ、少し動き出してみようかな。
ご無沙汰していた読書も始めてみたい . . . 本文を読む