少しの時間だったけれど、人前で演奏してきた。
時々こういう機会があると、いい緊張感と、本番に合わせて曲を仕上げる楽しさが味わえて
とても楽しい。
日常のあれやこれやの合間を縫ってこういう活動をするのだけど
やっぱりステージはやめられない、と思う。
次は来月。
楽しみ♪ . . . 本文を読む
フードスタイリストが「かもめ食堂」と同じかただということで
気になっていた映画。
極寒の地、南極で、越冬隊員として出向いた主人公(料理人)。
1年間で1人1tの食糧。
でも限られた食糧であるわけだし、足りなくなったって買い足しはない。
隠れて食べる人もいれば(特にラーメン!?)
料理人としたら「その食べ方、どうよ!?」ってのもあるだろうなぁ。
その料理人役の堺雅人さんの、独特の雰囲気とお母さん目 . . . 本文を読む
大泉洋が、レイトン教授の声あててる、
ルークは堀北真希・・・とかいうのを思い出して録画していたのに
また観るのをすっかり忘れている・・・
友達が「レイトン教授(ゲーム)やる」と言ったので、
急に思い出してみる。
そもそもこの映画はゲームがもとだったのか・・・
主人公たちの絵柄のわりに、なにげにバックは3D並み
そのギャップがおもしろい。
(そうういえば日本のアニメのおもしろさって、
そうい . . . 本文を読む
ミニコンポの調子が悪かった。
CD入れてもなかなか表示が出ない、再生されない。
だましだまし使っていた。
おとといはとても調子がよく使えた。
ところが昨日。
CDを飲み込んだまま、ウンともスンとも言わなくなった。
吐き出してくれさえしない。
飲み込んだCDは、借りものだった。
電源だけは入るのに。
カセットやらMDやらの再生はできるのに。
なぜCD(プラスDVD)の機能だけ!!! . . . 本文を読む
すこぅし余裕ができた気がして
自分の家事時間や仕事時間、時間の使い方・・・なんかを改めて考えたりしていたのだけど。
あっけなくドタバタに逆戻りしました。
なんだかな。
やっぱり春までは、なにかとせわしなく大騒ぎのようです。
ああ、自分の試験はどうなるんだ・・・
迫る締め切り、焦る自分。
. . . 本文を読む
嵐のアルバムをきいてみる。
町中にあふれるように流れているだけあって
ところどころのフレーズ、サビ部分は知っているものも多い。
仕事しながらブツブツ歌ってみる。
となりで息子も歌ってる。
しかし、二人とも自分の声が低すぎて、歌えない
ははっ。
まぁ、あと一ヶ月半ぐらい、一緒に歌ったり勉強したりして過ごそうかね。
その後、ぽっかりいなくなるのかな、なんてちょっぴり不思議に思うけど。
今 . . . 本文を読む
同じ曲が回り続ける、っていうことが時々ある。
昨日はAKB48の「ぽ~にぃ~て~るぅ~~」がぐるぐるしてた。
今日は嵐のtroublemaker「sweet sweet」部分
困ったことだ。
そういえば小学生の、好みのリサーチ活動が滞っていました。
話題に上がるモノは確かめておかなくては。
(ちょっと、いやかなり遅れてますが)
と、CDショップに自分も行っていたのに
友達のブログでは気に . . . 本文を読む
今日は七草粥を朝食に。
草の味だ。
新春の味、でもあるのかな。
若い頃は季節の行事に興味はなかったけれど
最近思い出したように「和の行事」をしてみたりする。
和の器、しつらえに惹かれたり。 . . . 本文を読む
ありがたいことに、今年も目の回るような忙しさとともに仕事が始まった。
忙しい時に限って、やり残した大掃除の続きをやりたくなる。
今は本や雑誌の整理がしたくて仕方がない。
開かずの間と化していた、自分専用の棚を開けてみたら
以前好きだったアーティストのあれやこれやが出てきた。
あれやこれやと言ったって、基本的に淡泊な私のささやかなコレクションなんて
たかが知れてるけどね。
全部ひとまとめにし . . . 本文を読む
私はそもそも、料理が得意ではない。
食に対する欲求も、あんまりないかなぁ。
普通のものが普通に食べられればそれでよし。
おいしいものは、自分で作るよりごちそうしてもらいたい。
でも時々、「おいしそうだな~」って思うものもあって
おいしそうに撮られてるな~って思うこともある。
フードスタイリスト、って職業の人もいるんだね。
『シネマ食堂』という本を「ながめて」みた。
ちょっとだけ、「作ってみ . . . 本文を読む
毎年なんとなく、絶対見てしまうのが箱根駅伝。
特に5区の山登りは、知っている道であることもあって
「だいたい、この坂を走って登ろうだなんて、頼まれたってヤダ」
「歩いてだって登れる気がしない!」
なんて言いながらも、本当に駆け上がってくる走者のみなさんには頭が下がる。
応援しに行ってみようか、ともチラッというけど、残念ながら行ったことはない。
沿道のギャラリーの中に、知り合いを探してみたけど
. . . 本文を読む