Raspberry Pi firmware をアップデートしようと、rpi-updateをかけたら、3/20公開のKernel 4.19.29になったのですが、なんと、これ、バグを抱えていてブートの途中で「cma_alloc failure」と表示が出ます。
どうやら、GPU系のメモリアロケーションに失敗するらしく、Chromiumで動画が表示されるプログラムを表示すると画面全体が突然崩れたり、グチャクチャになったりします。
さて、どうしたものか。。。
結局、このページの記事を参考に、直近のバージョン、4.19.27に戻したところ、安定しました。
簡単に言うと、以下のリンクから戻したいカーネルを探し、欲しいバージョンの右側にあるクリップボードみたいなアイコンをクリックします。
https://github.com/Hexxeh/rpi-firmware/commits/master
すると、このカーネルバージョンのgit hash値がクリップボードにコピーされているので、rpi-updateと入力した後ろでペーストして実行するだけです。
いや、ホント焦りました。やっぱり不用意にrpi-updateはかけるべきじゃないですね。
気をつけるようにします。。
どうやら、GPU系のメモリアロケーションに失敗するらしく、Chromiumで動画が表示されるプログラムを表示すると画面全体が突然崩れたり、グチャクチャになったりします。
さて、どうしたものか。。。
結局、このページの記事を参考に、直近のバージョン、4.19.27に戻したところ、安定しました。
簡単に言うと、以下のリンクから戻したいカーネルを探し、欲しいバージョンの右側にあるクリップボードみたいなアイコンをクリックします。
https://github.com/Hexxeh/rpi-firmware/commits/master
すると、このカーネルバージョンのgit hash値がクリップボードにコピーされているので、rpi-updateと入力した後ろでペーストして実行するだけです。
いや、ホント焦りました。やっぱり不用意にrpi-updateはかけるべきじゃないですね。
気をつけるようにします。。