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Shizuka's Style (Tre)

旧yaplogのShizuka's Style (Duo)から記事ごと引っ越しました。今後ともよろしく!

AOMEI Backupperでもう1台

2015-01-29 14:54:22 | インポート
AOMEI Backupper, a FREE and easy-to-use backup software, supports system backup, file backup, disk partition backup, scheduled backup, etc. Download at: http://www.backup-utility.com

うむぅ。。手持ちのマシンのHDDがまたクラッシュ。
修理の為に、もう一度クローン化が必要になってしまった。。。(汗


A-DATA SP600 SSDへの換装 その2 (HP Probook 455 G2)

2015-01-10 18:12:12 | インポート
はっきりいって、障害だらけの換装作業ですが、以下のツールを全て試し、結局最後にAOMEI Backupperで成功しました。それぞれ何がダメだったかもかきます。


[ダメだったツール]
True Image 2013
 酷いツールです。
 だって、ソースディスクのブートエリアを破壊し、起動できなくします。
 しかも、、MBR前提のブートディスクなんで、BIOS設定がUEFIの
 現状では、オフラインバックアップもできません。もう、最悪です。

EaseUS ToDo Backup
 いいところまでは行くんです。でも、セクタが読めないとか言われ
 途中で止まって「はい、それまでよ」。なんだかなぁ。。
 ネット上のレビューでは一番人気だし、UEFIにも対応とあるんで
 出来る方法があるのかも知れないですが、、、残念。。

EaseUS Partition Master 10.2
 クローン作ろうとすると、元のディスクより小さいSSDには
 作れませんっていわれて、終わり。どうにもなりません。
 まぁ、ある意味でこちらのせいではあるので、惜しいんで
 すけれど。。。。


[唯一成功したツール]
AOMEI Backupper Standard Edition 2.2
 これだけは、事前にコピー元の情報を解析して、実際に
 どういうクローンをすべきかを判断してくれました。
 パーティションがコピーされる毎にOSから再認識されるため
 ちょっとどきっとするのはご愛敬。
 一応、完全に動くクローンがつくれました。

 ただ、唯一惜しいのが、このSSDへのクローン機能を無料
 で使うためには、ツイートするとか、Blogで紹介するとか
 しないといけない。まぁ、恩恵を被っているので、あれです
 けども。。

ということで、フリーで行くなら、この「AOMEI Backupper
Standard Edition 2.2ツールがおすすめです。



さて、その3では最初に書いたブートエリア破壊時の修復方法を書きます。



うぅ。。SSDへのクローンができない。。

2015-01-10 15:26:59 | インポート
AOMEI Backupper, a FREE and easy-to-use backup software, supports system backup, file backup, disk partition backup, scheduled backup, etc. Download at: http://www.backup-utility.com

まいった。。SSDにクローンを作ろうとしたら、Windows 8.1がUEFIでインストールされていて、セキュアブートがオンになっているため、バックアップツールがWindows PEでブートできず、バックアップできない。。。
SSDにフリーでついてきたAcronis True Image HD 2013は、ブートセクタを破壊。。一時、全くブートできなくなって気絶しそうになった。。。。

最初のメッセージはいろんなツールを試す中でAOMEI Backupperを最後の砦としてためすため、クローン機能をオンにする目的で転載。。。コレでダメなら、バックアップ・リストアをするしか無い状態です。。


Androidで電話帳が異常に重いのを直す方法

2013-07-25 14:23:00 | インポート
スマートフォンって、Androidは特にですが、本来電話なのに電話機能が二の次にされていて非常にイライラすることがありますよね?

実は私はauの名機、HTC Jを使っているのですが、ある日を境に突然、電話帳が異常に重くなり、電話しようとしても、起動後30秒以上待たないと電話出来ない状態になってしまいました。

auショップに行っても、初期化を進められ、更にイライラだったのですが、なんとか直すことが出来たので、方法を載せたいとおもいます。

方法ですが。。
電話の画面の連絡先アイコンを押し、左上に電話帳と表示されてたら、その電話帳という文字を押します。
すると、連絡先として表示するものの一覧がでて、チェックがついていると思います。

ここに、googleやらfacebook、Exchange がある方はそのチェックを外して下さい。

すると、とたんに快適になります。


どうやら、電話帳機能では様々な連絡先を統合して見せてくれようとしているのですが、これがネットワーク経由で拾ってくるために、時間がかかっていたようなのです。。

本当に余計な機能ですが。、。
お試しください。



TurboPC EX for NASが異常終了。移動中のファイルが消えた!!

2013-05-16 11:58:57 | インポート
TurboPC EX for NASというプログラムがBuffaloからリリースになりました。LS-VLがサポート対象になっていることと、NASへの書き込みが高速化されるのはありがたいので、喜んで導入したまでは良かったんですが、これ、完全に地雷で、最悪でした。いつもなら、あまりこういう記事にはしないんですが、今回はちょっと、状況が酷いので、注意喚起まで、ちょっときつめの表現で書いておきます。

起こったことはと言いますと。ローカルハードディスクにあるファイルをLS-VLに移動していたのですが、その途中でプロセスが突然消えてしまいました。それだけなら被害は少なかったんですが、どうも、その際にPre-cacheに読み込んでいたファイルを消しやがりました。おかげで移動していた元のファイルが2つほど消えて無くなりました (T.T)


よくわからない方に説明すると、、このプログラムは、HDDからNASにファイル操作を行う時、書き込みに時間がかかることから、コピー元の情報を一旦メモリーに補完することにより、OS側にあたかもコピーが早く終わったように見せかけることで高速動作しているように見せる仕組みになっています。

さて、ファイルの移動処理をする時には、普通は、移動先での書き込みが完了していないのに元ファイルを消してしまうと失敗時に問題になることから、完了後、本当に書き込まれているかをベリファイなどをして、確認してから元ファイルを消すという仕様にします。

ところが!!今回の現象を見ると、どうも、このTurboPC EX for NASは速度優先にしてしまったのか、事前にメモリ上に読み込んだファイルを移動先に書き込む前に消してしまう事があり得る仕様になっていたようです。
そのため、プロセスが異常終了した今回の様なケースで、ファイルがなくなってしまうという現象が発生したと思われます。偶然の可能性もあるにはあるのですが、ちょっと仕様としてこれは酷すぎます。

しかも、問題なのは、このプログラムの仕様や利点をサポートセンタの人もしらされていないというていたらく。
以下の2つの質問をしたのですが、、、

「1.TurboPC EXfor NASは何をすることでどこを高速化してくれるものなのか?
 2.移動時に元ファイルを消すタイミングが移動先のファイル確認後でない可能性はあるか?」

仕様が一般公開されていないので、細かいことはわかりかねます。。とのこと。。。
(・・・あなた、このソフトリリースしたベンダの人でしょう?そちらでわからなきゃ、こちらは何もわからんわい)

まぁ、消えたファイルがそこまでクリティカルなモノではなかったので、まぁ、今回は許してもいいですが、私はもう、提供元がBuffaloだったとしても、この手のソフトは、危ないので枯れてからしか使わない様にしたいと思います。
参考まで。。。