Google開発者サービスのせいでSHL23がゴミになっている私の不満。。

先月下旬に公開されたGoogle開発者サービスが極悪な仕様で、Sharp製のAndroid携帯が軒並みゴミになる現象が発生しているようです。
具体的には、Google Playがエラーで更新、アップデートできなかったり、アンインストールしても消えなかったりという現象に加え、突然熱くなってバッテリー消費をしまくったりしているようです。

しかも致命的なのが、この現象、ワークアラウンドが開発者フレームワークのアンインストールなのですが、個人差があって、アンインストールできない人が頻発しているとのこと。さらに、オールリセットも不可能になるという、極悪仕様です。

安心サポート窓口の話では１４日までにアップデート対応するとGoogleが言っているそうなのですが、そもそも、開発者サービスのアンインストールも、アップデートも出来ない状態なのに、何をどう解決するつもりなのか、さっぱりです。

私のSHL23でも同様の事が発生し、ろくに何も出来ない状態になりました。
結局、残債があるにもかかわらず、最新機種のXperiaに乗り換える羽目に。それも、オールリセット出来ないため、故障と判断され、下取り対象の対象外となり、全てのキャンペーンの提供除外！！！！となりまして。莫大な費用がかかることとなりました。

はっきり言います。Googleさん、こんなの、携帯としては成り立ってない。ゴミだ。こんなOSはいらないよ。
っていうか、開発者サービスを勝手に押しつけてきて、不具合起こすなんていうのは、絶対にあってはならないことだし、今回の件、多くの人が明らかな経済的損害を受けているんだから、損害補償すべきだよ！！！

私、さすがに本件は、消費者センターに訴えるつもりでいます。AUの態度もそうですが、なにもかもがあまりに不誠実で、ひどすぎると思います。この件について騒がないマスコミも同罪だよ。本当に。

今回、あえて、記事にして上げておきたいと思います。同様の経験をされている方、是非、参考にして下さい。