えっと。ようやく形が整ってきましたが、いくつかわかったこと
もあるので、メモ代わりにブログにあげときます。
・ASPIRE Revoは4GBモデルがお得
ASPIRE Revoには2GB版と4GB版がありますが、これ、
実はメモリ容量以外にも差があることがわかりました。
具体的にいうと、4GBモデルにはWeb Cameraがつき
ます。このWeb Cameraですが、接続するとAcer純正
Webcamというような表示がされるのですが、同梱されて
いる延長ケーブルをよく見ると、Logitechのシールが。。
どうやら、LogitechのOEM品のようです。
しかも、このWeb Camera、130万画素相当でマイク
内蔵。それも、Windows-XPでも標準ドライバで認識
するという、素性のよいものでした。
モデル間の差額が1万円近いのですが、これを考えると
十分お値打ちという感じがします。
・・そもそも、Windows-7で立ち上げたときに、1GB分
はグラフィックにとられてしまうのか、実質利用可能な
容量は3GBですし、、、個人的には4GBモデルがお得と
思います。
・VESAマウント最高!!
ASPIRE Revoの4GBモデルでは、スタンドの他に
VESAマウンタが標準添付されてきます。
うちの液晶ディスプレイはたまたまACERのX193wと
いう機種なのですが、これにマウンタをくっつけ、Revo
を貼り付けると、これがなんとまぁ!
めちゃくちゃいけてます。ちょうど、電源部分が三角形
の頂点のように上に来ることもあって、使いやすいし、
その頂点にあるUSBコネクタにWebCamをつけると
あたかもディスプレイの真ん中に狙ったかのように
Webcamがくる形になります。
いや、すばらしいです。
・同梱のワイヤレスキーボードやマウスにはこつがいる
Revoにはワイヤレスキーボードとマウスが同梱されて
いるのですが、これが初期セットアップ時には認識
されませんで、USBキーボードとマウスを別に用意する
必要がありました。
これは、どうやら、ドングルとキーボード・マウスの
同期がとれていないだけ&OSから認識が必要という
ことのようなのですが、1台目としてこの機体を買う
人の場合、USBキーボードやマウスは持っていない
でしょうから、ハードルが高いかもしれません。
ただ、これ、一旦セットアップが終われば後は快適に
使えます。
・Windows-7はドライバ系がまだ完全にそろっていない
今回、いろいろなドライバを追加する必要があって、
おっかなびっくり追加していますが、、、やはり、
すべてがすべて対応というわけでは無いようです。
特に問題となるのが今回私が購入したのが64bit版で
あるというところでして。。。
たとえばCoregaのBT2USB01CWというBluetoothドングル
を認識させようとしたのですが、まだWindows-7用の
ドライバがリリースされていませんでした。
Vista対応ということもあってとりあえずインストール
を試したのですが、、、x64フォルダ(64bit版)の
Setupを実行し、Toshiba Bluetooth Stackを入れて
みると、最後の最後、BTの設定プログラムを実行する
ところで、「既知の問題で動作しません」というMSの
メッセージとともに動かないのです。
→実はワークアラウンドがありまして、というか。。
Windows-7標準のBTスタックで動作することがわかった
ので問題にならないことがわかったのですが、この
調子で他にも問題があるものがありそうです。
あ、ちなみに。NvidiaのIONプラットフォーム用
ジェネリックドライバのダウンロードページに
バグがあり、64bitを選択しているのに、32bitの
ドライバがダウンロードされるものがあります。
注意が必要です。
→って、私はまちがって突っ込んじゃって、今、
コントロールパネルが一部おかしくなってます
たいした問題じゃないのでよいのですが。
まぁ、このような状況から見ても、まだ初心者には
ハードルが高いかもしれません。
・ソフトウェアはほとんどが動作する
一方でソフトウェアですが、ほとんどすべてが動作
してます。唯一トラブったのはCodec関連ですが、
これも、大きな問題ではありませんでした。
インストーラで入れるものはきちんと32bitと64bit
を認識してくれてインストールフォルダを分けてくれ
ますし、特に問題はなさそうです。
さて。今のところこんな感じですが。。
また、わかったことがあればあげることにしますー。
次はCudaを使ったEncodeかなぁ。。。
もあるので、メモ代わりにブログにあげときます。
・ASPIRE Revoは4GBモデルがお得
ASPIRE Revoには2GB版と4GB版がありますが、これ、
実はメモリ容量以外にも差があることがわかりました。
具体的にいうと、4GBモデルにはWeb Cameraがつき
ます。このWeb Cameraですが、接続するとAcer純正
Webcamというような表示がされるのですが、同梱されて
いる延長ケーブルをよく見ると、Logitechのシールが。。
どうやら、LogitechのOEM品のようです。
しかも、このWeb Camera、130万画素相当でマイク
内蔵。それも、Windows-XPでも標準ドライバで認識
するという、素性のよいものでした。
モデル間の差額が1万円近いのですが、これを考えると
十分お値打ちという感じがします。
・・そもそも、Windows-7で立ち上げたときに、1GB分
はグラフィックにとられてしまうのか、実質利用可能な
容量は3GBですし、、、個人的には4GBモデルがお得と
思います。
・VESAマウント最高!!
ASPIRE Revoの4GBモデルでは、スタンドの他に
VESAマウンタが標準添付されてきます。
うちの液晶ディスプレイはたまたまACERのX193wと
いう機種なのですが、これにマウンタをくっつけ、Revo
を貼り付けると、これがなんとまぁ!
めちゃくちゃいけてます。ちょうど、電源部分が三角形
の頂点のように上に来ることもあって、使いやすいし、
その頂点にあるUSBコネクタにWebCamをつけると
あたかもディスプレイの真ん中に狙ったかのように
Webcamがくる形になります。
いや、すばらしいです。
・同梱のワイヤレスキーボードやマウスにはこつがいる
Revoにはワイヤレスキーボードとマウスが同梱されて
いるのですが、これが初期セットアップ時には認識
されませんで、USBキーボードとマウスを別に用意する
必要がありました。
これは、どうやら、ドングルとキーボード・マウスの
同期がとれていないだけ&OSから認識が必要という
ことのようなのですが、1台目としてこの機体を買う
人の場合、USBキーボードやマウスは持っていない
でしょうから、ハードルが高いかもしれません。
ただ、これ、一旦セットアップが終われば後は快適に
使えます。
・Windows-7はドライバ系がまだ完全にそろっていない
今回、いろいろなドライバを追加する必要があって、
おっかなびっくり追加していますが、、、やはり、
すべてがすべて対応というわけでは無いようです。
特に問題となるのが今回私が購入したのが64bit版で
あるというところでして。。。
たとえばCoregaのBT2USB01CWというBluetoothドングル
を認識させようとしたのですが、まだWindows-7用の
ドライバがリリースされていませんでした。
Vista対応ということもあってとりあえずインストール
を試したのですが、、、x64フォルダ(64bit版)の
Setupを実行し、Toshiba Bluetooth Stackを入れて
みると、最後の最後、BTの設定プログラムを実行する
ところで、「既知の問題で動作しません」というMSの
メッセージとともに動かないのです。
→実はワークアラウンドがありまして、というか。。
Windows-7標準のBTスタックで動作することがわかった
ので問題にならないことがわかったのですが、この
調子で他にも問題があるものがありそうです。
あ、ちなみに。NvidiaのIONプラットフォーム用
ジェネリックドライバのダウンロードページに
バグがあり、64bitを選択しているのに、32bitの
ドライバがダウンロードされるものがあります。
注意が必要です。
→って、私はまちがって突っ込んじゃって、今、
コントロールパネルが一部おかしくなってます
たいした問題じゃないのでよいのですが。
まぁ、このような状況から見ても、まだ初心者には
ハードルが高いかもしれません。
・ソフトウェアはほとんどが動作する
一方でソフトウェアですが、ほとんどすべてが動作
してます。唯一トラブったのはCodec関連ですが、
これも、大きな問題ではありませんでした。
インストーラで入れるものはきちんと32bitと64bit
を認識してくれてインストールフォルダを分けてくれ
ますし、特に問題はなさそうです。
さて。今のところこんな感じですが。。
また、わかったことがあればあげることにしますー。
次はCudaを使ったEncodeかなぁ。。。