獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ステージⅡ:通りすがりの男子部さん登場(4)

2022-01-31 01:15:39 | 対話ブログ

■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。


■ちかごろ創価の内部でこんなことがあった      投稿日: 2014年9月14日

昨日の騒ぎで、アクセス数が4185ありました。これは決して喜ぶようなことではないと思います。火事場の見物に押し寄せる烏合の衆的な現象ではないでしょうか。これでもし、本部長さんとの論戦が始まったとしたら、こんなものではなくなると思います。もちろんおかしなコメントを承認することはないですが、それでも管理する側にとってはたいへんな精神的負担となるような気がします。かつて、あえて承認制をとらずにすべてのコメントをリアルタイムに表示していた最初の時期には、ある意味よい面もありはしましたが、結局はまったく収拾がつかない、誰かが言ってたようなゴミ溜めのような(笑)ブログになり中断を余儀なくされたからです。
創価学会の内部の実態を客観的に知ることができるブログ。ここではこれを目指したいと思っています。なので、このブログをやめさせようとか、創価を批判するものに対して盲目的に敵対心を募らせて攻撃しようとする、マインドコントロールされた活動家に対しては、完全にスルーしていきたいと思います。これが今回の私の反省点です。「話せばわかる」これは幻想です。きれいごとです。創価が決してきれいごとで済まされない大きな社会問題を作っている以上、私たちは目を背けてはならないと思います。現実のたいへんな数の人たちが、創価学会を信じて活動したがために悩み苦しんで、今も脱会することさえ難しい状況にある方もたくさんいらっしゃることが、このブログだけを見てもわかります。このブログで見えてくる創価の実態は、全体に比べればほんの僅かだと思います。そのほんの僅かでさえ、たいへんな社会矛盾を抱えていることがわかります。私たちは、たまにやってくる猥雑な暴徒に気をとられることなく、創価の問題の本質を見極めながら、一人ひとりの覚醒に少しでも寄り添ってあげられるような存在になることができればと思います。
というわけで、ちょっとした騒ぎは今回でおしまいにして、これからまた、淡々と粛々と創価学会の実態を浮き彫りにしていきたいと思っています。今回のテーマは……と、しばらく考えたのですが、どうもうまい言葉が出てきません。そこでみなさんからテーマの提案、もしくはテーマでなくても、「ちかごろ創価の内部でこんなことがあった」といったことを報告していただけるとありがたいです。そこからタイムリーなテーマが浮かび上がってくると思います。皆さま、よろしくお願いします。

 


解説
対話ブログが非公開になったため、コメントを参照することはできません。
詳細を書けず、残念です。
是非、シニフィエさんには、対話ブログを再開していただけることを望みます。

獅子風蓮