獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ステージⅡ:ポラリスさんとの対話(1)

2022-01-06 01:48:10 | 対話ブログ

■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。

●の文章は、それについたコメントの引用です。


■ポラリスさんとの対話     投稿日: 2014年5月29日

今朝、ポラリスさんからブロック員さんとのお話の報告がありました。
これに対して、みなさんから質問が矢継ぎ早にあっても、ポラリスさんが困ると思いますので、ここはこのブログの管理者である私が代表して、最小限にしぼった質問をさせていただきます。みなさんからの質問やご意見などは、この質問に対するポラリスさんからのお返事のあとにお願いします。どうかよろしくお願いします。
ポラリスさん、お返事ありがとうございます。わざわざブロックでお話をしていただきまして本当に感謝します。このブログにいらっしゃるみなさんのお話では、池田氏の健康状態について話をすることはどこもタブーになっているとのことでしたので、ポラリスさんの勇気ある行動とブロック員さんの反応にはみなさん注目されていることと思います。
>ブロックの会合で、皆に先生の事を聞いてみると、ご高齢な事と、弟子である我々を見守っていると言う事でした。
ただポラリスさんからのお返事は、実質これだけでしたので、残念ながら、かねてからポラリスさんへお尋ねしていたことについてはよくわかりませんでした。
そこでポラリスさんにもう一度お尋ねします。そしてもし可能であれば、以下の質問をブロック員さんにも1対1でお尋ねしていただけないでしょうか。たいくさんがおっしゃっていましたように、会合で質問されても、ブロック員さんが正直に本音で話せるような場ではありませんからね。それでは以下に7つの質問を書き出します。
1 あたながたの師匠は今、どこで何をしているのですか?あなたがたの憶測ではなく、実際に組織から知らされていることがあれば教えてください。
2 もし知らないのであれば、自分の師匠がどこで何をしているか知らされないことに不満や疑問などはありませんか?
3 もし本当に知らないのであれば、それが師匠の真の弟子といえるのでしょうか?常に師匠のことを案じているのが真の弟子ではないのでしょうか?少なくとも私はそのように指導されてきましたが。
4 また、どこで何をしているか知らせない師匠の態度を、師が掲げてきた人間主義だとお考えでしょうか?
5 師匠がどこで何をしているかを弟子が知らないことを、師匠は知っていると思いますか?そして師匠はそれでもかまわないと思っていると思いますか?それとも組織が意図的に師匠の意に逆らって隠していると思いますか?
6 師弟不二というのは「師匠がどこで何をしているのかを弟子は知る必要はない」ということなのでしょうか?
7 小説人間革命はゴーストライターが書いたものだということがはっきりしていますが、昨今の聖教新聞に載ってくる師匠のメッセージを、4年も姿を現さない池田氏本人が書いていると心底本気で思っていますか?
ポラリスさん、以上の7つの質問に対して具体的に正直なところをお聞かせいただけると嬉しいです。もちろん答えたくなければ、そのようにおっしゃってください。ただスルーだけはしないでください。これだけは特にお願いします。ポラリスさんご自身は気づいてないかもしれませんが、私はこれまでポラリスさんに多くの質問をしてきましたが、ことごとくスルーされてきました。それはポラリスさんのせいと言うより、ポラリスさんが創価の指導によって、創価にとって都合の悪い質問を無意識にスルーしてしまっている結果だと思っています。そのことがありましたから、これまでもポラリスさんにはかなりきついことをあえて言ってきました。申し訳ありませんが、ここまで言ってはかわいそうだなと思えることも言ってきました。しかし今回のブロック員さんとのお話の報告にしても、実際はスルーされたと同じようなものです。これまで何度も言いますが、ポラリスさんと討論したいのではありません。ポラリスさんを質問攻めにして脱会させようと思っているわけではありませんから安心してください。ここでのポラリスさんとの対話は、創価の正義を信じている現役活動家の方のお話を聞ける貴重な機会だと考えています。どうか上記の7つの質問の意味を率直に理解していただいた上で、ぜひぜひポラリスさんの正直なお気持ちをお聞かせください。よろしくお願いします。m( _ _ )m

●ポラリス (2014年5月29日 23:02 )
シニフィエさんの質問にスルーするつもりもありませんし、スルーする必要もないので端的に答えたいと思います。
1、組織から知らせれていません。
2、ありません。
3、知らない事が師匠の事を案じてないとは言えないと思います。
4、知らせない理由によると思います。
5、分かりません。
6、意味が分かりません。
7、先生が書かれていると思いますが、確認していないので分かりません。
以上が素直な気持ちです。
シニフィエさんは100%創価を否定されていますが脱会する前は100%肯定されていたのでしょうか、宜しくお願いします。

●signifie (2014年5月30日 13:36 )
みなさん、私が言うのも変な話ですが、ボラリスさんを責めないでください。ポラリスさんにはこれっぽっちも悪気はありません。本当に素直に池田氏を信じ切っているだけなのですから。でも、そのこと自体がどれだけ常識や社会規範からずれているかが見えないだけなのだということです。私はこのブログでポラリスさんを槍玉にあげるつもりはありません。ただ、ポラリスさんの答えはほぼ予想していましたし、というか、予想を上回るかたちで創価の矛盾をものの見事に披露してくれました。これは責めるどころか、感謝しなければいけません。おそらくポラリスさん自身は何のことだかわからないかもしれませんが、ポラリスさんの回答は学会員の洗脳状態を身を以て証明してくれたのです。
ポラリスさん、たいへん申し訳ありませんが、結果としてどうしてもそのようになってしまうのはある意味仕方のないことかなと思います。ポラリスさんが創価学会員としての信念を語れば語るほど、創価の異常さが明らかになってしまいます。ポラリスさんの一言ひと言が、じつは疑うことをさせない創価のシステムを暴露しているのですよ。

●signifie (2014年5月31日 07:52 )
ポラリスさん、おはようございます。
はからずも、私はポラリスさんを庇うような立場で話をしましたが、かといってポラリスさんのいうことを理解しているわけではありません。といいますか、まったく理解できません。ただ、このままだとここがポラリスさんの批判で埋め尽くされるのではないかという危惧から申し上げました。
正直なところ、私も他の皆さんといっしょで、ポラリスさんの池田氏崇拝ぶりには、開いた口がふさがらないところです。そこまで自分中心の都合のよい考え方をどうやったら人間はできるのかしらと思います。でもポラリスさんはそう信じているんですよね。悪いのは組織で、池田氏は偉大だと。もうなにがあってもその思考から離れることはないんですよね。どんなにまわりから「それは違うよ」と具体的な事実を突きつけられたとしても、それは「まったく見えない、聞こえない、わからない」ことでしかないんですよね。不思議です。
たとえば矢野氏の乱脈経理には、池田氏の人格を疑うに足る多くの事実が記されています。そのことに対しても「まったく見えない、聞こえない、わからない」なんですよね。ですからここで皆さんがどんなに池田氏の行動の矛盾点を指摘したとしても「まったく見えない、聞こえない、わからない」でしかありません。だから私は皆さんにポラリスさんを責めないでくださいと言いました。責めたところで聞こえないんですから無駄なことです。
それはポラリスさんの私からの7つの質問に対するお答えですべてわかりました。ポラリスさんは池田氏を崇拝することで自分自身の人生を肯定している。もし池田氏の現実を認めたら、自分のこれまでの人生が間違いだったと認めざるを得なくなってしまう。だから今回の回答に示されているように、ものの見事に「まったく見えない、聞こえない、わからない」とスルーされました。もちろんポラリスさんはそんなことは考えもしないでしょうけど、池田氏の実態を知るものにとっては、ポラリスさんの言動はそのようにしか思えません。
ポラリスさんはとても他の人がみることができない夢を見ているのだと思います。だってポラリスさんがやろうとしている創価のブロックからの組織改革は、途方もない夢物語です。ポラリスさんがどんなに暴れ回ったとしても、組織は痛くもかゆくもありませんよ。それこそスルーされるだけです。
ポラリスさん、そこでもうひとつ質問をさせてください。もし、万が一ポラリスさんが池田氏の実態(つまり池田氏がポラリスさんが思っているような人間ではなく、権力とお金をほしいがために創価学会を乗っ取り、多くの会員を不幸にしてきた)を認めざるを得ない状況に出くわしてしまったら、ポラリスさんはどうしますか?
でもおそらくポラリスさんは「わかりません。そもそも考えられません」という回答だと思います。はじめて天動説を聞いた当時のキリスト教会のようなものでしょう。ポラリスさん、それでも地球は回っているのですよ。私たちも生まれた時から「天動説」を教え込まれてきました。そして今になって「地動説」が真実なのだということに気がついて、あまりのショックに心が壊れたりしたのです。自分の人生が間違っていたということを、いやでも認めなければならない現実につきあたりました。でもそれでも気がついてよかったと思っています。ウソを信じて、ありもしないお花畑で一生を終わるより、つらくても真実を見据えて自分の人生を切り開くほうがいいと思っています。
それからここでは言及するつもりはありませんが、なぜ池田氏は創価学会をそのようにしたのかという根本的な疑問を追求していくと恐ろしいことがわかってきます。ただそのことに触れてことを荒立てると、もしかしたら私も危険なのであえて触れません。ポラリスさんはもちろんのこと、私たちがどんなに束になってひっくりかえっても、及びもつかない力によって創価学会は動かされているということです。つまり創価の頂点は池田氏ではありません。だから私はことを荒立てるのではなく、真実に気がついた会員は、あくまで自分の生き方として「静かに学会を辞めましょう」と提案しています。
ポラリスさん。たいへん申し訳ないのですが、たとえポラリスさんが今後一生をかけて創価の改革に捨て身で取り組んだとしても、組織はかゆくもなんともありません。ブロックの方を巻き込むことができたとしても、創価はあなたがたをなんら問題とも思わないでしょう。それでもいいというのであれば(おそらくそうおっしゃるでしょうけど)何も言うことはありませんが、所詮、ポラリスさんがいるのは創価と言う偽りのお花畑なんですよ。体よくあそばされているだけです。残念ではありますが、こればっかりは仕方がないなと思っています。

●signifie (2014年5月31日 09:19 )
わたくしごとで恐縮ですが、私は子どもの頃から絵を描くのが大好きで、その後も美術系の大学を卒業し、いまもその関わりでの仕事をさせていただいています。美術作品の制作をやっていると、はやりいろんな作家の生涯や考え方を学ぶ機会が多くなります。そして芸術を学ぶ上では、その時代の哲学を学ぶこと無しには考えられません。私も学生時代からいろんな哲学を知りたいと思うようになり、それなりに勉強もしてきました。
今でも不思議なのですが、そうやって学んできた芸術をもとにした思想哲学を理解していく自分の部分と、創価の思想を受け入れる自分とを完全に分けていくようになっていました。それは創価の思想哲学と言われるものが、完全に一般のそれとは相容れないものだから、自分のなかで自然と「これとこれは別物」というルールをつくらなければ、どう考えても折り合いがつかなかったからです。今考えると愚かだったなと思います。そして随分無茶なつじつま合わせをしてきたもんだと思います。
自分の中で、まったく相反するテーゼを同居させてきたのだから、それは普通ではありえない力技でした(笑)。そしてやっとのことで創価がたんなるまやかしの哲学だったことに気づいたと同時に、自分のなかで別物としてきた一般的な思想哲学を、何の条件もつけることなく受け入れることができました。自分の中での思想哲学に対する矛盾が一掃されました。つまり私の場合、創価の間違いに気がついてとしても、それに変わる部分のものをすでに持っていたから、まだこの程度のショックで済んだのだと思います。もし創価一本だけを信じて、ほかの思想哲学を否定し続けて生きてきたとしたら、それが間違いだったことが分かった時点で、完全に虚無状態に陥り、自分を取り戻せなかったかもしれません。
そこで私が思うのは、ポラリスさんの場合、創価以外のものの見方には目もくれず愚直に池田氏を信じてきたがために、池田氏への批判をまったく受け付けられないのだろうと思います。池田氏を否定されることは、そのまま自分の存在さえも否定されることになると思うから、何を言われようが自己防衛本能のようなものが無意識に働いて、自分でも気づかないうちにスルーしてしまうのだと思います。ここでの私からの7つの質問に対するポラリスさんからの回答は、ポラリスさん自身は正直に答えたつもりだとは思いますが、実質的には完全に「スルー」だと思います。「わかりません、ありません、意味がわかりません」まさに問題をスルーすることで今までの自分を保っていると思います。
ポラリスさんにとって、現実の池田氏がどんな状態であろうと、さほど関係ないのだということは、これでよくわかりました。つまりたとえ池田氏がどんなに悪人だとしても、ポラリスさんにとっての池田氏は、自分の人生の師という「記号」なのだ思います。現実の池田大作ではなく、自分が信じて疑うことのない人生の師としての記号であり続けることで、自分のアイデンティティを保つことができているのだと思います。
まわりでいくら現実の池田氏を批判しても、そのことの何が問題なのかさえ本当にわからないからこそ、「わかりません、ありません、意味がわかりません」といった回答が平然とできるのだろうと解釈しました。だからポラリスさんにどんな現実を突きつけようとも、何の意味もありません。意地悪な言い方をすれば、ポラリスさんは池田氏という記号にすがることでしか生きていけない人なのだということなのですから、もうそれはそれでまわりで何を言っても無駄なことなんだなと諦めるしかありません。
ただ、もうひとつ疑問なのは、そんなポラリスさんが、なぜここのような自分を完全否定するようなブログに興味を持たれているのかということです。これがいちばんの謎です。たいくさんもおっしゃっているように、ポラリスさんはいったい何のためにここで散々叩かれながらも対話に参加されているのでしょう。組織の人よりもまだ言ってることが正しいと思えるからでしょうか。
ポラリスさんが創価に踏みとどまる理由は、池田氏だけが人間主義だからとおっしゃっています。組織が池田氏の言うことを聞いていないという理屈が普通には考えられないのですが、おそらくポラリスさんとしてはそうでなければポラリスさんなりの理屈が成り立たないからだと思います。実際には基本のところで破綻している理屈なのですが、ポラリスさんの中ではそれしか考えようがないのでしょうね。……と、こんなことを言ってもポラリスさんとしては右から左なんでしょうけど(笑)。
ということで、今回のポラリスさんとの対話といいますか、ちょっと変わった対話の試みは、ひとまずこれでひと区切りつけたいと思います。なにしろ何を言っても、いちばん肝心なことをスルーしかできない方との対話は無駄だと思います。そのことが判明したということだけでもよかったんじゃないでしょうか。一部まだ謎があるにしても、ようやくポラリスさんのおおよそのスタンスがわかりました。ここにいらっしゃる多くの方とも、活動家のyさんとも全く違ったところで生きていらっしゃるんだということがはっきりしただけでも良かったのではないでしょうか。みなさま、とても大人な対応をしていただきありがとうございました。

●signifie (2014年6月1日 22:39 )
ポラリスさん、結果的に針のむしろに座らせてしまったような形になってすみませんでした。
ポラリスさんの池田氏へのゆるぎない信仰はよくわかりました。良い悪いはこの際別にしても、ポラリスさんの思想は完全に創価学会とは別物ですね。まさに池田教の会長ですね。頑張ってください。
ひとつ疑問に思うのですが、池田氏がいなくなったら(実質いないも同然ですが)、ポラリスさんは全国のほとんどの創価学会員を敵に回してでも池田氏の人間主義を訴えていく覚悟でしょうか。私が思うには、そこまで学会の悪を認識しているのですから、そんな学会の組織なんかに入って数人だけのブロック員さんとの居心地のいい場所にいるより、自ら池田教の初代会長として新宗教を立ち上げたほうが、人間主義をまっとうできるのではないでしょうか。ポラリスさんの訴える池田氏の人間主義が正しいものであれば、賛同してくれる会員がすぐに集まると思いますよ。ポラリスさんが創価の組織、それもブロックという数人のコミュニティに籠っているかぎりは、何も始まらないと思うのですが、ポラリスさんとしては創価の気の合うブロック員さんとおしゃべりをしているだけで満足ということなのでしょうか。
それから、余計なことかもしれませんが、日本の新興宗教の実態をもう少し学ばれたほうがいいかもしれません。ポラリスさんがおっしゃるように、一般会員は純粋に信仰していますが、それを束ねている上層部は創価と似たり寄ったりのようですよ。エホバの証人、統一教会、幸福の科学、天理教、世界真光文明教団、PL教団、そしてオウム真理教(現アーレフ)。もちろん他にも日本にはさまざまな新宗教があります。とくに統一教会のまわりには創価と一緒で強大な力が暗躍しています。暗躍というほど秘密裏でもないのですがね。
そして創価と統一教会はその上のほうで繋がっています。政治家もそうです。公明党は表向き創価の池田氏によってつくられたとなっていますが、実際は池田氏によってつくらせたというのが正しいでしょう。広域暴力団や外国人の集団にしてもつながっています。
だいたい創価の財務の額を想像してみてください。毎年どれだけの額が中枢部に集まってくるかを考えれば、それが中枢部が私服を肥やすためのような微々たる額でないことは誰にだってわかるでしょう。その一切知らされないお金はどこへ行っているのかを考えれば、創価が単独で金儲けをしているわけではないことなど簡単に想像がつきます。
ではその実態は何なのか。私は怖くて言えません。言ったところでどうなるわけでもないです。少なくとも創価は誰かのための集金マシーンであることは間違いありません。その誰かとはもちろん池田氏ではありません。文鮮明でもありません。誰であろうと用が済んだり、歯向かったりしたら事故とかなんとかで簡単に葬られます。
現在のように池田氏が実質的にいなくなっても、この集金システムはだれかによって束ねられ、会員が喜んで財務をするかぎりは利用するだけ利用するでしょう。ですから池田氏が人前に出られなくなって何年経とうが、組織は知らん顔をしているのです。池田氏が今のようになっても、創価は会員から周到にお金を集め続けなければならない立場にいるということです。
こんなことを書くと、訳知り顔のネトウヨが「知ったかぶりして受け売りの陰謀論に振り回わされる哀れなヤツw」などと書き込んだりするのでこれ以上はやめときますが、いずれにせよ私たち一般人が手の出せるような連中ではありません。
ポラリスさん、創価は一般人に太刀打ちできるような相手ではありません。できるのは一人でも創価を信仰する自分の間違いに気がついてくれるように、気がついた人が声をかけることだと思います。そしてその人たちが静かに創価をやめて、本来の人生を取り戻すこと。私たちにできることは残念ながらその程度です。こう言っては何ですが、池田氏は人間主義でも指導者でも何でもありません。ただの使いっ走りです。坂本龍馬がグラバーの使いっ走りで、そのグラバーも中国のアヘンで得た汚いお金を洗うジャーディーン・マセソン社の使いっ走りだったのと同じです。これは信じる信じないと言うレベルの問題ではなく、明確な事実です。
といってもポラリスさんはこのくだりは無意識のうちにスルーしてしまうんでしょうけど、いちおう言うだけは言っておきます。また他にもこのことを知らない方が中にはいらっしゃるでしょうから。
ポラリスさん、もし万が一、池田氏の実態に気がつく日がきたときは、「あのときシニフィエが言っていたのはこのことだったのか」と思い出していただけると嬉しいです。今のポラリスさんには意味不明なことを長々と書いてしまってすみませんでした。また何か気がついたことがありましたらよろしくお願いします。


解説
>その実態は何なのか。私は怖くて言えません。言ったところでどうなるわけでもないです。少なくとも創価は誰かのための集金マシーンであることは間違いありません。その誰かとはもちろん池田氏ではありません。文鮮明でもありません。誰であろうと用が済んだり、歯向かったりしたら事故とかなんとかで簡単に葬られます。

「陰謀論」のことを言っているのでしょうか。
ユダヤ勢力の<彼ら>とか。
トンデモ医師・内海聡氏の影響でしょうか。

対話ブログが非公開になったため、これら以外のコメントを参照することはできません。
詳細を書けず、残念です。
是非、シニフィエさんには、対話ブログを再開していただけることを望みます。

獅子風蓮