獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ【番外編】むこうではダイナム疑惑をどう見ているのか (7)

2023-03-17 01:54:40 | TSさんとの対話

アンチの中にもファンが多いTSさんが、鯛焼きさんのブログのいちコーナーを借りて、アンチの方との対話を呼びかけていました。

 

●はTSさんの記事「対話ブログの常連さんへ」についたコメントのつづきです。

 


●オレンジさんへ (TS)

退会されたあとにも、配達してくださったとのこと、申し訳ない思いと同時に感謝の想いがいりまじり考えさせるお話しであります、、、。

 会員の幸福のための組織というのが、学会の目的であり、幹部の本来の使命なはずなんですが、逆じゃないの?と疑問に思うことは残念ながらよくありますよね、、、。

 手作りで築いた血の通った信頼関係の強い組織と、出来上がった組織の上にあぐらをかいて打ち出しを無難にこなすお役人的な組織と、両方関わってきましたが、正直自分の責任範囲において、前者の考えにこだわりまくってやっていく以外しかないのが現実です、、、。

 あちらのブログでは創価にも良いところがあるといったら、暴力団にも良いところがあるといっているものと、全否定されてしまうでしょう。(暴力団から足を洗って蘇生させてきたのが創価なんですがね、、、笑い)

 せっかくこちらのブログにコメントされたのも何かの縁でしょうから、創価がはちゃめちゃと思っていることをこちらで全部はき出したらいかがですか、、、?

 私はお話は伺いますよ、、、。退会された方にまで傷に塩を塗るようなことは考えておりませんから、、、。

 私もこのように考えているくらいの意見を述べさせていただき、お互いの触発になるような話ができればと思っております、、、。

 monotarosanのような方が第一線の現場の学会を支えているわけですから、その方の冷静な視点に中枢がもっと耳を傾けるようになれば、一皮むけた開かれた組織になると私は思っています、、、。
2018/11/20(16:07) 


●一つ目の感想 (TS)

退会された理由のご返事お話しいただきありがとうございます。

 オレンジさんのように思うことはむしろ自然なことではないでしょうか、、、?

 私の知る範囲の活動家レベルで、先生はお元気ですよと聞いて、今まで通りの健康状態で弟子に任せていると思うような方はおりません。

 一言で言うなら、大人の事情があるのだろうと察しているのだと思います、、、。

 私の会社の会長が、脳卒中で倒れその後ガンも患い三年の闘病生活のあと、お亡くなりになりました、、、。

 詳しい病状は身内と社内だけに留め、判断能力もしっかりされてご本人の意向もあり、いろいろな影響を考慮して、社外にはお知らせしておりませんでした。

 当初は

 「会長最近見ないけど元気なのか?」

 「え、まあ元気でやってますよ、、、。」

と私もごまかしておりましたが、何回も突っ込まれる親しい方がいまして、

 「いろいろな事情があり、詳しいことは言えないんですよ、まあ私の立場も察してくださいよ、、、」

 こんな受け答えをしておる内に、新年のあいさつ回りで、会長不在でもそのことで突っ込む方は自然といなくなりました、、、。

 相手の状況をおもんばかり、あえてそっとしておく、、、。

 これが世間の常識的な接し方であろうし、大人の事情というものと思っております、、、。

 少年少女部には通用しない論理ということも重々承知のことです、、、。

 敵意のあるシニフィエさんくらいじゃないでしょうか、、、?

 先生が何年も公に出なくても上からのお元気ですの言葉に、何の疑いも持たず、自分の頭で考えることができない創価脳なんて、的外れなことを延々と言っている方は、、、。

 先生の現状が内の会社の会長と同じとまでは、わかる立場ではありませんので、誤解されても困りますが、あえて触れる必要なことではないと思っている方が多いのではないでしょうか、、、?

 続きます、、、。
2018/11/22(06:59) 


●二つ目の感想 (TS)

 宮田氏の動画は、脱会をすすめる宗門の方からも伺っております、、、。

 教義のことですから、創価の公式見解では物足りないと思っている私には、個人的見解(我見)を組織人の鑑である鯛焼きさんのブログで披露するのは、内外からも攻撃されるきっかけになり躊躇してしまうんですよ、、、。(笑い)

 宗祖を学術的に研究される宮田氏の学者の立場としてはありだろうというのは理解しておりますし、元副教学部長の須田氏は、信仰者の立場として宮田氏に対し否定的な見解を示されていることも理解しております、、、。

 私が創価学会が優れて高く評価している点は、仏法の教義の難しさを大衆に分かり易い表現で、実生活の上において役に立つものに解釈していることと思っておりますし、だからこそここまで世界に妙法が広まったと認識しております、、、。

 一回目の離婚騒動のときは、会員の機が熟していなく頭を下げて事態を収拾しましたが、衛星中継でダイレクトに会員に自身の仏法観を語ることにより、二回目の離婚騒動のときには大勢に影響が出なかった要因になったと思っております、、、。

 世界の識者と対談しアカデミズムを理解する先生にとっては、宗門の伝統的な解釈は水と油くらいの価値観の相違があったと想像いたします。

 教義に関しての中枢の本音は、時代遅れの宗門の教義から脱皮したいけど、登山世代が動揺しないよう少しづつ変えていくしかないと考えていると想像しております、、、。

 宮田氏の日蓮本仏論を否定するようなことは、中枢はしないと思いますが、海外の仏教理解度に応じて敢えて本仏論に固執する必要もないというのは私個人は理解できます、、、。

 おまえは教義に関して緩すぎだと、宗門に行かれた友人からよく言われるんですが、解釈なんていうのは百人いれば百通りの解釈があり、それぞれの宗派独自の解釈があるのは当然だろうと反論しております、、、。(笑い)

 例えとしてよくいうのは、歌は作詞作曲家の手を離れた瞬間から、その歌を聞いた方々のそれぞれの想いの解釈がありますよね、、、。

 少し前の卒業ソング「贈る言葉」の武田鉄也が話していたのは、この曲には自分の思い入れがあるが、敢えてその思いは言わないことにしていると、、、。

 私の想いを言うことで、聞いた方々のそれぞれの想いを否定してはいけないことをわかっているからだと話していました、、、。(なるほど)

 人を信じて傷つくほうがいい、、、私は失恋の痛みを和らげる方に勝手に解釈して浸っています、、、。(笑い)

 カラオケで嫌われているらしい私の大好きな歌、

 谷村新司の「昴」、、、(笑い)

 アジア、中近東でも大ヒットしているそうですが、

 わ~れはいく~、、、昭和のおっさんの男のロマンをくすぐりませんかね、、、。マイウェイも好きですが家族から顰蹙ものです、、、。(笑い)

 それぞれの方々がそれぞれの夢を思いながら歌っていると思います。谷村新司の想いとは別に、、、。

 しかしラジオで聞くご本人はとんでもないエロ親父ですよ、、、。(笑い)

 よくこんな男からあんないい曲を作れるもんだ、、、。(笑い)

 作品と人間性、人格は立て分けるべきと考えるきっかけにはなりましたよね、、、。(笑い)

 話は逸れたように思うかも知れませんが、実は先生に対する否定的なアンチの主張に対しての見方にも通じるものがあるんです、、、。

 谷村作品の人に与える影響の大きさを考えれば、谷村本人の人徳とは別問題と捉えること。

 私は先生の実像を知る由の者ではありませんが、その解釈された作品(スピーチ、指導性)によって、人生に多大な好影響を与えていただいておりますので、そのようなアンチの風評に左右されることがないということも、ご理解いただけるかなと思います、、、。

 参考になったかわかりませんが、私のこのような考え方もあるということも、頭の隅に入れていただければ、この対話も価値あるものと考えております、、、。
2018/11/22(08:46) 


●補足 (TS)

 毎日新聞紙上に出ている疑問も私の見解をお話しします。

 先生もマンモス教団の責任者ですから、何から何まで自分一人で対応できないのは想像がつくと思います。

 おそらく先生の意を介したスタッフというかグループの方々が、実務を処理していかなければ、物理的に不可能と思われます。(表に出ているときも同じと思います。)

 スピーチ、書籍、メッセージなども、そのような方々との協力により成り立っていることが、アンチの方がいうゴーストだ、会員をだましているという悪いこととも思っておりません、、、。

 創価学会にとって池田先生というのは、ある意味生死を超えた存在になっており、死してもなお会員に対しての信仰の原点に立ち返るべきものを残された方だと思っております、、、。

 師弟フニャな私でも、ポスト池田大作の次も、ポスト池田大作なんだと思っております。

 ここまで日蓮仏法を世界中の方々に受け入れやすいよう、応用展開された指導者は今後も現れないかも知れません、、、。

 ですから表に出られない状況があろうとも、今後も新聞紙面から消えることはないでしょうし、孔子の論語や孫氏の兵法のごとく、後世の方々にも影響を与えていくと思われます、、、。
2018/11/22(11:38) 


●オレンジさんへ 2 (TS)

会内の多くの方々が私と同じと思われても困るのですが、個人的見解として参考にしていただければ、、、。

 またオレンジさんの決めた判断を、とやかく申すつもりもありませんし尊重は致します、、、。

 創価90年近い歴史をみても、時代社会の変化に対応して変わってきているのも事実と思います。

 ただ変わっていないものは、四苦八苦という人の根本命題の悩みに対して、日蓮大聖人の妙法の信仰によって、自身の内面の可能性を開き、悩みに負けない人生を生きていこう、という姿勢は不動のものと思います、、、。

 そのためにとかく縁に紛動されやすい私どもを、一生成仏の道から外れないよう、切磋琢磨し触発していく組織の必要性も、組織嫌いな自由人思考を持つ私でさえも、感じておる次第です、、、。

 信仰の対象が池田先生に変わったり、創価学会仏と呼ばれる組織に変わったりすれば、私も脱会する可能性は高いと思います。

 時には組織の暴走、リーダーの判断の誤りもあるでしょうから、すぐに脱会というより様子をみながら、オレンジさんの立ち位置に行くこともないわけではありません、、、。

 代々坊主の世襲を批判してきた学会が、世襲するようなら悩ましいところではありますが、人材が枯渇して会内が一番収まりやすいということなら、一代限りのワンポイントリリーフであれば、目をつぶって距離を置くかもしれません、、、。

 それでも現場でやる私の行動は今までと何も変わらず、大聖人にお叱りを受けることのないよう仏子を大切に守り、創価学会の看板を背負っている以上、それに恥じない行動をしていくことしかないと思っております、、、。
2018/11/24(06:48) 


●オレンジさんへ 3 (TS)

オレンジさん、やはりブログは閉じられてしまったのですね、、、。

 純粋な信仰を続けられてきたオレンジさんの退会の想いは、残された私たちにとっての課題として真摯に受け止めていきたいと思いました、、、。

 会員のための組織か、会員を利用する組織か、
日々自身の心に問いかけ、精進していくことしかできませんが、今後の行方を暖かく見守っていただければと思います、、、。

 嫁さんにオレンジさんの想いをお話ししたところ、組織から離れて信仰を続けていこうという気持ちはよくわかると話しておりました、、、。

 それと今気づきましたがsironeko(白猫?)のお名前、純粋なオレンジさんに相応しいHNですね、、、。また白猫の話題を取り上げたのも何かの縁なのかもしれないなとも思いました、、、。

 短い間ではありましたが、女性とこんな胸襟を開いてお話をしたことがありませんでしたので、貴重な経験をさせていただきました。(男性の方と誤解していたことは本当に申し訳ございませんでした。ごめんなさい、、、。)

 本当にありがとうございました。(返信は不要です。)
2018/11/28(05:03) 


●嫁の話、、、。
オレンジさん、ご自身のブログ閉じていたのでもうコメントこないと思っていたので、うれしい気持ちになりました、、、。

 夫婦でオレンジさんのことで語り合っていたところでしたので、、、。

 嫁は三世の福子で、高等部の責任者とウマがあわず(怨嫉というものです、笑い)、組織から離れたそうです、、、。

 社会人になり独り立ちし、仕事、人間関係で行き詰まるようなことがあり、御本尊に祈りたくなり組織に戻ってきたそうです、、、。

 私と結婚して地区婦になるまでは、私と違って素直に活動するタイプでした。(笑い)

 性格もおとなしく細かいところにも気を使って、家事もきっちりやってくれ、ズボラな大雑把な私には出来過ぎの可愛い嫁をもらい功徳と思っておりましたが、、、。(笑い)

 地区婦で忙しくなり家事を手伝うようになり、その家事の細か(神経質)すぎる高いレベルを私にも要求するようになったのです、、、。(笑い)

 タオルは四隅そろっていない、洗い物に汚れが残っている、トーストにマーガリンを塗ったナイフはティッシュで拭いてパンかすを入れるな、新品のソファーを買った日には加齢臭つくから頭シャンプーしてから座って、、、等々、、、。(愚痴ですね、笑い)

 そんなチョットしたことでイラッとくる、こんなタイプの嫁が地区婦任命されたら、どうなるか想像してみてください、、、。(笑い)

 子どもが小さかったので、我が家を拠点にしたところ、(私は男子部が自由に遅くまで使える拠点にすることが夢でしたが、女性ばかりなので諦めました)まあ報告、書類、雑務の多いこと、毎週月曜の協議会には、配るものが山積み会合終われば私以上の加齢臭の香り(笑い)、低血圧で朝起きるの苦手な嫁に対しての配達してほしいプレッシャー(嫁の負担軽減のため私が代配するきっかけにもなりました)、、、。玄関先で趣味のお花を手入れしていればそんな暇な時間がよくあるねと、姑のような先輩婦人にお小言を叩かれる、、、。

 嫁の組織活動の愚痴を聞く機会が自然と多くなりました、、、。

 打ち出し、報告に追われ一家に一部の新聞の我が家にも、マイ聖教という悪しき風習が忍び込み、私の制止も壮年のように甘いとこじゃないのよ婦人部は、と一括される始末、、、。(笑い)

 だんだん面の皮が厚くなって如是相もきつくなってきているのが、身近で見ていてもわかるくらいです、、、。

 嫁の性格では荷が重すぎる、相談しようかと思った矢先に地区合併になり、ようやく地区婦の任から外れました、、、。

 後数か月続けていたら、気持ちが切れて組織不信になり、オレンジさんのようになっても不思議ではないとも話しておりました、、、。

 今は随分常識的に変わってきたとは言っていますが、もう責任職はやりたくないとも話しています。

 前任者の突然の引っ越しから、急遽白羽の矢が立ったのですが、私は絶対向かないからやめなと反対したのですが、試食も断れず買ってしまうタイプの主婦でしたので、断り切れず受けてしまったようです、、、。(笑い)

 福子や三世の方が組織から離れても信仰は続ける気持ちはよくわかるとも話しておりました。

 こんな他愛もない夫婦の話ですが、オレンジさんにも報告しようかと思いコメントいたしました、、、。
2018/11/30(07:00) 

 

 


解説
オレンジさんのコメントは、対話ブログで読めるのでしょうか?
私には見つけられませんでした。
オレンジさんのコメントに対するTSさんのコメントには興味深いものが見られましたので、収録しました。


(このシリーズは終了です)

文章の引用を許していただいた鯛焼きさん、TSさんありがとうございました。


獅子風蓮


対話ブログ【番外編】むこうではダイナム疑惑をどう見ているのか (6)

2023-03-16 01:41:54 | TSさんとの対話

アンチの中にもファンが多いTSさんが、鯛焼きさんのブログのいちコーナーを借りて、アンチの方との対話を呼びかけていました。

 

●はTSさんの記事「対話ブログの常連さんへ」についたコメントのつづきです。

 


●エセ活動家のメッキが剥がれてきた(TS)

昨日の夜のシニフィエさんのコメント引用です。

 >ご本尊に対して唱題と願い事を引き換えにするバーター契約ですか?どう考えても他力本願ですね。自分の力ではどうしようもないことをご本尊にお願いして叶えてもらう。自分の可能性を信じているのではなくて、絶対的な力のあるご本尊にお金も時間も貢いだら何でも願いを叶えてくれると思ってませんか?
さて、それ一神教の人が神様に祈るのとどう違うんでしょう。のび太がドラえもんに「助けて~ドラえも~ん!」と泣きつくのと何が違うんでしょうね。<

 ドラエモン信仰と対局にあるのが創価の教えでしょうが、、、?(笑い)

 暴論とは言わないまでも、活動家だった常連さんもおかしな主張と気づきませんかね、、、?

 『御みやづかいを法華経とをぼしめせ、
「一切世間の治生産業は皆実相と相違背せず」とは此れなり』

 これは壮年男子部なら何度も拝し、仕事に関わる信仰者の姿勢として肝に銘じる御文ですよね、、、。

 これのどこから棚からぼたもち、他力本願の信仰という発想が起きるのか、、、。

 この一事を持ってどんな仏道修行されてきたのか、、、メッキが剥がれてきたなという印象を持ちますね、、、。

 妙法の当体である私たちに備わっている妙の三義(具足円満、開く、蘇生)を引き出す信仰ですよ、、、。

 妙法の信仰を捨てたからって、創価が他力本願の信仰をしているというウソはダメでしょう、、、。

 彼の認識が誤りと気づかない常連さんも、まともな活動家とは思えませんよ、、、。

 それに加えバーター契約という発想ですか、、、(溜息)

 生きる意味や、死の恐れを抱く人間にとっては、人智を超えた宗教を求める気持ちは否定できないんですよ、、、。

 どの宗教も死の恐怖に対しての安心を与える保険という要素が少なからずありますよね、、、。

 ですから宗教指導者、宗教団体というのは、死後の体験談を共有できないわけですから、詐欺とまでいかないまでも、欺瞞という要素は充分あるわけですよ、、、。

 そういう意味でのバーター契約というのは、わからないわけではありませんが、願い事との引き換えのバーター契約という下心満載の不純な動機は、初心ならともかく信仰者の本質から大きくずれている発想と言いたいですね、、、。

 昔話を創作するのが好きみたいですから、不純な動機をもったおじいさん、おばあさんがどのような結末を迎えたかわかるような日本昔話はたくさんありますから、そちらにも目を通されることを期待します、、、。
2018/11/15(14:29) 


●やはり病的な方々と思ってしまう (TS)

 私たちの信仰の対象であるご本尊の処分に関するシニフィエさんのコメントがありましたが、紹介するのは差し控えますが、、、、

 信仰心を失った方が、御本尊をただの紙切れとしか思えないということは、私でも一応は理解は致しますよ、、、。

 ダイナムさんのときも思ったのですが、その怨念めいた処分の仕方が付いていけないなあと思ってしまうんですよ、、、。

 例えとして適当かわかりませんが、私はフラれた彼女の想い出の品物、手紙、写真などすべて処分するタイプの男です、、、。

 引きずりたくないとか、見ざる聞かざる言わざるが心の傷を最小限にとどめるいい方法と、情けないかもしれませんが、多くのフラれた経験のある私の自己防衛のやり方です、、、。

 ただ処分するのに、ハサミで切り刻んだとか、自分で燃やすとか、なんか怨念めいたやり方でするのって、私なんかは異様としか思えないんですよ、、。そんな男と知ったら、次の女性は引きませんかね、、、。

 私の感覚が違うなら仰っていただければ、、、。
 
 あくまで私個人の見解ですから、、、。

 キリスト教徒が改宗したとき、元信徒が聖書をハサミで切り刻むとか、十字架を火で燃やすとか想像してみても、共感できるのだろうか、、、?

 教会に返しにいくのが、常識ある大人の行動だと思うのですが、、、?

 私にとっては異様に思えるそのような行動を持ち上げる方々が、創価は詐欺というのも、何となく繋がってしまうように感じてしまいます、、、。
2018/11/17(06:59) 


●No title (アイスティー)

本尊の処分の話。
私も以前、自ブログで書いたことがあるんですが、
「そんなもんどうしようと自由だろう!!」
とやたら非難がきましたね(笑)
そりゃ自由ですよ。当たり前です。

でもただ返せばいいだけのことを、切り刻んでみたり、写真を撮ってわざわざ見せびらかしたり、ここぞとばかり性格が出るのが面白いですね。

性格は自由ですよ、モチロン。
でも「ああ、そういう人なんだ」と思われるのは事実です。
正しいとか間違っているじゃなく、それぞれの価値観の下で選択肢を選べばいいことと思います。

ちなみに「価値観の相違」って離婚原因のナンバー1だそうで、私は侮れないと思いますよ。
2018/11/17(10:09) 


●ご意見ありがとうございます。(TS)

 アイスティーさんの

 性格によるとのお考え、なるほどと思いました、、、。私の性格ではあの処分はついていけないという思いだけご理解を、、、。

 天パさんの

 >まぁ、興味が無く、嫌なら、読まないだけですが(笑)<

 そのようにしたいと思っております、、、。(笑い)

 呼びかけに応じないようなので、シニフィエさんのコメントの偏見を正しているわけですが、このパターンがいいのか、悩ましい所なんですよ、、、。

 11.18を機に鯛焼きさんと交代していただき、
鯛焼きさん独自の視点でやっていただくことを希望しております、、、。(マジです、笑い)

 オレンジさんの紹介されたブログは、私も目を通しています。第一線の現場で汗を流している方なら、共感される方も多いと思います、、、。

 はちゃめちゃで信用できなくなったとのことですが、騙されたつもりでやってみなと勧められた私としては、宗教自体の教えに過剰な期待は始めからまったく持っておりませんでした、、、。

 この辺りの感覚が二世、三世で親から刷り込まれ、過剰な期待を持つ意識の違いなのかなと思うのですが、、、。

 生命、宇宙の森羅万象に、人智を超えた何かしらの法則性があり、それを覚者たる方が妙法として自身の当体にもあり、その妙法に帰依するという教えは、信じるに値するいや違うな、騙されてやってみる価値があるかもしれないくらいの気持ちでした、、、。

 これだけでも十分すぎるほどの宗教、信仰だとも思いますが、本気で実践すれば自分の気持ちがいい方向に変化していくし、こりゃ騙される価値はあるぞと薦めて実践した友人にまで感謝された日には、おまけもでかく、お釣りも半端ないくらいの信仰に出会ったという思いです、、、。

 創価の教義も組織文化も絶対正しいとまで私は思っておりませんが、私のように価値的に人生を生きるために、信仰の必要性を感じている方は、世界中に大勢いると思っております、、、。

 あちらのブログに関わるなか、退会された方でも創価に感謝しているとのありがたいお言葉、その思いを裏切ることのないよう精進したいと思っております、、、。

 ありがとうございます。
2018/11/18(08:41) 

 

 


解説
『御みやづかいを法華経とをぼしめせ、
「一切世間の治生産業は皆実相と相違背せず」とは此れなり』
これは壮年男子部なら何度も拝し、仕事に関わる信仰者の姿勢として肝に銘じる御文ですよね、、、。
これのどこから棚からぼたもち、他力本願の信仰という発想が起きるのか

信仰を持っている人の言葉の方がシニフィエさんの言葉より、はるかに重みがありますね。


獅子風蓮


対話ブログ【番外編】むこうではダイナム疑惑をどう見ているのか (5)

2023-03-15 01:32:15 | TSさんとの対話

アンチの中にもファンが多いTSさんが、鯛焼きさんのブログのいちコーナーを借りて、アンチの方との対話を呼びかけていました。

 

●はTSさんの記事「対話ブログの常連さんへ」についたコメントのつづきです。

 


●片落ちな意見 (TS)

 >「創価は詐欺」事実関係を知ればこんなに簡単にわかることを、わかろうとしない人には、どんなに説明してもわからない。これが正直な気持ちです。<

 上記もシニフィエさんのブログの引用です。

 わかっていないのはシニフィエさんご自身ですよ、、、。

 いくらお金と時間を提供した側の愚痴不満を集めたところで、世間は自己責任という冷たい反応をされてしまうのが現実です、、、。

 お金を受け取った側が、集めた意図とは違う世界広布のための目的のために使われていない、脱税とか違法な使途に使われているとか世間がわかるような事実関係を明らかにしない限り、創価は詐欺の主張は片落ちであり、名誉棄損が成り立つ案件だということです、、、。

 それを理解したから看板を掛け変えたのではありませんか、、、?

 受け取った側の中枢の詐欺にあたる事実関係を明らかに説明してほしいものです。

 裏取のないネットの情報ではなく、大手新聞社が載せられるような裏取をした事実関係の情報を載せなければお得意の口八丁手八丁の印象操作としか受け止められませんよ、、、。

 ちなみに私の40年近くの活動歴のなかで、創価側が謝罪したのは、恐喝で3億出してしまったこと、捨てた金庫、損失補填、墓地の修正申告、会館内での職員の傷害事件、このくらいしか思い浮かびませんがどれも詐欺に当たる案件はありませんよ、、、。
2018/11/10(09:01) 


●論理の飛躍 (TS)

 謗法厳戒の精神が、何で世界の芸術、文化の破壊にまで、飛躍しちゃうのかな、、、?(笑い)

 シニフィエさんのコメントを引用するのも馬鹿馬鹿しくなるのですが、充分ペテン師の素質ありすぎと思いますよ、、、。(笑い)

 まあ事実誤認のデフォルメ得意の口だけ詐欺おじさんの口車に乗せられた、宗門の方々には同じ日蓮系の信徒として同情いたしますよ、、、。

 すべての宗派には独自の戒律というものが少なからずあるということは、無宗教の方でも理解していることと思います。

 イスラム過激派が仏像破壊をするなどのこともありますが、宗祖が立宗宣言されてから今日に至るまで他宗の文化芸術遺産を破壊するようなことは、絶対にないことは活動家の方だったならご存知のことでしょう、、、。

 破門前には謗法払いの儀式も私も何度も立ち会っていますが、ご本人の納得、了解のうえでやってきたこともご存知のことでしょう、、、。

 各々宗派の戒律を守ることと、改宗された時に改宗前のシンボルのようなものを処分することが、何故文化芸術の破壊というトンデモ暴論につながるのか理解に苦しみますよ、、、。

 イヤ失礼、ここ数年彼のコメントを見てきたものとしては、また始まったかと十分理解しておりました、、、あしからず、、、。(笑い)

 こんな暴論を誰も指摘できないようなMCされたアンチの方ばかりなのか、いや違った(笑い)、同調圧力が創価並みにきっと強いブログなんでしょうから、期待する方が愚かなことかと、、、。

 昔の創価の悪い風習、クセがそのままこのアンチブログに十分残っていると思われていることは、おそらくご本人は気づかれていないだろうな、、、。

 それはさておき、こういうオーバーな過激すぎる針小棒大のデフォルメされた主張ほど、ネット社会では受けているという現状があるからこそ、ネット情報は信用するな、鵜呑みにするなというご意見が今後主流になってしまうのでしょう、、、。

 破門された身ではありますが、別れた親の事実とは違う悪口には、ちとムカついてしまいコメントしてしまいました、、、。

 まったり気分の鯛焼きさん(笑い)、こんなことこれからも続ける価値ありますか、、、?(笑い)

 対話を呼びかけた手前しょうがないのですが、詐欺の看板下ろしたのでそろそろ身を引こうと思っているのですが、暴論を無視するのもどうかと思いながらも、いつまで彼のブログに関わっているんだよ、という思いもずっとありましてここはブログ主の鯛焼きさんにぜひアドバイスを、、、。(笑い)

 また鯛焼きさんは、「シニフィエさんとの対話」というタイトルから、どうあちらのブログと関わっていくのかの考えもお聞きしたいところでもあります。

 創価をやめて文句をいうのは構わないのですが、信仰によって人生を価値あるものと思い励んでいるものに対してまでも、本音では犯罪の片棒を担ぐ加害者と全否定、、、。

 信教の自由、思想信条の自由はおろか、創価を詐欺と認めない意見ははじかれてしまうほどの、言論の自由までも奪いかねない、ある意味批判している創価以上の体質を感じてしまいますからね、、、。
2018/11/14(06:40) 


●Re: 論理の飛躍 (創価鯛焼き君)

>対話を呼びかけた手前しょうがないのですが、詐欺の看板下ろしたのでそろそろ身を引こうと思っているのですが、暴論を無視するのもどうかと思いながらも、いつまで彼のブログに関わっているんだよ、という思いもずっとありましてここはブログ主の鯛焼きさんにぜひアドバイスを、、、。(笑い)

>また鯛焼きさんは、「シニフィエさんとの対話」というタイトルから、どうあちらのブログと関わっていくのかの考えもお聞きしたいところでもあります。

確かにシニフィエさんは表面的には「詐欺」の看板をおろしましたが、今でも文中に詐欺の言葉を堂々と使ってますので、十分に「監視対象」でよろしいかと思います(笑)

私のブログのタイトルはこのまま変えません。
仮に創価の正義だけを訴えるのであれば、こんなブログでは不十分でしょう。しっかり面と向かって折伏あるのみ(笑)

このブログはあくまでも、シニフィエさんがいかに偽善に満ちた方なのかを暴き続けるブログです。でも決して個人攻撃ではなく、信仰心を無くした方がどんな人生を歩まれるのかを見届けるブログです。

個人的に様々忙しいので十分なブログ運営ではありませんが、それでも続けていきます。
2018/11/14(12:44)

 

 


解説
このブログはあくまでも、シニフィエさんがいかに偽善に満ちた方なのかを暴き続けるブログです。でも決して個人攻撃ではなく、信仰心を無くした方がどんな人生を歩まれるのかを見届けるブログです。

鯛焼きさん、その効果ありましたね。
頑張ってください。


獅子風蓮


対話ブログ【番外編】むこうではダイナム疑惑をどう見ているのか (4)

2023-03-14 01:48:20 | TSさんとの対話

アンチの中にもファンが多いTSさんが、鯛焼きさんのブログのいちコーナーを借りて、アンチの方との対話を呼びかけていました。

 

●はTSさんの記事「対話ブログの常連さんへ」についたコメントのつづきです。

 


●TSさま。 (天ぱ。)
御無沙汰ぶりで御座います。

" 天ぱさんが旅の帰りと共に、コメント復活されたのでうれしく思いました、、、。(笑い)"
喜んで頂き恐縮です♪

Q."一つ私の方から聞きたかったのですが、今回の教義の解釈変更から疑問を感じて非活になったのでしょうか、、、?(それまでは活動していたとか)"

A.2008年(平成20年)までは、
学会活動に何の疑いもなく勤しんでおりました。
男子部から壮年部に追い出され(笑)、
それからですね、
一旦、振り返って自分の信心を
総括してました。
会則の変更?は、私にとって、
かなりの衝撃でした。
まさに、笑うセールスマンの謳い文句じゃありませんが、
ドーンという感じでした。

教義論争とかは、
苦手なんで、

教学無き活動の暴走族で御座いました故。

大石寺の大御本尊が幼き頃から
大好きだったので、
破門されたから会えない。で、
対象としない。ロジックとしては
理解出来ますが、

いや、違うだろ!
創価側から正宗へ歩み寄り
和解の道は無かったんかい!って
思う次第です。
駄文コメント失礼しました。
2018/11/09(20:00) 


●ゼロベースで思索した結論 (TS)

天ぱさん、ご丁寧なご返事ありがとうございます。

 私も含めた登山世代には、大石寺、正本堂、大御本尊、熱原三烈士、歴代会長のお墓、石畳の清流、夏期講習会、任務中の夜中の豚汁定食など、青春の郷愁の想いがいっぱい詰まった場所ではありました、、、。

 今年のGWに富士芝桜を夫婦で観光したときに、少しだけ寄り道して任務した場所を思い出に浸りながら散策してきました。妻はあきれてましたが、、、(笑い)

 理は宗門、情は学会という同級生とは延々話し合いは今も続いていますが、

 「お前が宗門側に行くのは俺は反対しないし、一番気持ちよく信心できるのなら尊重するよ。その時は末端レベルの僧俗和合にはなるな。」

 このような冗談交じりで語り合っていますが、情にほだされているのかわかりませんが、この秋の人事で役職を受けたようです、、、。

 私も破門された時は、一旦今まで教わってきた自身の信仰観、本尊観をすべてゼロベースで見直すという思索を繰り返しながら、今の考えに至っております。

 おしきみを口にくわえて恐る恐るご本尊様に息がかからないようご安置してきた世代です。

 当初は脱会させようと熱心にきた方から、創価の本尊は勝手に文字を削除したり修正したものだと聞いた時には驚いたものです。信じられないかも知れませんが、、、。(笑い)

 宗門からの学会批判の資料もすべて目を通しまして、疑問に感じるところはお寺までいって聞いてきました。

 今の結論に至った理由として

 ・自身が妙法の当体であり、胸中の本尊という本尊観の方が、私の感覚にマッチしていたこと(もちろん我見との宗門側のご指摘は存じております。)

 ・池田氏のSGI憲章の流れが、世界の時代の要請と感じたこと(柔らかに法華経を広めるとのご批判も甘受しております)

 ・同志の悩みを共有し、励ましあい人間蘇生のドラマの現場に立ち会える楽しさと半端ない行動力(これは宗門の方も認めてました)

 このような主な理由で疑問に思っている方とは、自分なりにお話しはしております。

 宗門の方がしっくりいくような気も致しますが、天ぱさんの信仰者として今後歩む方向の判断材料の一つとして、どこかに留めておいていただければ幸いです。
 
 余計なお世話だったかも知れませんが、お答えいただいたことは感謝しております。

 ありがとうございました。
2018/11/10(03:59) 

 

 


解説
天ぱ。さんと対話する形で、TSさんの考えが披露されています。
興味深かったです。
私も、「末端レベルの僧俗和合」は可能だと思っています。


獅子風蓮


対話ブログ【番外編】むこうではダイナム疑惑をどう見ているのか (3)

2023-03-13 01:26:40 | TSさんとの対話

アンチの中にもファンが多いTSさんが、鯛焼きさんのブログのいちコーナーを借りて、アンチの方との対話を呼びかけていました。

 

●はTSさんの記事「対話ブログの常連さんへ」についたコメントのつづきです。

 


●財務の季節 (TS)

 私は鯛焼きさんがむしろ職員の方が、私の声が中枢に届くと思ってありがたいなあと思っていたので残念ではあります、、、。(笑い)

 下記に梵我一如さんのコメントを載せたので、財務に関する声を中枢の方に聞いてほしいと思い、私の考えも述べたいと思いました、、、。

 >実際、これから財務ですけど、財務は自由ですと言いながら、必ず、広布部員会で、
これだけ財務したら、こうなりました!
みたいな財務奨励の会合やりますからね。
流石に昔の柏原女史みたいなヤバイトークまでは無いと思いますが(笑)

こうゆうところが、創価の欺瞞に繋がるんですよね。<

 このくらいの感覚は活動家においても感じることと思っております、、、。

 この時期特有(?)の座談会の御書もご供養の功徳を讃嘆する内容になりますし、まあ自分では稼ぐことができない職業宗教家の宿命的な悩みでもあることは容易に想像はできます、、、。(創価に限らずどの宗教法人も)

 私は自由意志なので、ギリギリセーフと思いますが、現場では真心ではなく下心でも供養すれば功徳があると錯覚する会員も出る様な気がします。

 財務の性質上会費ではないので使途を公開しろとまではいいませんが、一口千円くらいにするとか、職員ではない地区幹部に財務の雑務を任せないで、職員、準職員の方が年に一回くらいは足が棒になるくらい現場の方々に御礼のごあいさつをすれば、随分と印象が変わるのではないですかね、、、。

 支援活動なら議員、新聞啓蒙なら職員、販売店の方がこのくらいの謙虚な姿勢で真剣に取り組めば、現場の方々も頑張って応援しようという気持ちになるのではないかと思います、、、。

 残念なことですが、職員の身でありながら会合で財務を煽るようなことをしたり、販売店の幹部の方が新聞啓蒙を煽るようなことが世間知らずの非常識な振る舞い、と感じてない方も一部にはおります、、、。

 違うという意見もあるかとは思いますがご一考を、、、。

 あと柏原ヤスさんのトーク、アンチの方々が鬼の首を取ったようにお話ししていますが、前後の話の中身を確認せず、全体を見ず一部の切取りだけで判断したり、話した相手方との信頼関係の濃さとか、録音された方がどのような背景をもった人物なのか、、、、

 この程度の裏取りの確認をしないで、アンチ情報を鵜呑みに批判される方々が世の中には多いのが非常に残念ではあります、、、。
2018/11/07(05:52) 


●いい加減はバランス感覚 (TS)

 シニフィエさんのおじいさんとおばあさんの例えはプラシーボ効果をいっているのでしょう、、、。

 宗教はアヘンという要素は確かにあるかもしれませんが、おじいさんにとっては生きる支えとして効能があると、彼も認めているわけですよね。

 ポイントは、偽と思っているものに高い金を出すのが嫌なおばあさんの気分なわけでしょ、、、。

 小麦粉に変えるのはどうかと思いますが、信仰の力によって薬王菩薩の働きという本来自身に備わっているものを引き出すという部分では、カルトというより内道という内面の変革を目指す価値的なものと考えて欲しいとは思います、、、。

 実名、写真入りの体験談が多くの同志に希望と勇気を与えていることは、容易に偽薬とは言えなのではありませんかね、、、。

 おじいさんの生きる拠り所としての報恩感謝の想いで、時間とお金を程よい程度にご奉仕すれば、おばあさんとも仲良く暮らせると思いますよ、、、。

 以前に鯛焼きさんも酒の効能の話をされたと思いますが、適度な程よい加減にすればこれほど人生に希望と勇気を与えていくものはないと、感じている方も多いということは分かっていただければ、、、。

 病に悩んでおられる方には、

 「騙されたと思って本気でやってみてください、病によりて道心は起こるんですよ、いかなる病も障りをなすことはないと大聖人も仰っています、冬は必ず春になるとも仰せです、私もいっしょにお題目をあげていきますので、いっしょに乗り越えていきましょう、、、。」

 私はこのように激励してきましたが、乗り越えた方から感謝されたこともありますし、残念ながら亡くなられた方もおりますが、ご本人はもちろん遺族からも恨まれたことはありません、、、。

 創価の信仰の世界というのは、苦難を乗り越えた体験をされた方が、同じような悩みを抱える方に何としても乗り越えて欲しいという熱い思いを共有できる触発の場であり、励ましあう家族のようなコミュニティーなんですよ、、、。

 家族でさえうざいというご時世のなか、赤の他人におせっかいなほど関わってくる、こういう組織が今の時代にあってもいいし、私はそこが創価学会の大好きなところでもあります、、、。

 評論家の批判は要らないよ、ニーチェの哲学でも原始仏教でもいいさ、悩んでいる方にこのような希望と勇気を与えているんだという、体験を語ってから四の五の言って欲しいなあという気分、、、。
2018/11/09(07:38) 


●対話を求める姿勢に疑問? (TS)

>そしてはっきり言いますが梵我一如さんのことを「創価が詐欺だと気づいたはいいものの、自分の人生を否定したくないが故に、未だにカルト坊主の日蓮正宗に依存している創価崩れの気のいい陽気なおっさん」と見ています(笑)。<

「創価を詐欺と決めつけたいため、自分の考えを否定したくないが故に、宗祖までカルト坊主という暴論に依存している創価崩れの陰気なおっさん」

 とみてしまうのは私だけなんでしょうかね、、、?

 梵我一如さんだって創価に傷ついた方なわけですから、創価の欺瞞のお話を聞くくらいはいいと思うのですがね、、、。

 何も正宗の正当性をそちらのブログで折伏するわけではないと仰っているのになあ、、、。

 あんな前提条件を付けないと、違う考えの方と対話ができないというのは、来るなといっているに等しいし、段々閉鎖的なカルトっぽい感じになってきてませんか、、、?

 事実誤認の反論もしたいでしょうが、どうするのかなあ、、、。

 「創価の欺瞞に気付いて、自分の人生を価値あるものにと求道の心で法を求め、日蓮正宗の門を叩いた創価崩れの気のいい陽気なおじさんいやお兄さん」

 私は勝手にこのように想像しておりますが、違っていたら大変失礼な失言としてお詫びいたします、、、。
2018/11/09(09:33)


●TSさん39です。 (梵我一如)
やはりtsさんは特殊学会員に認定します。

創価学会を辞めて宗門に行った人間に、最高のフォローありがとうございます。

なんだろね、仲間になりに行ったとこでは辛い目にあって、いつも批判しているところに擁護してもらって、、

よく分からなくなってきたけど、
tsさんありがとうございます。
2018/11/09(17:51) 

 

 


解説
あんな前提条件を付けないと、違う考えの方と対話ができないというのは、来るなといっているに等しいし、段々閉鎖的なカルトっぽい感じになってきてませんか、、、?

とのTSさんの言葉。
同感です。
私が対話ブログにお邪魔したときも、「創価は宗教でないと認めるか?」と迫られ、その前提条件をクリアしないと対話にすら参加させてもらえなかったもんね。

獅子風蓮