獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ステージⅡ:三人組の話題で盛り上がる(1)

2022-03-31 01:43:43 | 対話ブログ

■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。
(私はシニフィエさんの主張に必ずしも賛同するものではありません)

●の文章は、それについたコメントの引用です。


■もう気づかなくてもいいよ、三人組(笑)    投稿日: 2016年1月2日

さきほど「除名三人組」に関するスレッドは立ち上げません。と書いてしまったシニフィエですが、彼らの言い訳がましいブログを読んで、テーマとして取り上げるのがいやになったことがいちばんの原因だったのですが、ひとつだけ注目すべき箇所がありましたので、あえてこの部分に特化してテーマにしたいと思います。どこかの教義みたいにコロコロ変ってすみません(笑)
あらためて紹介します。ブログ「元創価学会員3名のブログ」です。
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/
文字通り元創価学会員の3名は元創価学会本部職員さんです。彼らが言うには、今の創価学会本部組織は「師匠である池田名誉会長を利用して暴走している」と白いブランコさんと同じことを主張しています。奇遇ですね(笑)
とくに注目すべき点とは、彼らが本部職員として実際に手がけていた「会員奉仕局」と「第一庶務」の存在とその業務内容のくだりです。なかでも「第一庶務」についてはこのように暴露しています。
>会員奉仕局への指示元であり、師匠の秘書業務を担う第一庶務には、師匠の代行で、「メッセージ」を作るチームがあった。そのチームは、全国、全世界の会員の方々に師匠からのメッセージを発信する。
(中略)
小平と滝川(3人組の中の2人で、ともに会員奉仕局員)は第一庶務のそのチームが会合へのメッセージを作成している現場を見てきた。毎日の聖教新聞の「新・人間革命」や「わが友に贈る」も、師匠は弟子に一任されている。聖教新聞の記者から下書きの内容が送られ、第一庶務の中心者がチェックをして完成させる。また、師匠と世界の識者との対談集の作成も、師匠から弟子に任されるようになっている。小平(3人組の1人)は、師匠と対談を組まれているローマクラブのヴァイツゼッカー博士と平成25年12月17日に名古屋でお会いした。その後、氏とメールでやり取りをし、「池田名誉会長との対談集は、直接名誉会長と会っている訳ではなく、ドイツSGIが間に入ってくれて作っている。池田先生とは数年前に創価大学の卒業式で一度会っただけなのです。」と教えて下さった。こうした師匠と海外の識者との「対談集」についても、実際は師匠が聖教の局長、部長クラスの新聞記者に著書の大方針を伝え、その後は担当した弟子(記者)が作成している。私たち(3人組)が知る限りでも「会合等へのメッセージ」「新・人間革命」「わが友に贈る」「対談集」などは、師匠が弟子に託されている実態があった。師匠の執筆活動や対話の活動スケールは非常に大きく、百人を超える本部職員が陰で行なっていた。
さあ、みなさん。これは実際に仕事に携わっていた本部職員が見てきたことを告白しています。池田は実際に対談していなかった。対談集も会合でのメッセージも職員(記者)が書いたものだと、はっきり書いています。しかも100人以上の本部職員が「陰で」書いていると。昨日の新年勤行会で発表された池田名誉会長のメッセージも、印刷された和歌も、その本部職員が考えて書いたものだということです。
3人組は、このことを悪気があって述べているのではありません。本部職員が一丸となって師匠の思いを会員に伝えていると言いたかったのでしょうけど、実質的には本部が一丸となって会員を騙しているということを告白しているに過ぎません。どんな言い訳も通りません。だって、会員は「先生からのメッセージ」だと信じています。本部職員もまた「これは自分が書いたもので、先生が考えた言葉ではありません」とは死んでも言わないでしょう。そりゃそうですよ。やってることは佐村河内なにがしと新垣なにがしと同じです。会員を騙してます。タレント本じゃないんだから「こんなことは一般の出版業界でもよくあること」みたいな言い訳は通用しません。池田名誉会長は、そのへんの新人タレントではありませんからね(笑)
これってほぼ想像できていたことではありますが、こうやって実際に本部職員が「やってました」とはっきり言ってるんですから、もうどんな申し開きもできませんよ。
いいんです、三人組さん。これに関しては3人組さんはぜんぜん悪くないですよ。むしろ立派なことをしてくれました(笑)。私たち脱会者が言うのと、実際にその現場にいて見てきたあなたたちが言うのとでは、まったく説得力が違います。もういっそのこと「暴露本」出して印税ガッポリいただいちゃったほうが利口なんじゃないですか(笑)。ただしどこかの映画監督みたいなことにならないように気をつけないとね。もうしっかり顔も名前も出して言っちゃってますからね。こんどの9日にも本部前でサイレントアピールするそうですが、私が言うのもなんですが、気をつけて下さいね。相手は毎年何百億円というお金を動かしている極悪詐欺団体なんですから、その利益を奪うような存在をどうするか、あなたたちのほうがわかってるんじゃないでしょうか?あなたたちは本部に何を言っても無駄だと踏んだから、一般会員に訴えるためにサイレントアピールをしたり、グログを立ち上げたんでしょう。創価の恐ろしさはわかってるはずです。そしてそんな恐ろしい創価をつくったのが池田大作なんですけど、それを認めちゃ自分の人生があまりに虚しすぎるから、それだけはできないんですよね。べつに師匠のためじゃなくて、自分可愛さで師匠を崇めてるだけなんですよね。だから師匠の矛盾にはひと言も触れませんよね。5年半も姿を現さない師匠に「師弟不二」を語る資格などないと思うんですけどねえ。いかがですか三人組さん?
二転三転しましたが、今回のテーマは「もう気づかなくてもいいよ、三人組(笑)」とさせていただきます。最初は「気づくんだ、3人組」にするつもりだったのですが、彼らのブログを読んでいるうちに「だみだこりゃ」と、匙を投げました(笑)。「もう勝手にサイレントデモでもアピールでもやってろ」って気になったからです。ほんと自分のやったことは棚に上げて、ダラダラダラダラ言い訳ばっかり。最後は「先生!先生!」って、おまえは森昌子か?ってなもんです(笑)
今さら驚きもしませんが、まだ創価を少しは信じている人にとっては、けっこうなショックではないでしょうか。昨日の新年勤行会でもらった池田名誉会長の和歌のカードも、顔も名前も知らないオッサンが考えたものなんですよ。「新・人間革命」も聖教新聞の記者が書いたものなんですよ。聖教新聞に載っている「先生のメッセージ」も、ことごとく知らないおじさんが書いたものなんです。脱会した私たちにとっては、そんなこと今さらどうだっていいんです。どうせそんなことだろうと思ってましたからね。べつにそれでいいならいいんですけど、これらをみんな「先生が私たちのために書いて下さったんだ~ありがたや~」と信じていた学会員にとっては、やっぱりショックでしょ。裏切られたって気持ちはないですか?……あ、ないですよね。洗脳されてますから、何があっても何とも思いませんよね。何があっても微動だにしない信心ですもんね。それが学会精神なんですよね。自分で考えたりしたら地獄行きですもんね。わかります。わかりますよ~(笑)。いっつもそうですもんね。教義がどんなに変っても、ご本尊がカラーコピーでも、何とも思わないんですから。先生のメッセージや対談集がみんな知らないどっかのおじさんが書いたものだとわかっても、なんの疑問も矛盾も感じませんよね。それでこそ偉大なる師匠の弟子です。除名3人組も、そこは何の疑問も感じないそうですから。謹慎処分になっても、地方に飛ばされても、懲戒解雇されても、除名されても、池田先生は永遠の師匠だと言い切るところは、白いブランコさんや全国の現役創価学会員と少しも変わらないですからね。
ということで、テーマ的には例の3人組についてではなく、「創価学会本部は第一庶務でゴーストライターをやっていた」ということがはっきりしたということについて、多くの人に知ってもらいたいと言う意味でテーマとしました。3人組さんたちは、安保法案に関する創価公明の態度は師匠の意に反しているが、師匠に了解を得てのことなのか!と、鬼の首をとったかのように息巻いておりますが、問題はそこじゃネエだろって話です。そのあたりについて、みなさんのご意見を伺えればと思います。
また、もし現役学会員(とくに幹部)に接触しなければいけないような立場にいる方は、このイケダゴーストライターの話が「疑惑」ではなく「事実」であるということをどう思うのかについて尋ねてみてほしいと思います。
それにしても例の3人組は、正月三賀日に本部前でのサイレントアピールをすれば全国から来る多くの学会員さんに効果的にアピールできたはずなのに、どうして1月9日に予定しているんでしょうね。正月は家でゆっくり休みたいのかな(笑)

小平秀一さん、滝川清志さん、野口裕介さん、もしよかったらここで話を聞かせてくれませんか?こちらはいつでも大歓迎ですよ。そちらのブログは一日のアクセス数が200ほどのようですが、こちらは一日4000から5000のアクセスがありますから、あなたたちの言いたいことが、一気に全国に広がりますよ。決して悪い話ではないと思います。私と対話をしてみませんか?現在の創価がおかしいというのは一致しています。違うのはその原因が今の組織にあるか、イケダ自身にあるのかというところです。池田名誉会長が絶対に正しいという信念があるならば、私との対話に物怖じすることはないはずです。私はこのブログで常に言ってますように「創価学会は宗教などではなく、もとからただの詐欺団体だ」ということに気づいた人間です。ここにはそのように気づいた何百、何千という人たちが集っています。その人たちに、ご自分の信念を思い切りぶつけてみてはいかがでしょう。もちろん、お互いに冷静に、客観的な事実に基づいて真摯に対話をするというのが条件です。あなたがたの純粋な信仰心はよく理解できます。かつて同じように信じていたのですから、決して対話ができない相手ではないと思いますよ。
お返事お待ちしています。
(3人組さんへは、彼らのブログへ直接対話の申込みをしています)


●signifie (2016年1月2日 13:11 )
kickeyさん、今年もパンチのきいたコメントよろしくお願いします(笑)
そうですね、3人組には創価功労賞を授与したいくらいです。
うちの実家に親がもらった創価功労賞の賞状があるので、名前のところを改ざんしたカラーコピーを3人組に贈呈しちゃおうかな。あ、3000円で(笑)
それでは、おまたせしました。
お正月らしく新春替え歌大会~!一発目いきま~す!
「お前は森昌子か?」がちょっと享けたみたいなんで調子こいて

せんせい(師匠)
インチキ創価を やめた日は
3桁財務の あとでした
ペラペラコピーの ご本尊
ひとり見つめて 泣いていた
幼いころから 叩き込まれ
慕いつづけた ひとの名は
先生 先生 それは先生
声を限りに 叫んでも
5年以上も 雲隠れ
合成写真の 死んだ目が
うつろに宙を 泳いでる
誰にも言えない インチキと
胸をいためた ひとの名は
先生 先生 それは先生
名もなき民の しあわせを
根こそぎ奪った ひとの名は
先生 先生 それは先生
次いってみよ~(^^)

●流れ星 (2016年1月2日 18:37 )
3人組さんたちは、あの安保法案で公明党に反旗を翻してデモした、ツイッターの、ひとりの学会員さんとまったく同じなんで驚きが隠せないです。
あのデモした学会員さんもいまだに池田大作を顕彰するツイートをたまにしています。
公明党に怒りを感じるベースが、池田大作のいままで指導されてきたことに公明党が反しているという信念のもとに行動しているのですよね。同じなんだなあ。。
わたしが脱会したばかりの当時、組織のある熱心な婦人部の方も、その当時の組織の新聞啓蒙のありかたに疑問を感じて、ひとり組織改革のために奔走し、贈呈や単なる帳尻あわせの新聞啓蒙は組織の中でやめさせようとしましたが、その彼女の口癖が、これでは池田先生に申し訳ない、でしたね。
わたしは、池田大作が、その当時は既に組織からあがってくる数字しか信じていないことを知っていましたので、彼女にそのことを言おうかな、と思いましたが、ああ~彼女には、とても通じないだろうなと思い断念した記憶があります。
全国の組織には、そんな純粋な方々?が多いのでしょうね~。。(ふつーでしたら、すでに気づかれていてもいいのに、いまだに騙されているって?危機管理能力なさ過ぎですよ。。残念。)
池田大作を自分の中で限りなく理想化して酔いしれている学会員さんたち。。
とても罪深いですね。。自他共に、ですよ。
きょう、創価脳の母と会って来て、その3人組さんの話しをしようとしましたが、話しかけた途端に、そんなこと知ってるよ前から、テレビでやってたよ。。とあのデモ活動した学会員と混同して、人の話をまともに聞こうとしないのには参りました。
挙句の果てに、お前がいろいろ損をしているのは、創価学会を辞めたからではないか、と言う始末。
わたしが、たまに家族のことを愚痴るのを母は、流れ星は創価学会をやめて不幸になっている、とアタマのなかで変換してしまっているようで驚くと同時に、もう、わたしムリ!と思いました。
母の頭の中では、流れ星は、創価学会をやめて不幸になっていく、という確信があるようです。
そんな創価脳の母とは、もうまともにはつきあえないと思うに至りました。。
呪の祈り。。母の根底にある思いを見つけてしまいました。。
ほんとうに申し訳ないけれど。。。母とは、もうこれ限りです。
全国の創価学会バリバリのお母さんたち、あなたがたは知らず知らずのうちに我が子を深く傷つけていることをご存知ですか。。いまは、そうやって我が子たちを平然と虐げて生きていられるようですが、いずれ年老いて我が子から捨てられ寂しい老後になるということ、少しは自覚されたほうがいいと思います。。
そして、創価脳の親たちに苦しむすでに覚醒されつつある方々。。
毒親を捨てる勇気を持ちましょう。。
いつまでも付き合っていると、あなたが苦しむだけです。。
親をも愛せぬ人が人を愛せるわけがない。。(誰が言った言葉でしたっけ?)
。。とかいう呪縛も葬り去りましょうね。。
そして、ある意味、ほんとうの親孝行とはなにか。。
深く考えて生きたいと思います。
話しがまたまた違った方向へ向かってしまい申し訳ありません。。

●パニックス (2016年1月2日 20:14 )
3人組さんのブログを眺めると
「ゆりかごから墓場まで」
という言葉を思い出しました。
イギリスの社会福祉政策のスローガンみたいですが、以前某自動車メーカーの福利厚生を揶揄したコラムで目にしました。
トヨ○系産科で生まれ、トヨ○系学校で学び、トヨ○系企業に就職し、豊○市に納税、そしてトヨ○系病院で亡くなる。といったモノでした。
思想までは奪われないし、家族愛に満ちた生活がある気がします。
創価は病院は保ちませんが、家庭教育から学校教育を経て、創価学会に入社し全てを尽くす。
この王国の住民が、一般日本国民と同等の自己形成を成してるとは思えません。そこから弾き出された3人組は、言わば『創価難民』だと思います。
右も左も分からない、signifieさんが語りかけた言葉も理解出来ないで居るのではないでしょうか?
程度の差はあれ、この『創価難民』が増えていくような気がします。こちらの様なブログの存在意義は否が応でも高まりますね。
創価に関わった一員として、コメントを続け創価崩壊を見届けたいです。その日までよろしくお願いします。

●コージ (2016年1月2日 21:36 )
池田の大きな会合での自由奔放な振る舞いや、今で言うパワハラやモラハラ?みたいな言動も、
創価脳の人間から見ると、きっと「師匠」として脳内で辻褄を合わせようと必死なんでしょうね。
「センセーのあの叱り方には深い意味があるんだ」とか「センセーの深い思いやりが隠れているのだ!」とか、
何としても意味のある言動だと信じて、そう思い込もうとしているんですよね。
そうしないと、池田を疑ってしまう方向に心が傾くのが怖くて仕方ない、みたいな感覚でしょうか。
当の池田本人は、天狗になって好き勝手な振る舞いして、机叩いて叫んでるだけなのに・・・
マハロー! \(^o^)/
それにしても、気付いてもいいよ!3人組!さんたちは、ここに来て語る事はないのでしょうかね・・・?
別に、コテンパンにするつもりはないですが、やっぱりコテンパンにしたい気持ちもありまして、
池田教から抜け出せるようにお世話したいというお節介な気持ちも沸いてきたりもします。
徹底的にコテンパンにした後で、仲良くなりたいですね。
まあおそらくは、こちらのブログの存在を知ったとしても、参加する事は無いんでしょうね。
あそこまで池田に心酔している以上、こちらの皆さんに同調する可能性の方が低いでしょうし、
やはり、オバカはオバカ指導者と一緒に、泥舟で沈むのが本望なんでしょう。
それにしても、今まで創価の給料で飯を食ってきた立場の内部関係者の3人組が、
あそこまで露骨に創価のあんな事やこんな事を暴露して、身の危険とかは大丈夫でしょうかね?
「池田センセーが守ってくださる」とか、まさか本気で思っているのでしょうか?
池田は、どう考えてもアナタ達3人組の事など、物理的にも仏法的にも守る事など有り得ませんよ?
どうせなら、もっと色んな創価の核心的なヤバい情報を、どんどん世間に晒して欲しいですね。
それで創価から消される事があっても、胸を張って師匠と一緒に消えて行けばいいんです!
それが、師弟不二なんです! ブッポウは勝負なのです! 獅子吼のように吠えるんです!
追撃の手を緩めるな!です!  戦って、戦って、大勝利してポンッ!と消えていくべきです!
安心してください! 骨は拾いませんが、題目三唱なら送りますよ!!
イケイケどんどん! (・∀・)
いや、まあ、あまり無理はしないでいいですけどね(^_^;)
signifieさんの、「せんせい」の替え歌、素晴らしいですね!
歌詞もすごく良くて、ぜひ創価脳の学会員たちにも口ずさんで欲しいと思いました。
では私も、お正月という事で、・・しょーもないギャグを(汗)
【 こんなご本尊は嫌だ! 】
・日蓮の悪口ばかり墨で書いてある
・カネコが、池田の悪口ばかり墨で書いてある
・日顕が、赤い墨で添削している
・職員がイモ版画で刷っている
・お守りご本尊が、プリクラ風シール
・ご本尊画像データ付き複合プリンター新発売
・リ○ちゃん人形サイズの本尊と仏壇セット新発売
・○カちゃん人形サイズの池田も新発売(着せ替え付き)
・ひな人形サイズの池田とカネコも同時発売
・仏壇が買えなくても大丈夫の「仏壇ごとカラーコピー」
・仏壇のお供え物もカラーコピー
・いっそ、勤行している池田ごとカラーコピー
おそまつ様でした m(_ _)m

●モニカ (2016年1月3日 18:47 )
皮肉なことに、中枢部の暴露がアンチではなく、創価を愛してやまない人たちから告発されてしまいました。
それも池田を貶めようとしたためではなく、全く逆で、護ろうとしたことによって。
飼い犬に手を噛まれたような思いがけないこの失態。
おもしろいですねーー。
念を入れて職員まで騙していたのに、それが仇となってしまいました。
(子どもが無邪気にポロッと喋っちゃった感じでしょうか?)
職員の中にも「あのバカ、何まじめに洩らしちゃったんだよ。おとなしく金もらってればよかったじゃねーか。青臭い正義感なんかふりかざしやがって。気づけよタコが」
なんて思ってる人多いでしょうねえ。
いろんな立場での「気づけよ」があるんですよ。
ex:騙されてないでさっさと池田の正体に「気づけよ」
ex:俺たちはそれで飯食ってんだよ。本気で信じて生き甲斐にしてるのは末端だけでいいの。ここにきたら「ふり」が大事なの。「気づけよ」
わかりますか?3人組さん。
ともかく実名でしゃれにならない身元も明かし、この件はデマでは済まされなくなりました。
後に「気づくんだ事件」とか呼ばれて歴史に刻まれるかも(笑)

●ねこのとうさん (2016年1月3日 19:12 )
signifieさん。あけましておめでとうございます。
この三人組が証たことで、すべての著作がゴーストだった事が、明るみになりましたね。
とても、大きな事です。
signifiesさんと同じく、私も三人組のブログには少し呆れてしまいます。
あの文体で、自由散文詩に滲んでいる師弟感が、今の創価学会の信仰の本質だと思うのです。
信仰の本質は師弟教以外にありません。日蓮の言っている事は、全て修正されます。今、先生がこう思われているから、時代の要請だから等。全て修正が許されているのです。
今の創価学会の本質とはそういう意味で、池田師弟教ですね。
新人間革命世代とでも言ったほうが良いのかな。
作られた師弟ワールドを信仰だと刷り込まれてしまった世代。
彼らとの対話のプロトコールは、自由散文詩で書かないと、リードエラーになりそうです。
さすがに尊敬する師匠の定型的な表現は使わないのでしょう(「ああ、おお、人華」など。)が、あのフィクションに満ちたエセヒューマニズムが、鼻につきますね。
そして、自分たちは至極の存在だとする。リクルートされる時に、ある程度は知ってから就職するんだろうし、今さら何言ってんの、と言うと言いすぎでしょうか。僕の知人は創価学会の組織はヤクザと似ていると言って、さらにゴーストの実情も見せられてから、最終面接に臨んでましたよ。学生部の先輩は創価学会の組織は信仰心が強いメンバーを採用しないんだと嘆いていた事も有りました。
あの三人組も知っていると思いますが、私が池田大作を最後に見た会合で、池田大作はこう言ってました。「今の学会は、私の事を聞かない。」「全て、勝手にやっている。」その後、原田会長が出てきて、こう言って会合は終了しました。
「今回の会合の内容は口外しないでください。外に出てしまうと疑問を持たれてしまうので。」
それから2年ぐらいで、池田大作は見えなくなりましたが。
こんな事書くと、池田大作がクーデターでやられたみたいに見えますね。
クーデター起こす方も起こされる方も、どうしようもないってことです。今に始まったことじゃないです。全て権力闘争の結果です。戸田の時もそうだったみたいですし、そうでなければ戸田会長夫人が日蓮正宗にいた理由も立たないでしょう。
あと蛇足ですが池田大作がこんな事も言ってました。「この中で私を第六天の魔王と思っているものが、いる様だが…」詳しく覚えていないのですが、自分は第六天の魔王じゃないと言っていたと思います。
誰につくかが自分の人生を決めていた世界なんです。利用し利用されただけです。誰かを裁くために人を使おうとした人が裁かれているだけです。それを知っている連中なんです。多分、魔の巣窟だと言うことは十分承知なんです。それを知らないふりするのが信仰と言う事です。

●パニックス (2016年1月3日 19:36 )
宿坊というブログ覗きました。
なんか熱く信心されてますね。
でも3人組さんの件はあまり興味が無いようでした。代筆も対談集や御書指導まで及ぶというのに「先生を感じて」みたいに収めちゃってるのが不自然に感じます。その「先生を感じて」の元になるのが代筆だし、先生自体作り上げられたら虚像だと思わないんでしょうか!?
いろんな見方があるんですね。
創価の崩壊に繋がるコミュニティーなら、それはそれで有意義なことですが…
完全スレ違い失礼しました。承認ダメかな~!?

●カガテツ (2016年1月30日 18:45 )
パニックス さん  2016年1月29日 22:51
>敵の敵は味方ではないですが、創価本部は騒がれるのが一番嫌なのは間違いないと思うのですが…
の、提案に対して
signifie さん 2016年1月30日 00:32
>せっかくですが、ここで彼らを支持するつもりはありません。みなさんおわかりのように、彼らは問題を完全にはき違えてます。
と、至極真っ当に応えられて、その通りだと思います。が、パニックスさんの提案も個人的にはアリだと思います。もし、私が関東近辺に住んでいたら、3人組さんの処へ行って次の活動目標を提案したい。
1、先生の絶対平和の考えを捻じ曲げる、現会長以下の執行部の総退陣。
2、自民の下駄の雪となった公明党支援選挙活動のボイコット。
3、銭・金執着の現執行部と違い、聖教新聞はネット上で何時でも只で見れるようにすること。
4、財務は一人上限1万円にすること。
5、その為に、今の執行部の追放署名活動10万人(最低)を目標に、活動すること。
(参院選前の5月一杯迄を目途に)
等々を訴えて、活動に励んでもらいたい。元々、正木VS谷川は、5分5分だった筈なので少なくも数十万人の支援者が(潜在的に)居る筈なんです。
もしこの活動が、早期に潰されずに万人単位で盛り上がってくれば、その戦いにイヤケが差したり、辞めるタイミングを狙っていた多くの会員が「これ幸い」と、脱会出来るでしょう。
パニックス さん  2016年1月30日 10:55
>私もウォッチだけ続けます。
見るべき動きが有ったら、ご報告待ってます。よろしく (^_^;)

 


解説
元創価学会本部職員の「三人組」に対する辛らつな批評が続きます。
カガテツさんは面白がって、「三人組」を応援しています。

ねこのとうさんの紹介した、次のエピソードは興味深いですね。

あの三人組も知っていると思いますが、私が池田大作を最後に見た会合で、池田大作はこう言ってました。「今の学会は、私の事を聞かない。」「全て、勝手にやっている。」その後、原田会長が出てきて、こう言って会合は終了しました。
「今回の会合の内容は口外しないでください。外に出てしまうと疑問を持たれてしまうので。」
それから2年ぐらいで、池田大作は見えなくなりましたが。
こんな事書くと、池田大作がクーデターでやられたみたいに見えますね。


獅子風蓮


対話ブログ・ステージⅡ:ダイナムさん初登場

2022-03-30 01:41:12 | 対話ブログ

■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。
(私はシニフィエさんの主張に必ずしも賛同するものではありません)

●の文章は、それについたコメントの引用です。


■近頃の新年勤行会           投稿日: 2015年12月29日

創価のおかしさに気がついて、脱会したいけれども、いろんな事情でまだ脱会まではできていない方もたくさんいらっしゃると思います。辛いですよね。気味の悪いカルト宗教と知りながら、自分もその一員でいるということが、どんなに辛いことか。単にカルトなだけではなく、たくさんの人が不幸になっている詐欺団体に属しているということは、普通の人ならそれだけでも精神的に耐えられなくなると思います。このブログはそんな辛さをよく理解できる人たちばかりですから、脱会できないで悩んでいる方は、ぜひここで言いたいことを言って吐き出してください。
もうすぐ新しい年を迎えます。創価では恒例の新年勤行会が全国の会館で行われます。近頃は参加者が激減していて、回数も少なくなっているようだし、参加者の高齢化も顕著のようです。
覚醒してるけど、どうしても新年勤行会に出なくちゃならない方。そんなカルトの会合にいやいや参加させられて滅入っている方。実際の新年勤行会の様子をこのブログに報告してもらえませんか?
どうせイケダの短歌か何か付きのメッセージを副会長や総県長が読み上げるんでしょう。「みなさん、先生からメッセージをいただきました~!よかったですね~!」とかなんとか言いながら、本部幹部が考えたメッセージを読み上げるんです。そして参加者は大きく頷いてみせて「ハイ!」と叫ぶ。ああ、気持ち悪い(笑)
ウソにウソを固めていく創価学会の象徴的な姿ですね。正月で帰省して参加している学会員の名前を読み上げ、起立させて全員で拍手をする。これもあいかわらずでしょうね。他にやることないんですから(笑)
私が知っている新年勤行会は10年近くも昔ですから、近頃はどうなっているのか知りません。かつては一日5回入れ替え制、三賀日めいっぱいのぎゅうぎゅう詰めの参加者で、駐車場は周辺の空き地なども借り切っていましたが、私が参加した最後あたりでは普通に会館の敷地に車を止めて参加できるようになっていました。
ということで、今回のテーマは「近頃の新年勤行会」ということで、リアルな新年勤行会の様子を教えていただけたらと思います。いかに創価の会合が偽善とウソで出来上がっているかを検証できます。
また、もう脱会して新年勤行会は10年参加してないって言う方も、「当時のうちの地域の新年勤行会はこうでした」というお話もお願いします。
そういえば、除名三人組のみなさんには、新年勤行会のときも、ぜひ本部入口でサイレントデモを展開してほしいですね。3人と言わず、5人、10人、100人と増えていったら御書どおりってことじゃないでしょうか(笑)自分の池田先生に対する思いが本物であるというのであれば、新年勤行会に参加する人たちの前で、正々堂々と「創価の正義」とやらを主張してほしいものです。
あ、それから、今回のテーマはかなり限定的ですので、このテーマに沿ってなくても全然かまいません。コメントはすべていちばん新しいスレッドにお願いします。昔のスレッドにコメントされても、こっちが管理できません。よろしくお願いします。
ついでに言いますと、とにかく初めてコメントされる方は、挨拶と自己紹介をするという、冒頭に掲げている最低限のルールを守ってください。この人として当然であろう簡単なルールを守れないコメントは承認しませんし、いちいち言うことでもないと思っていますので、どうかよろしくお願いします。


●signifie (2015年12月29日 21:11 )
スレッドを立てた本人が、いきなりスレッドのテーマからはずれたコメントをして恐縮で~す(笑)
ふと思ったのですが、そういえば今年の1月末の教義変更で、創価以外のご本尊にも同じように力があるということになりました。すごいですよね。あれだけ他宗を諸悪の根源としてケチョンケチョンに罵倒していたのに「あっちもこっちも一緒だよ~」って、どの口が言うか?って思いますよね、誰だって。でも学会員さんが決してそんなことは思わない。「はいそうですか」とすべてを納得する、もしくは何にも考えない。
学会員さん、ここは考えてもいいところですよ。べつに創価でも顕正会でもほかの新興宗教でも日蓮の曼荼羅と同じことが書いてあるご本尊であれば、みんな幸せになれるという教義になったということですからね。
「え~っ!知らなかった~」なんて言わせませんよ。
これ見てください↓
___________________
「会則の教義条項改正に関する解説」(上)創価学会教学部
本門の本尊について
「今回、三大秘法についての解釈を、次のように明らかにした。すなわち、末法の衆生のために日蓮大聖人御自身が御図顕された十界の文字曼荼羅と、それを書写した本尊は、すべて根本の法である南無妙法蓮華経を具現されたものであり、等しく 「本門の本尊」 である。また、「本門の本尊」 に唱える南無妙法蓮華経が 「本門の題目」 であり、その唱える場がそのまま 「本門の戒壇」 となる。これは、末法の一切衆生の救済という日蓮大聖人の仏法の本義に基づいた解釈である。したがって、「本門の本尊」 としては、「弘安2年(1279年)の御本尊」 も含まれるが、それのみが 「本門の本尊」 だとするものではない。まして、「弘安2年の御本尊」 に繋がらなければ、他の本尊は一切力用を発揮しないなどとする宗門の独善的な本尊観は、大聖人の仏法に違背するものであることは明白である。」
(聖教新聞 1月29日付 4面)
__________________
学会員さん、これは聖教新聞に書いてあることです。よ~く読んでくださいね。
>それを書写した本尊は、すべて根本の法である南無妙法蓮華経を具現されたものであり、等しく「本門の本尊」 である。
ってことで、「日蓮正宗が主張している弘安二年の大御本尊だけが本門の本尊じゃないんだよ」ということを言いたかったのでしょうけど、これによってあらゆる日蓮系の宗派や新興宗教のご本尊までが創価のご本尊と同じく力があると言い切ってしまいました。うわあぁぁぁ!これってものすごいことですよね。今までは「うちのお寿司が世界でいちばん美味しい」と言い張ってた頑固な寿司屋の大将が、「いやじつは回転寿しだろうが銀座の寿司だろうが、味はどこでも一緒だよ」って言い出したのと同じことです。「え?べつに創価でなくていいんだ。じゃあ創価みたいに3桁財務をしろとか、公明党に入れないと不幸になるなんて脅されない他の日蓮系でもいいわけだ」となっても創価は何も言えないってことですよ。「新年勤行会で会館に行くのは遠いから、近くの日蓮宗のお寺に初詣に行こう」でもOKなんですよね。日蓮ならなんでもOKっていうのが今年はじめの教義変更なんです。これ学会員さん知ってるのかな?
もうちょっと噛み砕いて言うと、「日蓮が顕わしたという三大秘法のひとつである『本門の本尊』とは、この世にあるすべての日蓮系曼荼羅のことを言うのだ」と、創価学会発足85年目にしてはじめて『本門の本尊』についての定義を完璧にひっくり返したんです。「だから当然『折伏』しなくても日蓮正宗でも日蓮宗でも顕正会でも国柱会でもみんな同じように功徳があるんだよ~」ってことなんです。
何度も言いますが、創価は日蓮ならなんでもOK!って言い出したんです。折伏?そんなことしなくてOK!そして、さらに今年の11月の教義変更では、ご観念文(ご祈念文?)まで変って、諸天善神にわざわざ感謝しなくてよくなったわけです。これから創価に入る人(いるかどうか知りませんが)は、諸天善神って何のことだかわからないということだし、べつにご本尊は自分の手書きでもOKってことなんですよ。字に自信がない人はパソコンのフォントでOKってことです。何だっていいんです。南無妙法蓮華経と書いてあれば。
じゃあ、いったい『広宣流布て何なのさ?』ってことになりますよね(笑)。べつに創価じゃなくていいんですって言うくらいなんだから、今まで創価学会がやってきた折伏も広宣流布もどうでもいいよ~ってことですよ。学会員さん、これ納得できます?いったい何のために財務をしてきたんですか?
「ジョクアクの~この世行く~があっか~い~の~、行く手を阻むはなに奴な~る~ぞ~!」って扇子振って歌ってたあの日々は何だったんでしょうね(笑)
ジョクアクじゃなかったんです。じつは邪宗じゃなかった。日蓮ならOK(笑)
「安心してください、罰あたりませんよ」(笑)
創価学会は85年間、邪宗を諌め、仏法の本義を世界に広めて平和な世の中をつくるために、戦ってきたのではなかったですか?それを今さら「あっちもこっちも同じだよ~」って言われて、学会員さんは何とも思わないんですか?「銀座 久兵衛もスシローも一緒だよ~。違うのは値段だけ。味は同じ」って納得できますか?でも「くたばれ日顕!」と祈るんですよね(笑)
これね、是非新年勤行会に来た同志の皆さんに聞いてみてください。そこにいる幹部の人にも聞いてみてください。「創価では日蓮正宗のご本尊も創価学会のご本尊も同じだと言ってますが、なのになぜわざわざご本尊を買い替えさせたのですか?」って。その答えを、このブログのコメント欄に書いていただけませんか?
でもきっと「そんなことを聞くのは魔が入った証拠だ。お題目あがってる?」って相手にされないのがオチですけどね。絶対に納得できる答えは返ってきませんよ。

●ダイナム (2015年12月30日 19:47 )
初めまして、ダイナムです。
今晩は。
毎日ブログを見ています。
昭和56年に脱会しました。
池田さんとも何回も遭いました。
ブログを見て懐かしくなりました。
私は、創価学会の中の(自在会(に所属していました。
自在会の時は全国を歩きました。
そして沢山のメンバーを洗脳して来ました。
この信心をすればかならず見えるように鳴るとか財務は出せば出すほど見えるように鳴ると言って来ました。
自分も全盲です。
こんな事も在りました。
学会本部で、池田さんが、ご本尊に供えてある水で会員の眼をダッシメンで洗いかならず見えるように鳴ると言っていました。
に見えるようになった人は1人もいません。
当時の自在会員は、生活保護や障害年金で暮らしている方もかなりいました。
新聞も見えないのに何部も契約していました。
何でもかんでもご利益で騙されてきました。
初めて発売したのが、点字の人間革命でした。
高額ですがみなで買いました。
活字なら一冊ですが一貫の本が点字だと三冊になります。
なので料金も三倍ぐらい高いのです。
このブログにコメントして居るほうは自在会の方は居ないのかな?
自在会に詳しい方がいましたら、何か情報下さい。
コメントは音声を聞きながら
変換しています。
漢字の変換に間違いが在かと思いますが宜しくお願いいたします。

●おっとっと (2015年12月31日 22:02 )
学会二世、今年脱会して心身ともに清浄になった感じがしている今日この頃を謳歌しているおっとっとです。
「信濃町を「世界総本部」とする壮大な構想を示され、、、、」???
信濃町には学会員しか住んでないのでしょうか?
池田さん初め、幹部、そしてそれをたぶん何とも思わない学会員(こちらのブログの方達は別でしょうが)。
究極の利己主義ですね。
そういう組織と縁が切れてほっとします。
3人組の件ですが、今の執行部に対抗する為、彼等が先生の名前を使って裏でメンバーを騙している事を暴露する為に内部の実状を告発したつもりでしょう。
まあ総理大臣とか忙しい立場の人達にもそれなりに裏で代理で書き物をする人達が働いていると思いますが、それも程度の問題であり、池田の様に、人の心に食い入る様な
指導でしかも長年に渡ってメンバーを魅了してきたその指導が実は池田本人の言葉ではなかったという事は、メンバーに対する精神的な詐欺以外の何ものでもないでしょう。
対談の相手として池田の売名の為に利用されていた多くの著名人がそれを知ったら、どうなるのでしょう。
しかし三人組みは自分達もそれをやっていた事に何の後ろめたさも感じてない様子。
いつかどなたかが書いていましたが、池田が幹部を土下座させて、その後ろから青年部を立たせて罵倒させたという話などがありますが、そういう話をきいても、ましてその場に
いた人もその欺瞞性を感じないとしたら、学会員は全く常識を逸しているというか、普通の感覚がまひしているという事ですね。
まだ未熟な青年達に、自分達で調べた正しい情報によって人を判断するのではなく、池田一人の判断を何の疑いもなく受け入れさせ、罵倒する行動に出させるなど通常では考えられません。そういう青年がどういう大人になるか。今の状況がそれを立証していますね。
みんな洗脳のなせるわざ。
気付くんだみんな!
気付くんだ3人組!、、、(もしかして気付いてやっている?、、、 いつもの私のただの希望です。)
今年も、もう後何時間かになってしまいました。
Signifie 様、皆様、私にとって今年は特別な年でした。
このブログで皆様と対話できたこともとても Significant(有意義)でした。ありがとうございました。
来年も皆様にとって更に Significantな年になりますよう心よりお祈り申しあげます。

 


解説
全盲のダイナムさんが初登場です。
このあと、ダイナムさんの暴走が始まり、その嘘にシニフィエさんをはじめ、多くの参加者がコロッと騙されることになります。

対話ブログが非公開になったため、これら以外のコメントを参照することはできません。
詳細を書けず、残念です。
是非、シニフィエさんには、対話ブログを再開していただけることを望みます。

獅子風蓮


対話ブログ・ステージⅡ:その後(7)

2022-03-29 01:38:25 | 対話ブログ

■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。
(私はシニフィエさんの主張に必ずしも賛同するものではありません)


■今さら訊けない脱会なんでも相談室         投稿日: 2015年12月24日

さきほど「創価学会」でググってみると、1,570,000件中、トップにはさすがに「創価学会公式サイト」2番目にWikipediaの「創価学会」、そして3番目にこのブログ「対話を求めて」がヒットしました。ついでにヤフーで検索すると12番目にこのブログがヒットしました。
創価学会って何だろう?と思った人がネットで検索すると、こうやって皆さんからの創価学会の赤裸々な実態があきらかになっているわけです。いいですねえ。
ちなみにこの4年間のこのブログのアクセス数の変化はこのとおりです。

来年2月に達成するであろう300万アクセスのときには、さらに多くの方に創価学会の問題を知っていただけるようにしたいなと思っています。
すでに創価学会は衰退と高齢化の一途を辿っていることは明らかなのですが、それでもまだまだ騙され続け、一度しかない大切な人生を棒に振らされて何も知らないまま一生を終える学会員はたくさんいます。創価の悪が完全に社会的に認知されるまでは、このブログを続けていきたいと思います。ネット環境の飛躍的な進歩によって、ブログという概念も変っていくと思います。また新しいコミュニケーションツールが登場するかもしれません。ネットの普及によって、これまでの世の中の支配構造が一般人にも知られるようになりました。マスコミがいかに権力に支配された立場にいたのかということも、ネットによって明らかになったように、創価の恐るべき実態も、おそらくネットによって白日の下に晒されるのだろうと思います。おそらくダムが決壊するように、どこかの時点で一気に創価が暴かれる瞬間が訪れると思います。その日には全国の見知らぬみなさんで乾杯しましょう!
創価学会の公式HPには、827万世帯とあります。これは今現在、日本の創価学会の世帯数が827万世帯であるということではなくて、創価をとおしてこれまでに学会員にご本尊を下付した(売りさばいた)数が827万本っていう意味だそうです。ですからこのブログに連日報告されているようなご本尊を返却したり焼き捨てたりシュレッダーにかけたりしている分に関しての数は反映されていません。そして実際のところ、現在の創価学会の実質的な活動家の数は200万人程度だろうと言われています。それは国政選挙時の公明党の得票数からも納得できる数字です。いずれにせよ、創価学会は会員数さえ発表しません。SGIに至っては「世界192カ国・地域に1200万人以上のメンバーを擁する」と公式HPには今でも書いてあります。これ絶対ウソですよね。前にも書きましたが、世界の国というのは全部で、196カ国です。創価学会員がいないのは世界に4カ国だけ?逆にその4カ国ってどこなのか教えてほしいですね。
はなしがそれましたね(笑)。まずは来年2月の300万アクセスの日を、まだ脱会できない人は脱会達成の日と定めて頑張ってみるのもいいかもしれません。来年2月に脱会するまでにやらなければいけないことをリストアップしてみると、具体的な行動イメージが持てて、勇気とやる気が出てくるかもしれませんよ。2月でダメだったら、次は5月3日でどうでしょう(笑)、それでもダメだったら次は11月18日なんですが、ちょうどそのころに400万アクセスになりそうです。きっとその頃にはかなりの脱会報告が寄せられているでしょうね。またそのようになりたいものです。
どこかに目標を定めて、それに向かってやらなければならないことを一つずつ挑戦して、自分の本当の人生を取りもどしていく。そしてそのことをここのみなさんで分かち合いともに喜ぶ。お祝いする。おめでとう!と心から祝福する。そんな場所であるといいなあと思っています。また、盲信者があんなふうなので(笑)、なんとなく脱会したいんだけど~ぐらいでは絶対に脱会など無理です。とくに身内に盲信者がいる場合は、それなりにエイヤ!と頑張らなければ厳しいです。どうやったら脱会にこぎ着けるのか、ここをみなさんのたくさんの知恵が集まる場にできればと思います。
ということで、今回のテーマは『今さら訊けない脱会なんでも相談室』ということにします(笑)。一般常識ではとても信じられないことがまかり通る創価学会ですから「こんなこと訊くのは恥ずかしいけど、でもやっぱりわからないんだよね~」という、ある意味「創価に関する不思議な疑問」というのを、些細なことでもいいので訊いてみてください。そして皆さんから思い当たることをどんどん回答していただけると「創価のおかしさ」が浮き彫りになってくるのではなかろうかと思います。今考えると「いや、これはいくらなんでも普通ではない」っていう創価のあんなことこんなこと、そして「ああ、やっぱりこれっておかしなことだったんだよね~」と納得できれば、きっと多くの方も目からウロコかもしれませんし、ひょっとしてそこから覚醒の芽が開いてくる学会員さんがいるかもしれません。
たとえば創価の勤行の内容が何度か変りました。変るたびに簡単になっています。特に壮年部がいちばん喜んだでしょう。でもあれって、何を基準に決めていて、簡単になってもよかったんだったら、今までの五座三座は何だったんだ?って疑問が出てくるのですが、誰か教えてください…といった感じです。ご観念文とかも何度か変りましたよね。昔は何のことだかわからない難しい文語体でしたよね。今は日蓮というより創価に帰依しますみたいになってますよね。まあ、基本的に教義なんてどうでもいいから、どんなにでも変えるし、どんなに変っても学会員は何とも思わないから気軽なもんなんでしょう。
「創価のご本尊の解釈が180度変ったのはなぜですか?そしてそんな重要なことが聖教新聞に一度載っただけで、それ以降、幹部も会員もそのことを口にしないのはなぜですか?」といった根本的な質問は別の場所でやりましょう(笑)ここでは「今さら訊けないけど、よくわからない」といった感じの疑問にスポットをあてていきましょう。
ということで『今さら訊けない脱会なんでも相談室』で、創価の実態をさらに浮き彫りにして、今まで考えることをしてこなかった学会員さんにも何かしら考えていただきましょう。よろしくお願いします。

 


解説
対話ブログが非公開になったため、コメントを参照することはできません。
詳細を書けず、残念です。
是非、シニフィエさんには、対話ブログを再開していただけることを望みます。

獅子風蓮


対話ブログ・ステージⅡ:その後(7)

2022-03-29 01:35:44 | 対話ブログ

■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。
(私はシニフィエさんの主張に必ずしも賛同するものではありません)


■今さら訊けない脱会なんでも相談室         投稿日: 2015年12月24日

さきほど「創価学会」でググってみると、1,570,000件中、トップにはさすがに「創価学会公式サイト」2番目にWikipediaの「創価学会」、そして3番目にこのブログ「対話を求めて」がヒットしました。ついでにヤフーで検索すると12番目にこのブログがヒットしました。
創価学会って何だろう?と思った人がネットで検索すると、こうやって皆さんからの創価学会の赤裸々な実態があきらかになっているわけです。いいですねえ。
ちなみにこの4年間のこのブログのアクセス数の変化はこのとおりです。

来年2月に達成するであろう300万アクセスのときには、さらに多くの方に創価学会の問題を知っていただけるようにしたいなと思っています。
すでに創価学会は衰退と高齢化の一途を辿っていることは明らかなのですが、それでもまだまだ騙され続け、一度しかない大切な人生を棒に振らされて何も知らないまま一生を終える学会員はたくさんいます。創価の悪が完全に社会的に認知されるまでは、このブログを続けていきたいと思います。ネット環境の飛躍的な進歩によって、ブログという概念も変っていくと思います。また新しいコミュニケーションツールが登場するかもしれません。ネットの普及によって、これまでの世の中の支配構造が一般人にも知られるようになりました。マスコミがいかに権力に支配された立場にいたのかということも、ネットによって明らかになったように、創価の恐るべき実態も、おそらくネットによって白日の下に晒されるのだろうと思います。おそらくダムが決壊するように、どこかの時点で一気に創価が暴かれる瞬間が訪れると思います。その日には全国の見知らぬみなさんで乾杯しましょう!
創価学会の公式HPには、827万世帯とあります。これは今現在、日本の創価学会の世帯数が827万世帯であるということではなくて、創価をとおしてこれまでに学会員にご本尊を下付した(売りさばいた)数が827万本っていう意味だそうです。ですからこのブログに連日報告されているようなご本尊を返却したり焼き捨てたりシュレッダーにかけたりしている分に関しての数は反映されていません。そして実際のところ、現在の創価学会の実質的な活動家の数は200万人程度だろうと言われています。それは国政選挙時の公明党の得票数からも納得できる数字です。いずれにせよ、創価学会は会員数さえ発表しません。SGIに至っては「世界192カ国・地域に1200万人以上のメンバーを擁する」と公式HPには今でも書いてあります。これ絶対ウソですよね。前にも書きましたが、世界の国というのは全部で、196カ国です。創価学会員がいないのは世界に4カ国だけ?逆にその4カ国ってどこなのか教えてほしいですね。
はなしがそれましたね(笑)。まずは来年2月の300万アクセスの日を、まだ脱会できない人は脱会達成の日と定めて頑張ってみるのもいいかもしれません。来年2月に脱会するまでにやらなければいけないことをリストアップしてみると、具体的な行動イメージが持てて、勇気とやる気が出てくるかもしれませんよ。2月でダメだったら、次は5月3日でどうでしょう(笑)、それでもダメだったら次は11月18日なんですが、ちょうどそのころに400万アクセスになりそうです。きっとその頃にはかなりの脱会報告が寄せられているでしょうね。またそのようになりたいものです。
どこかに目標を定めて、それに向かってやらなければならないことを一つずつ挑戦して、自分の本当の人生を取りもどしていく。そしてそのことをここのみなさんで分かち合いともに喜ぶ。お祝いする。おめでとう!と心から祝福する。そんな場所であるといいなあと思っています。また、盲信者があんなふうなので(笑)、なんとなく脱会したいんだけど~ぐらいでは絶対に脱会など無理です。とくに身内に盲信者がいる場合は、それなりにエイヤ!と頑張らなければ厳しいです。どうやったら脱会にこぎ着けるのか、ここをみなさんのたくさんの知恵が集まる場にできればと思います。
ということで、今回のテーマは『今さら訊けない脱会なんでも相談室』ということにします(笑)。一般常識ではとても信じられないことがまかり通る創価学会ですから「こんなこと訊くのは恥ずかしいけど、でもやっぱりわからないんだよね~」という、ある意味「創価に関する不思議な疑問」というのを、些細なことでもいいので訊いてみてください。そして皆さんから思い当たることをどんどん回答していただけると「創価のおかしさ」が浮き彫りになってくるのではなかろうかと思います。今考えると「いや、これはいくらなんでも普通ではない」っていう創価のあんなことこんなこと、そして「ああ、やっぱりこれっておかしなことだったんだよね~」と納得できれば、きっと多くの方も目からウロコかもしれませんし、ひょっとしてそこから覚醒の芽が開いてくる学会員さんがいるかもしれません。
たとえば創価の勤行の内容が何度か変りました。変るたびに簡単になっています。特に壮年部がいちばん喜んだでしょう。でもあれって、何を基準に決めていて、簡単になってもよかったんだったら、今までの五座三座は何だったんだ?って疑問が出てくるのですが、誰か教えてください…といった感じです。ご観念文とかも何度か変りましたよね。昔は何のことだかわからない難しい文語体でしたよね。今は日蓮というより創価に帰依しますみたいになってますよね。まあ、基本的に教義なんてどうでもいいから、どんなにでも変えるし、どんなに変っても学会員は何とも思わないから気軽なもんなんでしょう。
「創価のご本尊の解釈が180度変ったのはなぜですか?そしてそんな重要なことが聖教新聞に一度載っただけで、それ以降、幹部も会員もそのことを口にしないのはなぜですか?」といった根本的な質問は別の場所でやりましょう(笑)ここでは「今さら訊けないけど、よくわからない」といった感じの疑問にスポットをあてていきましょう。
ということで『今さら訊けない脱会なんでも相談室』で、創価の実態をさらに浮き彫りにして、今まで考えることをしてこなかった学会員さんにも何かしら考えていただきましょう。よろしくお願いします。

 


解説
対話ブログが非公開になったため、コメントを参照することはできません。
詳細を書けず、残念です。
是非、シニフィエさんには、対話ブログを再開していただけることを望みます。

獅子風蓮


【みんなの声】を聞かせてください

2022-03-28 12:40:24 | 【みんなの声】

本日2月9日は、私にとって忘れられない日です。


昨年の1月から自分のブログ(獅子風蓮の青空ブログ)を開始し、やがて情報交換できるような友人を求めて、対話ブログにコメントを開始しました。
ところがなぜかブログ管理人のシニフィエさんからは、最初から悪意ある冷たい対応をされ、対話の努力もむなしく、対話ブログから去ることにしました。
その後、別のスレッドで起きたパクリ事件をきっかけにして、シニフィエさんはブログを休止すると宣言。
その期限が、2月9日だったのです。


さあ、それからシニフィエさんによる私への攻撃は凄まじいものでした。
まさにシニフィエさんの「○○スイッチが入った」状態でした。
私は、根も葉もない冤罪をかけられ、悪人のレッテルを貼られ、それを真に受けたブログ参加者からもひどい言葉を浴びせられました。
中には「殺ってしまえ」というような物騒なことをいう輩までいました。
そのような殺伐としたブログの雰囲気を嫌い対話ブログから遠ざかった参加者もいたようです。
そういう人からは、私はずいぶん誤解されたままのようでした。

最近、私のクリニックあてに手紙をくれた人がいまして、その人は私がクリニックの院長のなりすましをしているのではないかと疑い、院長のことを心配して手紙を寄こしたようなのです。
その手紙の中に、私が対話ブログを潰し、みんなの憩いの場であるゼロさんのブログを潰した張本人であると書かれていました。
あらためて誤解を解いておきたいと思いますが、ゼロさんがブログをやめたのは私が原因ではないと、本人が言っています(「獅子風蓮の青空ブログ」のゼロさんとの対話の中で)。

また、シニフィエさんが対話ブログを休止したのは、直接的には私のせいではありません。
シニフィエさんがSGKMKパクリ騒動で精神的に疲労困憊したとの公式見解だったと記憶しています。
その後、私のクレームに相当腹を立てたのか、シニフィエさんがありもしないでっち上げで、私とHOPEさんの名誉を傷つけたこと。
それに対する、私の謝罪要求と、関連する個所の削除依頼を無視し続けたこと。

このへんの事情は、「獅子風蓮の夏空ブログ」と「獅子風蓮のつぶやきブログ」を参考にしてください。
そして、私が、自分の関心から、この「つぶやきブログ」で、対話ブログの読み返し作業をはじめたこと。
以上のような経過の中で、シニフィエさんは、突如、対話ブログを非公開にしました。


私としては、貴重な歴史的資料である対話ブログが読めないことは、非常に残念であり、ぜひとも再開してもらいたいと考えています。
でも、その際には、これまでの経緯に対する真摯な反省と謝罪及び行動が求められます。
私の「つぶやきブログ」に関しては、どの個所が不満なのか不愉快なのか、具体的に指摘して下されば、対応について考えたいと思います。

そのようなスタンスでこのブログを続けていますが、シニフィエさんはなかなか対話ブログを再開してくれません。

私は、対話ブログが、多くの迷える創価学会にとって心の支えとなったこと、多くの参加者による貴重な証言が得られる場所であったことなどを評価しています。
しかし、物事にはいいことも悪いこともあるわけで、時にシニフィエさんがやりすぎたり、間違いを犯すことも少なくなかったと、私は考えています
そのための歴史的資料として、このブログは貴重ですので、いましばらく続けようと思っています。

さて、アンチ界隈を眺めてみると、レモンさんのブログも一般の人には読めなくなっており、曽根さんやデコさんのブログもいつのまにか消滅しています。
ゼロさんには、対話ブログを引き継ぐような新しいブログの立ち上げを提案したりしたこともあったのですが、なかなかそういうものも出て来ません。
対話ブログとその関係者をウォッチする「5チャンネル」さえも、ほぼ完全に沈黙したきりです。

そこで、シニフィエさんの対話ブログの規模には及ばないと思いますが、創価学会の実態および私の関心あるテーマについての自由な意見を述べる場として、【みんなの声】の記事を、テーマ別に立てることにしました。
私は、シニフィエさんと違って自由になる時間が少ないので、コメントの承認に時間がかかったり、また全てを承認できなかったりと、ご不満・ご迷惑をおかけするとは思いますが、それを承知の上でコメントしていただけるなら、大歓迎です。

一応のルールは、対話ブログのルールに準じます。
コメントする人は、簡単な自己紹介と創価学会との関係を書いてください。
対話ブログの時のHNがあれば、それを使ってもいいし、まったく別のHNでも構いません。
でも、昔のHNも教えてくれるとうれしいな。
参加者同士の意見の交換も自由です。
ただし、相手の人格、信仰のスタンスを十分に尊重した上で行ってください。

コメントの内容が充実してきたら、日付を現在に引き寄せて、皆さんの目に留まりやすくしたいと思います。
これは、ゼロさんの【みんなの声】と同じですね。

公開を望まないコメントは、その旨書いて下されば、私が読んだうえで削除します。

みなさん、よろしくお願いいたします。


獅子風蓮

(2022.2.9 記)