獅子風蓮のつぶやきブログ

日記風に、日々感じたこと、思ったことを不定期につぶやいていきます。

対話ブログ・ステージⅡ:通りすがりの男子部さん登場(2)

2022-01-29 01:33:35 | 対話ブログ

■の文章は、シニフィエさんの対話ブログからの引用です。


■通りすがりの男子部さんとの会話      投稿日: 2014年9月13日

このページは、32歳創価学会男子部本部長創価班団長という「通りすがりの男子部」さんと、このブログの管理人であるシニフィエとの会話のページです。
なお、ここでは他の方のコメントは承認しませんのでご注意ください。
昨日の午前中に、通りすがりの男子部さんから下記のとおりコメントが来ました。
「コメントするのであれば、このブログを最初から全部読んでからにしてください」との私からのお願いは無視されました。
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通りすがりの男子部
2014年9月12日10時56分に投稿
シニフィエさん
恐ろしく多弁ですね(笑)
肚の座った人間はそんなベラベラ喋りませんよ。
本部長が偉いとか思ってもないし一言も言ってもいませんが?
長すぎて論点見失いかけましたが…
要約すると
①「ゴミの吹き溜まりのようなサイト」が許せない
②論破できるものなら一つでもしてみろ
ですね。
私は「根拠のない中傷・自己中心的な愚痴」=ゴミのようなもの
と思ってるのでそのように形容したまでです。
最初はそれくらいパンチが効いたものがいいと思いましたが、
よほどお気に召さなかったようで(笑)
私の周りにいる同志について語りましょう。
私に信心を教えてくれた先輩は、友達の母親が大病を患うと、
「自分の全ての福運を使ってでも、お母さんを助けて下さい!」
と祈るような方でした。そして実際に治してしまうのです。
この先輩に信心を強制されたことはありませんが、
私の心が腐りそうになると、悲しみを帯びた真剣な眼差しで
私を叱ってくれました。
私の母はおっちょこちょいで片付けが苦手なダメな人ですが、
悩んでいる人がいれば、自分のことのように悲しみ、
一生懸命頑張る人です。
そんな母に助けられ、母を慕っている人が
私の周りには大勢います。
「そこの通りすがりの男子部、おまえはゴミみたいな人間だな」
私はこう言われても何とも思いません。
しかし、
私は、尊敬する母や、大切な先輩・後輩を侮辱する
ことは絶対に許すことはできない。
シニフィエさん
私がこの発言で謝罪しないといけないなら、
私の大切な人たちを侮辱したあなたは
100回くらい土下座しないといけないのではないですか?
②について
私は学会の本以外にも、あらゆる名著を
読んでるし、アンチ本(山友、藤原、福島、乙骨など)
もほとんど読んでいる。
旧帝国大の大学院(それが凄いとか微塵も思いませんが)
で論理的思考を徹底的に学んでいるので、
こんな流言を論破するなんて実際にたやすいことなんですよ。
では、
そこまで言うならこのサイトに書かれている内容について
私から一つ、あなたに論戦を挑みましょう。
ただし、もしそれに応えられなかったら、
このサイトを閉鎖すると約束できますか?
いい加減な言い訳で逃げたら絶対にダメですよ。
______________________________
このブログは最初のページから何度も書いているように、討論の場ではないというのにもかかわらず、それを無視してこのように暴言を続ける通りすがりの男子部さんを、私は最初から相手にすべきではないと考えましたが、通りすがりの男子部さんがこのブログを知ったきっかけが、彼が現在折伏している友人から聞いたとのことでしたので、その友人が今さら創価の悪に入ってしまうのを見過ごせないと考えた結果、その友人(仮にAさんとさせていただきました)に創価の実態を知ってもらうためにも、また創価学会に入るとどのような人間になってしまうのかを、リアルに知ってもらうためにも、通りすがりの男子部さんのコメントを掲載するようにしました。もう最初のコメントで、彼の一般常識とモラルのなさが全開なのですが、今日、さらに追い打ちをかけるようにトンデモコメントが届きました。まったく話にもなにもならないのですが、行きがかり上、もうしばらくコメントの承認をしようと思っています。ただ、ふつうに承認していては、ここの常連さんをはじめ、多数の方から、ものすごいブーイングがあると予想されます。いわゆる炎上ですね。ブログの品位も信頼性も下がる。そうすると面白半分の心ない荒らしがやってくる。それは何としても避けたい。これから紹介する通りすがりの男子部さんのコメントは、創価学会会員でありながら、創価の現実をまったくわかっていない完全に洗脳された発言のため、多くの人の逆鱗にふれることは目に見えています。
そこで私は、このブログの主旨やルールさえ無視しながら、暴言をくりかえす通りすがりの男子部さんとのコメントをどうやったら炎上することなく掲載することができるかを考えました。
その結果、以下の5つのルールを決めたいと思います。
1 このページは通りすがりの男子部さんと私の二人だけの討論の場とします。
したがって、他の方がこのページに投稿しても承認しませんので、くれぐれもご注意ください。
2 通りすがりの男子部さんはコメントする前にこのブログを最初から最後まで読破すること。
3 通りすがりの男子部さんが私とネット上の討論をすることを、あなたの地区の総県長(それに準じる役職)か副会長に許可を取ること。
つまり総県長か副会長の実印入り承認書き(印鑑証明書付き)の画像をこのブログに表示してください。
4 私が負けたら、このブログを閉鎖し、実印入りの謝罪文(印鑑証明書付き)を出す。
5 通りすがりの男子部さんが負けたら、総県長(それに準じる役職)か副会長とあなたの連名で実印入りの謝罪文(印鑑証明書付き)を出す。
あまりものごとを考えないで発言する傾向にある通りすがりの男子部さんですから、もしかしたら「なぜこのようなルールを決めるのか」がわからないかもしれませんので、念のために言っておきますと、このブログの管理人は私だからです。管理人の私がどんなルールを決めようが自由です。わかりますか?それを「討論して負けたらこのブログを閉鎖しろ」なんて、あなたが言えるような立場ではないことをわかっておいてくださいね。それをあえて言うのですから、あなたにもそれなりのことはしてもらいます。
なお、これはこのブログのテーマである「対話を求めて」という内容から激しく逸脱しています。
こんなくだらない会話は対話とは言えません。ダイアローグではなく下世話なトークであることを承知でやります。
2011年11月6日、このブログの一番最初に、私はこう書きました。
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このブログは、対話の場としてつくりました。対話とは、闘いではありません。互いの考えをぶつけあって、どちらが正しいのかを競うようなことを対話とはいいません。私は対話とは「他者を認めること」だと思います。互いの存在を認めあうこと。たとえ考え方は違っていても、互いの考え方・生き方を尊重し認めあうところに対話が生まれ、対話の中に互いの相違点や共通点が明らかになり、信頼関係が築き上げられます。そしてそこに無益な闘いは生まれません。
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ですから、他人のブログに乗り込んで自己紹介もせず、このブログを「ゴミの吹き溜まり」と吐き、「これ以上コメントするのであれば、このブログを最初から全部読んでからにしてください」という管理人の言うことも無視して、一方的に自分との討論に負けたらこのブログを閉鎖しろという通りすがりの男子部さんと、対話などが成立するわけがないのですが、彼に折伏されている友人はじめ、多くの人に創価学会の真実に気づいてもらうためにも、この現役男子部本部長との会話を公開する意味があるのではないかと考えました。
ですから、ここでの会話は、これまでのここのブログの主旨とは違うんだということ、決して対話などではないという前提を皆さんに了解していただいた上で始めたいと思います。
さて、通りすがりの男子部さんに以上のような条件が約束できなければ、討論はなしです。私もこのブログを遊びでやっているわけではありません。私の人生を棒に振らせた創価学会の真実をひとりでも多くの人に知ってもらうために、そしていまだに創価学会の犠牲となっている方がたくさんいらっしゃることに一石を投じるために、かなりの時間を割いて真剣にやっているのです。いきなりやってきてブログを閉鎖しろというなら、通りすがりの男子部さんにもそれなりの覚悟があってのことでしょう。それとも、単にカッとなったはずみで言ったことですか?でももうあとには引けません。
上記のルールを守れるのなら、あなたと討論の相手をします。どうですか?あなたが言うように、私が負けたらこのサイトを閉鎖しましょう。謝罪文も出しましょう。そしたら創価学会の大好きな「勝利」ですよ。それがあなたの目的ですもんね。このサイトがあったらまずいと思っているのでしょう。でも創価ではネットはデマばかりだから見ないのではなかったですか?そんなデマしか書いていないブログを、そうまでして閉鎖させたいのはなぜですか?どうしてゴミの溜まり場のようなブログのために頭に血を昇らせているんでしょうか。
私は約束は守りますよ。でもすでに最初から私のブログのルールを破っているのはあなたなのですよ。それをわかってますか?まあ、それがいつもの創価学会のやり方ですね。創価学会に世間の常識は通用しませんからね。
それでは通りすがりの男子部さん、まずはこのブログを最初から読破して、総県長か副会長のところにお願いに行ってください。待ってますよ。
いい加減な言い訳で逃げたら絶対にダメですよ(笑)。
ではとりあえず、上にあげた今回の通りすがりの男子部さんのコメントに対する返事をしておきます。その次に通りすがりの男子部さんは、このページのコメント欄に、総県長(それに準じる役職)は副会長の承認書きの画像とともに、論戦のテーマを出してください。
上でも言いましたように、このページは対話ではありません。あえて通りすがりの男子部さんの挑発に乗って、通りすがりの男子部さんレベルで書きますので、よろしくお願いします。
それから通りすがりの男子部さん、このハンドルネーム、長くていちいち書くのが面倒なので「本部長」にさせてください。
>シニフィエさん恐ろしく多弁ですね(笑)
>肚の座った人間はそんなベラベラ喋りませんよ。
>本部長が偉いとか思ってもないし一言も言ってもいませんが?
本部長さん、自分のブログを自分で書いて何かいけないことでもあるのですか?あなたのブログに大量に書き込んでるわけじゃないんです。私は肝の座った人間ではありませんから、こうして自分のブログに自分の責任においてベラベラしゃべるんです。それが何か?他人のブログにいちゃもんつけてるほうがよっぽど○○タマちっちゃいんじゃないですか(笑)
いやいや本部長は偉いですよ、と言ったのは私です。なにもあなたが言っているとは言ってません。それが何か?学会の役職というのは、どれだけお金を集められるかで決まりますからね。ヒラの部員さんなら、自分の新聞代や財務の分しかお金を出しませんが、本部長ともなると、たくさんの部員さんからお金を集められますもんね。それが創価の役職です。ちなみに創価班というのは「どれだけ文句を言わずにタダで雑用をやる人間か」で採用されます。だから団長のあなたは、創価班の彼らを「どいつが従順に働くか」という視点で評価しているでしょ。それと同じで、あなたの上の役職の人も、あなたをそのような目で監視しているのです。あまり従順でないと牙城会に回されます(笑)。本部長くらいならそのあたりは知らないでしょうけど、創価の役職ってそれで決めてるんですよ。知らなかったでしょ、本部長さん。総県長に会うんだったら訊いてごらんなさい。でも本部長程度では教えてくれないな。
>「そこの通りすがりの男子部、おまえはゴミみたいな人間だな」
>私はこう言われても何とも思いません。
>しかし、私は、尊敬する母や、大切な先輩・後輩を侮辱することは絶対に許すことはできない。
本部長!ふつう見ず知らずの人に「ゴミみたいな人間だな」って言われたら怒るんですよ。それが当たり前の人間なんですよ。だから創価の人は他人の苦しみや悩みがわからないんですね。それとも本部長だけの得意技?
本部長!私はあなたのお母さんをいつ侮辱しましたか?あなたのお母さんの話をいつ私がしましたか?ここであなたのお母さんがどんな方だったかを私に話す理由がわかりません。それにあなたの大切な先輩・後輩を侮辱したりしましたか?わたし本部長の先輩や後輩を誰一人知りませんが?
>シニフィエさん
>私がこの発言で謝罪しないといけないなら、
>私の大切な人たちを侮辱したあなたは
>100回くらい土下座しないといけないのではないですか?
やっぱり本部長は謝罪する気はなかったということですね。ありゃりゃ、自分でバラしちゃったね?本部長。
>私は学会の本以外にも、あらゆる名著を読んでるし、アンチ本(山友、藤原、福島、乙骨など)もほとんど読んでいる。
>旧帝国大の大学院(それが凄いとか微塵も思いませんが)で論理的思考を徹底的に学んでいるので、
>こんな流言を論破するなんて実際にたやすいことなんですよ。
そうですか?。旧帝国大の大学院ですか?。ちょうどこのコメントを読んでいるときに、旧帝国大のひとつである北海道大学の大学院を出て、今は某国立大学の准教授をしているちょうど40歳になる友人が私の目の前にいましてね
「あ、ちょうどよかった。○○くん北大だったよね。大学院?」
「そうですけど。なんすか?」
「いやね、創価学会の32歳の男子部本部長って言う人が、自分は旧帝国大の大学院で論理的思考を徹底的に学んでいるんでって言ってるんだけど、ふつう32歳の男が自分の出身大学を旧帝国大って言うの?」
「なんすか、それ?戦前に卒業したおじいちゃんの話っすか?」
「いやいや、なんかマジに言ってるよ、この人」
「うわっ、キモっ!東大か京大なら大学名を言うだろうし、大学名が明かせない場だとしても、いくらなんでも旧帝国大だなんて、恥ずかしくって言えませんよ」
「だろ?オレもそう思うんだ。それに『論理的思考を徹底的に学んだ』っていういい方も変だよね」
「うん、ヘン。北大も論理学の大学院はあるんですよ。僕の論理学の先輩はなかなか就職できずにずっと大学に居残っていて、40代になってやっと就職ができたくらいだから、みんなあの先輩は働かない人だって思ってたっすよ。」
「へ?、そうなんだ」
「で、シニフィエさん、その旧帝国大の人がなんだって言ってるんすか?」
「いやね、創価学会の批判なんて簡単に論破できるって言ってるんだ」
「創価って、あのカルトでしょ」
「あ、知ってる?」
「ええ、大学にもいました。みんな嫌われてましたよ。気味悪いって」
「だろ」
「なんというか、そうとう自慢したいんだけど、頭悪くてスベった…みたいな(笑)」
「だよね、アタマ悪そうだよね、旧帝国大(笑)」
「だって論理学がいくらできたからって、理屈に合わないことをいくらこねくりまわしてもどうにもならないっすよね」
「そうそう、そこがすでに論理的でない(笑)理屈で事実は変えられないもんね」
「(笑)その人ほんとに国立大なんすかあ?」
とまあ、こんな会話でした。
ちなみに私も某国立大の大学院を修了しましたし、50代半ばの私ですが、同世代に自分の出身校のことを旧帝国大って言う人はひとりもいませんでしたので、びっくりしました。で、毎週いっしょに飲んでる42歳の友人が九州大学出身だったので、家に帰って電話して訊いてみました。
「ごめんね遅くに。お前さあ、たしか九大だったよね」
「そうですけど」
「自分の出身大学のこと旧帝国大って言ったりする?」
「なんすか、それ?」
と、全く同じリアクションだったので笑ってしまいました。
「いやね、創価学会の男子部本部長と言う人がね………」
と、あとはほぼ同じような会話。
本部長!あらゆる名著を読んでる人は他人に「あらゆる名著を読んでる」なんて言わないんですよ(笑)。
たとえば人類史に残る名著中の名著、プラトンの『国家』、ダンテの『神曲』、ニーチェの『ツァラトゥストラ』、ハイデガーの『存在と時間』読みました?
ちなみに私は読みました。まずこれを読まずして何を読むんですか?池田大作全集ですか?
たしかに『存在と時間』は難しすぎてわかりません(笑)。というか日本語になっていない。というか、ハイデガーは勝手にどんどん自分だけの言葉をつくっていく人ですから、ドイツ語の時点で難解極まりないです。それをもともと難しい日本語にするわけですから、こりゃもう宇宙人の言語です。でも木田元先生の名解説で目から鱗でした。
この4人が人類の思想史の大転換期のキーパーソンですよね。あ、もうひとりブッダがいました。でもブッダはどこまで本人が言ってることなのかわかりませんからね。そしてプラトンの場合もソクラテスの伝承ですから、ほんとに重要なのはソクラテスですけどね。「命がけの屁理屈おやじ」私はソクラテスをそう呼んでいます(笑)。まあ、それぞれがどうだったかというよりも、人類の考え方が大局的にどのように動いたのかを掴むのが大切です。…あ、これはこれは旧帝国大出身の大先生に説教するなんて百年早いですね(笑)申し訳ありません。本部長の専門が論理学ならプラトンは必須ですよね。私には難しくてわかりませんでしたが、ブッダの論理学もすごいですよね。それに論理学といえばヘーゲルにも詳しいんでしょうけど、上の4人の影響力に比べれば、過渡期の人物です。
それとあらゆる名著を読んだ本部長さんなら、法華経には書かせない天台の『摩訶止観』『法華玄義』『法華文句』はもちろん読みましたよね。東洋の叡智の最高峰ですもんね。私は中村元先生の解説で読みました。それでも難しかった…というか、面白くなかった(笑)。本部長が日蓮門下なら当然お読みのことと思います。それとももう創価にとって日蓮はどうでもいいのかな?御本尊もコピーだし。創価の公式ホームページには日蓮正宗がきれいさっぱり消えてなくなったし。教学試験の問題も創価のことばっかりだし。
私、べつに哲学が専門でも何でもない単なる一般人なので、私の読書量など上っ面だけで、読んだうちに入りません。でも最低限、上にあげたくらいの本なら読んでます。本部長が論理学の専門でしたら私のハンドルネームのシニフィエも言語学のソシュールにあやかっているって、すぐにわかってもらえましたよね。私の専門は芸術で、某国立大学の非常勤講師もやってきましたが、それでも「あらゆる芸術を知っている」なんて、恥ずかしくって口が裂けても言えませんよ。人並みに羞恥心のある人間ならね。
>では、
>そこまで言うならこのサイトに書かれている内容について
>私から一つ、あなたに論戦を挑みましょう。
>ただし、もしそれに応えられなかったら、
>このサイトを閉鎖すると約束できますか?
>いい加減な言い訳で逃げたら絶対にダメですよ。
本部長さん、私、あなたとの論戦、負ける気がしないんですけど、副会長に大恥かかせていいんですか?
でも本部長さんから挑んできた論戦ですから、もうあとには引けませんよね。
それでは本部長さん、ブログ読破と総県長か副会長の承認書き、お待ちしてます。
いい加減な言い訳で逃げたら絶対にダメですよ……どっかで聞いたなあ(笑)
もちろん副会長からやめとけと言われたなんて言い訳聞きませんからね。
全国の創価学会男子部の代表として、副会長の自宅前に何日土下座してでももらってきてくださいね。
このところ毎日アクセスが3000前後となっています。本部長との討論が始まったら、こんなものではないでしょう。
すでに全国の相当な数の学会員、脱会者、外部の方があなたの行動を固唾をのんで見守っていますよ。
頑張れ!本部長!
(追伸)
それにしても、軽く論破できるんだったら、ブログの閉鎖だ旧帝国大学だなんだと大騒ぎしないで、さっさとここに書いてしまえばよかったのになあ…
本部長から勧誘されているAさん、これから本部長の姿をよ?く見ておいてくださいね。そして創価学会がどういう人間の集まりなのかを、しっかりと理解してください。

 


解説
対話ブログに殴り込みをかけてきた「通りすがりの男子部」さん。
シニフィエさんにケンカをふっかけ、シニフィエさんが受けて立ったということでしょうか。

ちなみに私も某国立大の大学院を修了しましたし、50代半ばの私ですが……

シニフィエさんって美術系の国立大出身なんですか。
ということは東京藝術大学でしょうか。
すごいですね。

「通りすがりの男子部」さんの学歴に対する疑念の言葉が続きます。

対話ブログが非公開になったため、コメントを参照することはできません。
詳細を書けず、残念です。
是非、シニフィエさんには、対話ブログを再開していただけることを望みます。

獅子風蓮