「防空壕」という言葉が久しぶりに耳に飛び込んできました。
北朝鮮が、11月23日午後2時半頃突然韓国の延坪島に艦砲射撃、否砲台射撃を仕掛けてきたそうです。
テレビの放映では、砲弾が炸裂する様子や、火災が発生する様子が放映されていましたが、久しぶりにテニアンで経験してきた怖い思い出が甦ってきました。
小さな島に住んでいる人は、「敵が上陸してきたら逃げ場がない」という、本当に心細い気持ちになるのですが、延坪島に住んでいる人たちも同じ気持ちだったでしょう。
それにしてもあれだけの砲撃を受けていながら、亡くなった人は兵隊さん2名民間人2名と聞いて、白爺は驚いています。
「砲撃と同時に島の人たちは防空壕に避難した」と言っていますが、防空壕の威力は大きいですねー。
この写真は、6月にテニアン島で写してきた白爺たちの避難していた防空壕です。
今はチャムロの方が物置小屋に使用していますが、外から見ると今でも防空壕として使えるのでは?と感じてしまいます。
いずれにしても、防空壕に逃げ込むようなことは、地球の上では起こさないでほしいと白爺は願っています。
北朝鮮が、11月23日午後2時半頃突然韓国の延坪島に艦砲射撃、否砲台射撃を仕掛けてきたそうです。
テレビの放映では、砲弾が炸裂する様子や、火災が発生する様子が放映されていましたが、久しぶりにテニアンで経験してきた怖い思い出が甦ってきました。
小さな島に住んでいる人は、「敵が上陸してきたら逃げ場がない」という、本当に心細い気持ちになるのですが、延坪島に住んでいる人たちも同じ気持ちだったでしょう。
それにしてもあれだけの砲撃を受けていながら、亡くなった人は兵隊さん2名民間人2名と聞いて、白爺は驚いています。
「砲撃と同時に島の人たちは防空壕に避難した」と言っていますが、防空壕の威力は大きいですねー。
この写真は、6月にテニアン島で写してきた白爺たちの避難していた防空壕です。
今はチャムロの方が物置小屋に使用していますが、外から見ると今でも防空壕として使えるのでは?と感じてしまいます。
いずれにしても、防空壕に逃げ込むようなことは、地球の上では起こさないでほしいと白爺は願っています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます