ホーンさんの息子ジュンさんが、ボートで鰹を釣ってきました。
ジュンさんは消防署に勤めているのですが、フレミングホテルのオーナーがグアムに行っている間は、家族でホテルの管理を任されています。
ジュンさんはボート釣りで疲れているのに、早速鰹を捌き始めました。
2匹捌くのには2時間位かかりましたが、色々な料理が出来上がりました。
刺身は豪快に盛り合わせられています。
焼き魚にもなっています。
骨に着いた身はスプーンで取り、マヨネーズであえたチャムロ料理になっていました。
8時前から友達を招待してパーティが始まりました。
集まった人たちは、消防署・警察署などに勤めている人が多いようです。
明日が白爺の誕生日と知っているジュンさんは、一日早いバースディに乾杯をしてくれました。
EMIIは新しい鰹の心臓を生のまま食べました。
テニアン島で戦前に生まれたEMIIは、子供の頃は何時も鰹の心臓を刺身で食べていたそうです。
白爺は煮たのは好きですがが生はねー。
英語は話せなくても楽しい話は尽きませんでした。
Emiiの話に皆は爆笑です。
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