さて、沖縄は終わって、又テニアンに戻りましょう。
ぺぺニグル海岸の手前に通称テニアンビーチというところがあります。
米軍が占領後休暇などに水泳をしたらしく、水面まで降りる階段が作られているし、
階段の下はプールのような静かな岩陰になっています。
白爺がここの階段から見ていると、大きなリリルー(キツネフエフキ鯛)が泳いでいました。
階段の上から右を見ると、ぺぺニグルの浜辺が見えます。
この浜辺は、右の山陰に来ると沖へ流れる潮目があるので、
白爺は昔からこれを注意してシュノーケル・ダイビングを楽しんでいました。
大きなマフティ(フエフキ鯛)が沢山見られますよ。
今回も、朝4時過ぎに下の砂浜で朝釣りをしましたが、Emiiと二人でマフティ等を10匹釣上げました。
これが、そのときの釣果です。
島の人にはどこで釣ったかは「シークレット」と言っていました。
翌日も、味を占めて行ったのですが、白爺が竿を入れた途端に大きな魚がかかり、相当の時間
ドラグの音をたてながら引き合いをしました。
結局リールの釣り糸を全部取られて逃げられました。
あまり悔しいので、ホテルに帰り記念に写した糸なしのリールです。
釣りの帰りに、左にカーブしている道を通ってもらいました。
沢山の十字架があり、誰かが眠っていました。
テニアンは、終戦後に北マリアナのハンセン病の方を隔離したそうです。
そして亡くなった方々がここに埋葬されているのだそうです。
あまり語られませんが、現実にも目を向けて見ましょう。
それは それ!
又 デカイ魚を釣るから応援してください。
ぺぺニグル海岸の手前に通称テニアンビーチというところがあります。
米軍が占領後休暇などに水泳をしたらしく、水面まで降りる階段が作られているし、
階段の下はプールのような静かな岩陰になっています。
白爺がここの階段から見ていると、大きなリリルー(キツネフエフキ鯛)が泳いでいました。
階段の上から右を見ると、ぺぺニグルの浜辺が見えます。
この浜辺は、右の山陰に来ると沖へ流れる潮目があるので、
白爺は昔からこれを注意してシュノーケル・ダイビングを楽しんでいました。
大きなマフティ(フエフキ鯛)が沢山見られますよ。
今回も、朝4時過ぎに下の砂浜で朝釣りをしましたが、Emiiと二人でマフティ等を10匹釣上げました。
これが、そのときの釣果です。
島の人にはどこで釣ったかは「シークレット」と言っていました。
翌日も、味を占めて行ったのですが、白爺が竿を入れた途端に大きな魚がかかり、相当の時間
ドラグの音をたてながら引き合いをしました。
結局リールの釣り糸を全部取られて逃げられました。
あまり悔しいので、ホテルに帰り記念に写した糸なしのリールです。
釣りの帰りに、左にカーブしている道を通ってもらいました。
沢山の十字架があり、誰かが眠っていました。
テニアンは、終戦後に北マリアナのハンセン病の方を隔離したそうです。
そして亡くなった方々がここに埋葬されているのだそうです。
あまり語られませんが、現実にも目を向けて見ましょう。
それは それ!
又 デカイ魚を釣るから応援してください。
逃した魚は。。。と言いますが、お気持ち分かります。
このビーチは、とっても魅力的ですね・・。
シュノーケリングなどしてもいいところなのですか?
流れが複雑です。流れ始めたらすぐに元の位置に戻ってください。夢中になりすぎると危険です。
魚は、餌付けがされていないので、タチョンガのようには近ずいて来ませんが、シュノーケルで眺めていると大きな魚がたくさん見られます。
出来たら潮が引いたときに、沖のリーフまで歩いてください。珊瑚が美しいですよ。
①基本に忠実(ビールもダメよ)
②冷静・沈着(溺れる人は、慌てて肺の空気を吐いてしまうから)
③無理をしない(危ない?と感じたら勇気を出した中止する)
を守ってください。
何回も危険にあった経験者の忠告です。
でも、見たことがありません。
白爺さまは、そういうものを目にされたこともありますか?
安心?して泳げるのですが、ゴミ捨て場は大丈夫?と白爺は要らぬ心配をしています。