ツンヅのダラ×2日記だら

社会人8年目に突入した鳥取生まれの埼玉人スポーツマン(??)、ツソヅのブログです。

東京マラソン(その2)

2011-02-28 23:58:49 | Weblog
スタートの号砲と共に白い紙吹雪きが舞った 落ちてきたのを見ると全てハート型だった 粋だね
スタートラインを通過するまでは1~2分位だっただろう 通過と同時に時計を操作しようとするが、うまくいかない スタートの感動そっちのけとなった トロトロしながら、やっと時計も動きだした
新宿都庁→皇居外苑→日比谷公園で10kmを南下 下りメインで走りやすい 先週の青梅1車線に比べ3~4車線なので自分のペースでいける
箱根駅伝1区のコースである第1京浜を西へ品川に向かう
このマラソンの目的の1つは一流選手を応援すること トップランナーの先頭集団が早くも折り返してきた 集団は外国人が先頭に10数人いた 郷土スター岡本直己(中国電力の若きエース)が集団からこぼれかけていた 『直己、ファイト、直己ー』とバカデカイ声でエールを送った さすがに気付いただろう
その後、渋井陽子を応援 さらに猫ひろしも来た 『猫、はえ~~ぇ』

東京マラソン(その1)

2011-02-27 20:14:55 | Weblog
心配された天気も問題なく、第5回大会が開催された 2,3/4の確率で雨だった過去の大会だが、俺の出た第2と今回の第5はともに晴れ 持ってるかも?
スタートの2時間以上前に新宿の都庁に着いた
前回から改善されてたことがたくさんあった
会場は選手しか入れないようになっていた 管理が徹底されている
トイレがかなり増設されてた おかげで待ち時間なしに用をたせれた
こんな感じでスムーズにスタートまでを過ごせた
スタートは申告タイム順にA~Kに分けられており、俺は偽りなく申告しBゾーンだった
石原都知事の挨拶が印象的だった 会場も大喝采となったコメントはこちら↓
「一流選手が頑張るのを見ていてもつまらない 一般人が自己ベストや完走を目指して達成するのを見るほうがよっぽど良い 数年前に死に損なったランナーのようにならないよう完走してください」 ※最後は救急車搬送となったタレントの松村のことを言ったのだろう
「世界の市民マラソンはチャリティー制度が当然のようにある 東京もようやく今回から導入することができた」 ※今回から参加費1万円とは別に10万円を寄付した人はチャリティー枠として出場することができる 最初は“ぼったくり”だなんて思ったが80人弱のエントリーがあり、この意図が広まっていくことに期待
スタート地点は寒いはずだったが、こんな盛り上がりや人の密度で温かさを感じながらスタートとなった

東京マラソンの受付

2011-02-25 21:43:10 | Weblog
東京マラソンの受付に行ってきた
まずはランナーしか入れない聖地『受付所』でゼッケンをいただく 本人確認のため免許証を見せる 「どやっ!」顔を作る 参加Tシャツもいただく
その後はエキスポに出展しているブースを見て回る スポーツメーカーだけでなく協賛の山崎パンやBMW、飲料メーカー、報道関係など様々だ
もらえるだけサンプルなどをもらった
トークショーは昼間やってたようで昨日は早稲田の渡辺監督など、今日は欽チャン球団の片岡あゆみなど オグシオのオグも来たようだ 旬だね
ニューバランスでランニング能力の測定をした 割りとバランスは良いようだ
みながウキウキといい顔をしていたのが印象的 ランナーは心身とも健康なのだろう
天気が怪しいねぇ


渋井陽子

2011-02-25 01:07:36 | Weblog
東京マラソンの受付が今日から土曜まで行われる 受付会場はゴール地点の国際展示場 臨海線などで行かないといけないので、けっこう時間が掛かるし乗り換えも面倒だ
平日に行って、ゆっくりエキスポを見て回りたいところだが、うまくはいかぬ
あまりモチベーションが上がっていなかったが、昨晩の「すぽると」で東京マラソンに出場する渋井陽子の特集があり、モチベーションが一気に上がった

一時の勢いがなくなり、天性満欄さも見られなくなっている 「自分に期待しすぎ、自分を追い込みすぎ、疲れ果てていた」そうだ 「『がんばって!』と言われるのがキツかった」とも だから「『緩くやっていく』と思い直したら楽になった」ようだ 「東京マラソンでは人形焼きを食べたい」とも
そんな渋井を何年ぶりかに見れるのが俺のモチベーション
前半の品川折り返しと、後半の銀座折り返しがすれ違うチャンスだ

田舎のインフラ

2011-02-21 23:57:22 | Weblog
鳥取の地元で高速道路の一部開通の記念ウォークがあったらしい
『山陰道』と言う名の片道1車線の高速道路だ 鳥取・島根を日本海を沿って結ぶ
山陰には中国自動車道から北に鳥取道や米子道、浜田道などが、これらが無料試験区間になった
ようやく山陰の交通網も整ってきたのだ

青梅マラソン

2011-02-20 21:18:50 | Weblog
初めて青梅マラソンに出てみた 30kmの大会は珍しい 来週の東京マラソンの補欠的な位置付けで申し込んだが、まさかの東京マラソン当選
まあ走るならベストを尽くすのが当然
青梅マラソンは45回を迎える伝統のある市民マラソン大会だ
歴代のスターターは長島茂雄や高橋Qチャンなど超ビッグだ 今回も白鵬が予定されていたが止むなしで辞退となった
コースは青梅市街から多摩川を北上し折り返し、アップダウンが連続する感じ 30kmは初チャレンジだったのでハーフのように飛ばすべきか、フルのようにマイペースを刻むべきか分からず走り2時間16分と余り納得のいく結果ではなかった 難しいね 青梅マラソンの特徴など
○都内からの電車は激混み
○スタートが11:30と易しい
○2万人規模に対し片側1車線のコースは明らかにキャパオーバー
○応援は熱心 さすが伝統校
○梅をはじめ奥多摩の風光明媚な雰囲気は気持ちいい
○実業団の1流クラスが見れた
○秋田こまちの観光大使が可愛かった
○写真のシャッターをおばちゃんにお願いしたら青梅のマラソンクラブに勧誘された
○運良く会場周辺に知人宅があり拠点&打ち上げ的に世話になり楽だった

最近、心が病んでいてマナーの悪いランナーにイライラしてる自分に反省m(__)m
それにしても明らかに遅いのに前に位置したり、格好付けて給水するビギナーはどうにかならんかね( ̄□ ̄;)!!
謙虚に、感謝して走りなさい!!!

何もない日

2011-02-19 22:38:15 | Weblog
スノボを予定していたが疲労のため断念 やることがない時は微々たること…
○バッティングは100km/hでも早かった
○打ちっぱなしはスイングのトップが大事
○iPadはおもしろいかも
○近所にある、つけ麺名店「六銭門」はうまかった
○旅行番組はおもしろい 駅弁&スイス
○明日は青梅マラソンじゃないか!