ツンヅのダラ×2日記だら

社会人8年目に突入した鳥取生まれの埼玉人スポーツマン(??)、ツソヅのブログです。

大阪大会準々決勝

2011-07-30 21:55:00 | Weblog
兵庫県大会決勝戦再試合が気になるところであったが、アクセスとボリュームから大阪を選んだ
USJ近くの舞洲スタジアムだ 3試合みっちり見た
大阪桐蔭vs大商大付、履正社vs金光大阪、PL学園vs東海大仰星
大阪桐蔭はエース藤並の温存でのコールド勝ち まさに全国レベル
履正社も打線は本領発揮できなかったが、しぶとく勝利
PL学園はピッチャーが全く形にならず10-14の負け 点差だけなら競ったように見えるが終始、仰星にリードされる展開で、PLブランドが見る影も… 2回終了時で1-8と散々たる内容だった 1年生(確か)ながらホームランを放った5番打者は大物になるだろう
それにしても金光大阪と東海大仰星の応援はすごかった 大阪大会は鳴り物禁止なのか?ずっとブラバンは見てないが、両チームの100人近い控え選手の地声はロッテ並だ
写真は勝ちチーム順に大阪桐蔭、履正社、東海大仰星 たぶん桐蔭が優勝するだろうな(左端の方にいるでかいのがエース藤並)




なでしこドキュメント2

2011-07-28 22:59:43 | Weblog
好きな選手は澤、川澄、丸山でもなく宮間だ MFでありフリーキックの名手 決勝戦でのゴールやアシストが印象的だが、それが好きな理由という訳じゃない
少し変わったオーラがある気がする
決勝戦PKで優勝が決まった瞬間、選手が駆け寄り歓喜に沸く中、宮間はアメリカ選手と握手を交わしていた
アメリカやドイツに勝った時のコメントも「90分の中で勝ちたかった」と
勝負師っぽさが見える

予選も佳境

2011-07-28 00:47:10 | Weblog
花咲徳栄が埼玉大会で優勝した 3回戦を生で見た際、「花咲徳栄の優勝はないな」と書き込んだが、失礼しました 一応、「優勝争いは花咲徳栄、浦和学院、春日部共栄、本庄一」とした所、4校がベスト4に残ったので、面目躍如
ちなみに母校・倉吉東はベスト8で優勝した鳥取商に1点差負け 近い様で遠い甲子園
福岡ではセンバツ準優勝の九国大付が東筑に勝ち優勝 東筑も県立の古豪なのだが 残念

ニューシューズ

2011-07-25 22:56:58 | Weblog
3年以上、朝練に使ったランニングシューズ 穴が開き、限界 今日よりニューシューズだ
前回同様、アディダス(レースではナイキやアシックスなのに) 練習なので安いやつ こだわったのは重さだけ レース用より重い300g越え レース用は250g~300g それでも違いは分かる
使い込むぞ

高校野球・大阪大会

2011-07-24 18:56:27 | Weblog
大阪大会3回戦 吹田市の万博記念球場へ この球場は観客席がすべて芝、両翼90mという古風な感じ
大成学院に大阪No.1左腕・今村がいる 先発しなかったが相手が善戦したおかげで3番手で登板 低目でも伸びる速球は格が違う
続いてセンバツ4強の履正社 ガタイがまったく違う みな4番バッターのようだ PL学園の戦力は分からんが大阪桐蔭に対抗できるのは履正社だけだろう
それにしてもみた2試合は2時間30分かかるプロ野球並の長さ 大成学院、履正社のそれぞれの相手校の大阪市立、春日丘 ピッチャーがアップアップし過ぎて守り時間が異様に長い 相手はたまに来るストライクでリズムが崩れていた
また大阪市立と春日丘の圧倒的な応援団とファン 自軍のピッチャーのひどさに嘆くファン マニアじゃないと楽しめない展開だった マニアでも疲れてしまった

古田敦也

2011-07-23 21:14:52 | Weblog
大阪府池田市と兵庫県川西市は猪名川を挟んで隣同士
川西市が誇る地元の有名人はヤクルトの古田敦也だ
川西明峰高は無名校に近いが古田が出身なので何となく知られている
地元のデパートで古田の展示会が開催中
首位打者、MVP、ベストナイン、ゴールデングラブ賞などなどトロフィーが並びまくってた 残念ながらほとんど撮影禁止だったが、キャッチャー道具だけは撮影できた
20世紀のセンチュリーメンバーに長嶋や王と並びキャッチャーで古田は選ばれていた それほどの選手だったのだ 早く名監督になってほしい
それにしても2000年初期のヤクルト黄金期 古田、ラミレス、岩村、稲葉、石井一などなどメンバーがとんでもない

同窓会

2011-07-22 23:25:09 | Weblog
同窓会とは言えないだろうが、ひさびさに大学親友の集まりができた 分母をどう取るかにもよるけど4/6は高打率
大学出たあとも定期的に会ったりなど、付き合いは深い 俺以外は結婚、子育てを歩んでいるのにね みな、スリムで若い(これっきゃない)
行った店も“九州男児”とベタベタだ
せっかくクラは広島から来たのに、大阪グルメじゃないってのもご愛敬 明日、嫁さんと食べ歩いてね