ツンヅのダラ×2日記だら

社会人8年目に突入した鳥取生まれの埼玉人スポーツマン(??)、ツソヅのブログです。

11月総決算

2011-11-30 23:16:43 | Weblog
11月もあっという間に終わった 何km走ったのだろう? 何km旅したのだろう? フル2本、10km1本、日課を加えたら200km位か 本気の人からしてみれば大したことはない距離だ
旅は鳥取、伊豆、大宮、神戸、河口湖 ○○○km計り知れない

現状打破

2011-11-29 23:47:24 | Weblog
昨日の報道ステーションのスポーツコーナーはマラソンの川内さん特集だった
まさに常識では語れない型破り 色紙に書かれた「現状打破」 限界を自分で決めるとそこまで とことん追求しなきゃね
仕事も真面目に取り組んでたのが印象的だった “真面目に”というのも簡単そうで難しい ドキっとさせられる

河口湖マラソン後

2011-11-28 22:16:29 | Weblog
ゴール後、脛は1週間前にズッコケテできた傷と、今まで経験のない骨の痛みに見回れたが割りと元気
ゴール後の様子は昨年までと少し異なってた
完走Tシャツをもらうのだが、震災チャリティーボックスというのがセットされていた どうせ押し入れに蓄めておくだけのTシャツなのでチャリティーボックスへ
記録賞の紙が普通プリント用紙に格下がり 一方、バナナがもらい放題 参加費の高騰はバナナじゃあるまいな
民宿での炊き込みごはん&豚汁が格別 毎年ありがたい さらに同じ民宿に泊まってた女の子が部門2位だったようだ 俺は3分負けたぁぁ
夕暮れの富士山を眺めながら小田原まで送ってもらい、せめてのご褒美として“鈴広の蒲鉾”をお供に帰路へ
いやぁー、大阪⇔河口湖は遠い が、既に来年が楽しみに

河口湖マラソン

2011-11-27 20:40:53 | Weblog
河口湖マラソンは朝早い 他に例がない8時スタートだ(去年までは7時半)
5時半に朝食 最近、マラソン前夜は眠れず今回も眠れなかった チキンハートだ
年々暖かくなってきているこの大会だが最低気温はマイナスなのでやはり寒い
キリっとした空気に河口湖、富士山が絶景だ
大会にいちゃもんを付ける訳じゃないが他に比べ高額の参加費(7500円)の割に参加賞がしょぼい 何に増加費がかかってるか不明だ でもゲストはすごい
今回はいつもの有森裕子、デンジャラス・ノッチ(相方も)、あん時の猪木(元気ですかー 1・2・3・ダー) さらにスターターはなでしこジャパン・佐々木監督 かなり豪華だ スタート前セレモニーはおおいに盛り上がった
コースは1周約15kmの河口湖を2周 ※その前に適当なコースを10km走ってから
マンネリしてるので同じコース2周は精神的なかなりきつい 神戸マラソンから1週間しか経っていないのでなおさら 周回に入る前で既に嫌気がさした 「1周してバテたらどうしよう」 並びの前の方でスタートしたせいか、周りのペースが速く感じた が実際のタイムはへぼい 不調の証 「いけるだけいくか!」と切り替えた 2周目 落ち始める周りに対し何とか動く足に鞭を打ち(実際、吊る兆候あり)走り続けた 5kmを24分で押した
最後のエイドで初めて菓子に着手 タケノコの里は食べなくちゃ 8個くらい鷲掴みしたが、1個だけキノコの山を取ってしまった
吊るのじゃないかと恐る恐るだったが何とか3時間25分で完走 神戸より1分早いじゃん
へぼいタイムだがまあまあとしておこう

河口湖マラソン前日

2011-11-26 21:09:07 | Weblog
明日は河口湖マラソン 中1週間でフルマラソンだ
大阪→小田原→(仲間の車)河口湖
社会人9年目にして7度目なのでワクワクも何もなく淡々とだ
がいつも泊まる民宿で発見 市民ランナーの☆埼玉県の川内さんが世界陸上前の合宿でこの民宿を利用したとのこと 市民ランナーの☆は泊まるところまで庶民派だ
この民宿は迎える人・来る人が良いんだよね

ブラタモリ

2011-11-24 22:36:56 | Weblog
NHKブラタモリで荒川の歴史を取り上げてた
荒川の洪水を防ぐための人工河川に隅田川 取り上げられなかったがマニアックなところでは新河岸川もある 北区赤羽の岩淵水門は谷川真理ハーフマラソンで走ることもできる
タモリが水門を動かしたのは驚愕 いいよね

琴浦会

2011-11-23 21:58:41 | Weblog
故郷の琴浦町(旧東伯町)の関西同窓会というのに誘われ行ってみた
おっさん・おばさん・爺さん・婆さんばかりじゃん(事務局を除き)と思ったが故郷愛を思い出させるパーティーに誘われ良かった
方言や故郷♪は懐かしかった

神戸マラソン続続

2011-11-22 22:55:40 | Weblog
両親の成績を言ってなかった 俺が勝手に申し込んだばかりに、鳥取砂丘マラソンから色々無茶をさせてしまった
母親は受付だけし、弟にバトンタッチ こちらは4時間50分程で完走
一方、父親は… 10年以上足を痛めておりランニングすら困難 ふくらはぎの筋肉をサポートするソックスを前日に準備したお陰で第1関門の6kmを通過(号砲から1時間20分後) そこでやり切ったようでリタイア が充実感はあったようだ
両親はそこで合流した その後、息子どもを沿道、もしくはゴールで応援してくれるだろうとポイントポイントチェックしたが見付けることはできず
ゴール後、母親からメールが入ってた 「完走おめでとー 中華街で昼食してる」 何とまぁ、やっぱあまり興味はないんだね
が父親は「10km走ってみようかな」と言い出したり
健康人しか集まらないマラソン大会を目の当たりにし両親も何か感じただろう

神戸マラソン続

2011-11-21 21:36:52 | Weblog
レース以外の裏事情
完走者だけに贈られるのがフィニッシャーメダル&バスタオル メダルのデザインは好評だ センスある感じ
次々にゴールするランナーに笑顔で迎えてくれたボランティアスタッフ 高校生とかも笑顔だ ランナー23000人に対し、ボランティア6000人 有り難いことです

期待していた給水所の神戸菓子 マドレーヌがあった 大好きなキノコの里も
給水所の長さは過去最長かも 取り損なうことはまず無い でも後ろのランナーにはお菓子が少なく、キノコの里しか無かった我が弟は嘆いていた 前のランナーのモラルも大事なのだ
ちなみに初マラソン(過去も鳥取砂丘マラソン10km)の弟は4時間50分程 満足そうだった しかし、初マラソンで神戸のような大会を走っちゃうと、他の大会の時にねぇ