ツンヅのダラ×2日記だら

社会人8年目に突入した鳥取生まれの埼玉人スポーツマン(??)、ツソヅのブログです。

3歳/30歳

2009-07-31 01:37:06 | Weblog
早くも日々のスケジュールで、いっぱい、いっぱいだが 更新は抜かせない
3歳といったら七五三 写真では母さんに抱かれているのが印象的 母さんはそこそこ美人である(であった) 23歳で長男を産んだ訳で、結婚は21か22歳でしたはず 俺が大人になったら、「早く結婚しなくてもいいよ」とか「いろんな子と付き合いなさいよ」なんてよく言ってくる それなりの意味があるんだろうけどね
3と言えば、長嶋茂雄 父さんは長嶋ファンである この世代はみんな長嶋ファンだろうけどね 昔は『巨人、大鵬、卵焼き』って言葉が有名だったらしい 強いもの、美味しいものへの憧れからきた言葉だったんだろう 少し前なら『西武、貴乃花、ステーキ』とでも言えるかな モノがあふれる現在では、こんな名言は出てこないかもしれないだら

2歳/30歳

2009-07-29 22:02:41 | Weblog
2歳になった年には妹ができた めぐみだから、『メグ』と今でも呼んでいる 小さい頃は、さすが兄妹 丸顔でよく似ていた そんな妹も今や一児の母親である 俺から見ても姪っ子は可愛いもんだ
そういや、『慎司』というネーミングについて 漢字からは読めないが、「優しい人」になってほしいから付けた、と父さんから聞いた記憶がある 小さい頃は自分自身が優しくない、なんて思ってたから、何となく恥ずかしい気がしていた 今では結構、優しい人になれた気がする 『慎司』という漢字の人も多くなく、それなりに気にいっている

1歳/30歳

2009-07-29 00:09:04 | Weblog
1歳になっても記憶はないが、写真より想像 1人で映ったり、知らないおじさんに抱かれたりすると不安そうな顔をしている 小心者であったろうか
父さんはバリバリ、スポーツマンであったようで、会社の野球チームで国体に出たり、スキーやボウリング、ゴルフのトロフィーがある 元広島カープの大野豊と勝負したこともあるらしい 母さんはママさんバレーをしていたが、それ以外のスポーツの話は聞いたことはない ともあれ、こんなスポーツの両親の下に生まれたようだ もちろん、1歳の時点では、スポーツをすることはないのだが

新企画 人生を振り返る 0歳/30歳

2009-07-27 22:39:38 | Weblog
えっと、あと1か月でアラサ―ではなく、ホントの30歳になってしまうので 今日から1日づつ0歳~29歳を思い出してみます 写真や証言があればいいけど、鳥取も遠いので、はるか彼方の埼玉より自分の記憶でいってみます

1979年(昭和54年)8月28日に生まれたとさ 記憶では朝の8時位に生まれたみたい 体重も3200~3400gの標準 父親は広文28歳、母親は聰子(すみこ)23歳 たぶん結婚2年目位に生まれた長男だ
記憶なんてあるわけもないので、故郷を紹介 鳥取県東伯(とうはく)郡東伯町森藤(もりとう)※市町村合併で琴浦町 という鳥取県の中部に実家がある 北は日本海、南は大山(だいせん) 海も山もすぐあった じいちゃんは両親の結婚直前で亡くなったらしく、母さんもほとんど会ったことがないらしい 俺はおばあちゃんっ子だった 両親は共働きではあるが、東伯町の名産である芝生を育てている 家の周りは芝畑か米か乳牛かの農業地帯だ 母さんの実家は車で20分ほどの倉吉市にあり、家では鳥取名産の梨を栽培している
日本で1番人口の少ない鳥取県(60万人)で鳥取では6番目に人口の多い東伯町(1万2千人)の1人として生まれただら
※だらとは、ブログのタイトルでもあるが、相手への同意を求める『~でしょ?』を意味するだら?

松婚 in 鹿児島

2009-07-26 21:39:31 | Weblog
25日(土)、九大地惑時代の友人の松(松本大志)の結婚式があった そのハッピーで、いつものことだが友人達のオモローなブログだら
24日(金)PM
有休で鹿児島へ 皆既日食の余韻が残る鹿児島に3年ぶりくらいに到着 九州南部は梅雨明けしたハズなのに、曇ったり雨が降ったりの天気 空港から鹿児島市内へのシャトルバスに乗り、鹿児島中央駅へ 前泊したのは結婚式の余興の打ち合わせをしたいから 今までU哉、箱の結婚式の時は松に頼りっきりだったが、今回はその松が結婚だから自力でするしかない 松には悪いが、快く引き受けた割には、余興はぶっつけ本番であった
鹿児島中央駅の観覧車がある駅ビルに入り、余興グッズを探す 総合受付のお嬢様に聞いてみる 鹿児島訛りの品のあるお方だった 俺『東急ハンズはございますか?』 お嬢『フフフッ、鹿児島にゃ、東急ハンズなどござんせん 天文館の100均(ダイソー)をお探しくだんさい
中央駅周辺のホテルにチェックインし、すぐさま天文館へ向かうことに まぁ、余興は頭の中にはイメージができあがってるから、余興グッズは慌てることはない せっかくだから鹿児島を楽しもう 大学時代から何回かは鹿児島に来たことがあるので、とりわけ行きたいところがあるわけでもない ということで天文館をある目的で歩き回ったが、2、3周しても見つけきらず、敢えなく、白熊(ハンディー白熊)を食べた 余興5人衆のうちU哉、クライフェルトは当日入りで、箱、村が到着する10時頃まで待つしかない ダイソーがなかなか見つけれなかったが閉店間近の8時前に何とか見つけ、クラッカーなど購入
暇なので、中央駅に戻り飲み屋を調べ歩く ようやく箱、村が到着 何と天文館の方に着いたらしいので、また天文館へ歩く ほんと何km歩いたんだろう 鹿児島の名物と言えばさつま揚げ、黒豚、そして芋焼酎 食べないわけには、飲まないわけにはいかない と言いながらリーズナブルに和民(?だったかな)に入る ここでやっと余興をお披露目 題して「ヒーローインタビュー」 要は、新郎へのインタビューでおのろけ話を引き出す そのためには振り役が必要で上げどこ、落とし所が重要である ぶっつけ本番で大丈夫か 後は、本番に強いU哉とクライフェルトに期待 ※この時点で2人にはシークレットフェイクを入れることが決定
なぜか客に絡んでくる可愛らしい女の子と一時 今日は焼酎はこれくらいにしておくか 結局、また歩いて中央駅まで帰る 箱、村は天文館のホテルへ
25日(土)
7時 起きて、ランニング 桜島でも見ようと、鹿児島港へ あいにく山頂は雲が 「今日はやるぞ~」気合を入れる 帰りにスコールにあう ホント天気が不純だ ここで当日入りのU哉、クライフェルトからメール 九州北部は大雨で電車のダイヤが乱れているようだ 式にはギリギリ間に合うか 全く、いつもいつもブッツケ本番が好きな奴らである
9時 朝飯も食べ、箱、村と合流のため待ち合わせ場所をメールでやりとり「ファミレスやら、ラミレスやら、ミスドやら」遅れているU哉、クライフェルトには関係ないメールまで送る U哉「俺の眠りを妨げる奴にゃ、フニャフニャ」どうやら激務か暇かで新幹線で本番のイメトレをしているらしい 数分後、「U哉君、起きてる」とメールを送ってあげた
11時 ミスドでの最終リハを終え、送迎バスが来るバス乗り場へ移動することに バルさんや雑(ゾウ)さん達ワンゲル軍団と合流 先導されバス乗り場へ 予定時刻の11時30分を過ぎてもバスは来ない 結局、乗り場を数十m間違えてて、バスは行ってしまったようだ タクシーで会場入り
12時 会場は島津重富荘という重要文化財らしき建物だ さすが松本皇族 ここでクライフェルトが登場 やはりできる男は違う 式場のカメラマンを思わせるカメラを持参している 余興のネタも1発でマスター さらに自ら手直しを入れる暴挙に
式場で余興の最終確認 緊張が高まる 余興3組のトップバッターらしい(結果的には大助かり)
13時 ウェルカムパーティーが始まる(U哉はまだイメトレ中) 松がりりしい お嫁さんの舞さんも鹿児島っ子で可愛らしい ご両家にも笑みがこぼれる そんな時、ご両家の笑みにも勝るとも劣らない笑みでシャッターを切るクライフェルト 誰それ関係なく撮りまくる そんなに撮ってどうすんだ? 『今日はいけそうな気がする~』とか何とか しかし、俺、箱、村は強烈な笑いに なぜかクライフェルトが2人いるではないか この奇跡の出会いに感動の涙した ※松くんのお姉さんの旦那さんかな? 奇跡を記録すべくシャッターチャンスをうかがう お互い、意識をしているのかニアミスがない 不自然なアングルではあるが兄弟を激写した 時間があるので島津の庭園を歩く なぜか庭園の向こうからU哉が 間に合ったか 残念、U哉の10年後のそっくりさんであった その後も、「ゆ、ゆ、優勝しちゃったもんね~」などとジャッキーチュン(亀仙人)の名ゼリフなどで大笑い はっきり言って、この時点で笑い疲れ、かなりの体力を消耗
14時 披露宴 U哉滑り込む  さすが松 手の凝った演出だ こんなの彼しかできない 小さい頃からの写真や動画 まさかの20歳になっての出征 また、京セラの社パワーを見せつけられる そうそう、イヤらしいがお車代を松の母上から頂いた 遅れてきたU哉はお祝い金を渡し忘れていたようで、松の母上に渡しに出向く なのに祝儀袋をテーブルに置きっ放し 松の母上に頂いたお車代を持って行ったようだ U哉君、お冗談が過ぎますよ
式は進み、料理も進み、酒も進む ここでビッグゲストが 何とフジTV”料理の鉄人”のフレンチのシェフ、坂井宏之が登場 坂井シェフを知らないクライフェルトがダッシュで撮影開始 ホントにすごい式だ
16時 余興だ 会場の外で準備 石田純一の格好をするだけで受けるハズで裸足を促すが、U哉は「そんなの関係ねぇ~、はい、オッパピー」とこちらも暴挙の裸足拒否  ソフトバンクの音楽が流れ、勢いよく登場 松もこちらに来てくれユニフォームを着用 (俺)「放送席、放送席、今日はソフトバンクの選手がお祝いに来ました 2発の松中選手(箱)、イケメン宗リン(クラ)、石田純一監督(U哉)です それでは監督一言」 フェイク1を入れる 後世に語り告げられるであろう名言が炸裂 (U哉)『マー君、神の子、奇跡の子』 はっきり言って「マー君」しか聞こえなかった 「温かい拍手でお願いします」と余興のあいさつの時に言ったにも関わらず、客席からは失笑すら出ない  (俺)「あなたの決め球は何ですか?」(松)「直球勝負です」松の回答には温かい拍手が起きる (俺)「あなたの誘い玉は何ですか?」 ここでも世紀の迷言が炸裂 (クラ)緑マスクをかぶった宗リンが後ろを向き、指先に全霊全身を込め、客席に『ポーーーッ』 松くん、ホントにごめんなさい 期待に違わぬ余興で でも松くんのお姉さんは笑ってくれててホントに助かった お姉さんにだけは魔貫光殺法がヒットしました 結局、俺自身フェイク2の宗リンのお顔拝見を忘れてしまい「イエス、フォーリンラブ」やいざ行け若鷹軍団が無事進んだので、松を祝福できた みんなの気持ちはコモッテタヨネ
京セラの余興、フリーザ&ギニュー特選隊のあまりの出来栄えに、俺たちを余興のトップバッターにしてくれた、松の気配りに感謝感謝 松のしっかりとした挨拶などに感動し、デザートの美味しさに感動し、幸せな披露宴は終わりました
17時 2次会の天文館へ今度こそ送迎バスで移動 道中、寝入る寸前の雑さんに声をかけてみたり
19時 2次会 もう30歳になると2次会≠合コンなのかな 俺はその気満々であったが、身を落ち着かせてしまったオジサンたちは気配りが効かず、ドラゴンボールネタで盛り上がりました 松くんのチューが思い出だら
22時~2時 地惑の思い出話に話が咲き、物忘れの激しい俺は、何を話したかほとんど覚えておりません 村、結婚のめでとー みんな、楽しい1日でしたね
26日(日)
8時 2日酔いではないが、疲れもあり、ランニングは甲突川の周りをチョッピリ
11時 村と天文館で合流 箱、U哉、クライフェルトはそれぞれのスウィートホームに帰ったようだ さつま揚げのお店でお土産を購入 シャトルバスで鹿児島空港へ 道中も、昨日の余韻で失笑
12時 ハネムーンの松夫婦とバッティング 『俺と村の夫婦もスイスへ行って良いですが?』 (松)『では、東京までお見送りください』 KYじゃないので、東京までの同行とすることとした 4人で鹿児島ラーメンを食べた さつま揚げ屋でもらった試食用のさつま揚げをラーメンに入れ、勝手に品替え
14時 大阪のスウィートホームに帰る村に見送られ、松夫婦と俺は東京へ KYじゃないので、座席は別だったよ
16時 上野駅で松夫婦とお別れ 今日は成田に泊まるようで、上野と浅草を散策するようだ 「楽しい、新婚旅行 いってらっしゃね
18時 俺はスウィートではない、ただただ暑苦しい我が部屋にただいま

それでは、ゆ、ゆかいな皆さん、また夏会いましょ ※2時間の力作だら

人生とは

2009-07-24 01:30:17 | Weblog
ちょっとダークな話題 いつものランニングコースをいつもの通り 線路をまたぐ歩行者専用の歩道橋を頂上まで登ると、警察官が立ち入り禁止のテープを張っている 何かあったな? 折り返して走って、その場を過ぎる時に歩道橋の下を見た やっぱり 警察官が何人も集まって現場検証 ここからはリアルすぎて書かないけど、人生を捨ててしまう人が後を絶たない 何のために生きるんだろうな、何て思いながら1日を過ごした 帰りの道中、雨でチャリが滑ってスーツのズボンがズボン あぁ、ポディティブに生きようね

ROOKIESⅡ

2009-07-20 21:46:29 | Weblog
昨日の余韻が冷めないまま、東東京大会が気になり早朝ダッシュで神宮球場へ
第1試合 帝京vs日大一 9時開始のギリギリについたらチケットを求める長蛇の列 さすが東京大会 チケットを購入し、スタンドに入るとすでに帝京が1点先制 先頭打者ホームランのようである 日大一も日大系列だから日大三には及ばないが強豪のはず しかし帝京の3本のホームランに盗塁の揺さぶり 結局10-0の6回コールド勝ち
第2試合 国士舘vs岩倉 甲子園出場経験がある両チーム とんでもないバッターがいた 国士舘の4番原島捕手 国士舘は1番~7番まで左バッターを並べる ブンブン振りまわさずに逆方向へ転がすイヤらしい攻撃 そういう打線だが原島だけは強烈 右中間とライトスタンド中段へ2本のアーチを放り込んだ 岩倉のエースがアホでストレート勝負を挑んだが、あっさり跳ね返された 岩倉がホームランで先制したが9-2の7回コールドで国士舘の勝ち
この両チームは明らかに全国レベルだが、1チームしか甲子園に行けない この他、日大三や雪谷、城東など強豪がひしめく5回戦へと
帰って、昨日に続きROOKIESに萌えて、投球練習

3連休、フットサルに高校野球、高校野球、思いっきり日焼けが痛い

ROOKIES

2009-07-19 21:35:15 | Weblog
高校野球の地方予選も中盤戦
埼玉大会は毎年1日は観戦に行ってて、今年さいたま市に引っ越したので、近場であちこちやってる ターゲットは接戦になりそうな面白いカード(別に強豪同士でなくてもいい) 今日は朝から県営球場に
第1試合 埼玉栄vs蕨(わらび) 埼玉栄はシード校ではあるが、意外に接戦となり2-1の9回サヨナラで栄の勝ち 蕨の軟投左腕が見事に抑えたが、底力で栄が 9回裏のセフティーバントを1塁に悪送球してサヨナラになったサード 可哀そうで仕方なかった
第2試合 武南vs川口青陵 武南がシードで、川口はノーシード しかし、川口青陵は昨秋の関東大会でベスト8まで行ってて、運悪くセンバツには選ばれなかったがかなり強いと思われる ハイレベルの試合で結局2-1で川口青陵の粘り勝ち 見ごたえのある好ゲームであった

さてさて本題のROOKIES こんな感じで無性にテンションが高まったせいもあり、公開から日は経っているが、ROOKIESを見にマイカルへ 連ドラは見てなくって、再放送を部分部分しか見ていなかったが、TVでも泣ける内容であって、その後が気になってたところ やっぱ見て感動した 『夢にときめけ、明日にきらめけ
映画を見て、帰って速攻、近くの公園に行き、安仁屋(市原隼人)ばりに全力投球した

梅雨明け

2009-07-14 23:35:37 | Weblog
今日、関東・甲信は梅雨明け やったね、夏 暑いけど、夏は好きだら
走って飲んで走って 夏バテしないように
先日12日(日)は北軽井沢マラソンに出場 夏なのに気温20℃の絶好のコンディション 前日は軽井沢のスウィーツと芋焼酎で栄養を蓄え、腕時計を忘れて適当に走って、1時間40分 30歳を間近に迎え、もう1発走ったろ

お久

2009-07-08 23:26:51 | Weblog
7月になって初ブログ 最近さぼっとるだら
6月何しとったかな 仕事・仕事・雨・仕事… 「♪権藤・権藤・雨・権藤、雨・雨・権藤・雨・権藤♪」←これは野球マニアしか分からない用語
でも6/28は木下航志ライブのスタッフとして行田とコラボ 夏に向けテンション