28日から始まりました。開催地はここ埼玉県。高校球児だった僕にとっては縁のなかったビッグイベントだけど、高校生にとっては最大の目標。8月の半ばまで埼玉県内の各地で熱戦が繰り広げられる。ここ行田は空手の会場に。空手は全く知らない。この機会だから見てみるか。隣の熊谷は大好きな陸上の会場となってる。夕方開催の種目もあるから行ってみるだら
金曜からの怒涛の富士登山競走、フットサル、野球の3連戦 今日、朝から職場野球 大逆転のサヨナラ勝ち 意気揚々と2時間かけ、練馬区へ。最終章は… なんと相手が棄権で不戦勝 『なんなんだ』このオチは 仕方なく練習だけしてまた2時間かけ行田へ 3連戦前はどうなると思ったけど無事今にいたる
改めて富士登山競走のタイム、順位を調べたら タイム4時間17分10秒 713位/1152人完走(エントリーは2500人位だから完走率50%弱ということか) ちなみに優勝タイム2時間47分4秒 俺の1時間30分前にゴールしとることに さらに翌日の新聞社会面に『富士登山に出場の男性が熱中症で死亡(大会史上初のことらしい)』酷な大会だら
余韻に浸るのは今日まで 明日から8月へ向けラストスパート 甲子園&北京オリンピック かも~ん
改めて富士登山競走のタイム、順位を調べたら タイム4時間17分10秒 713位/1152人完走(エントリーは2500人位だから完走率50%弱ということか) ちなみに優勝タイム2時間47分4秒 俺の1時間30分前にゴールしとることに さらに翌日の新聞社会面に『富士登山に出場の男性が熱中症で死亡(大会史上初のことらしい)』酷な大会だら
余韻に浸るのは今日まで 明日から8月へ向けラストスパート 甲子園&北京オリンピック かも~ん
こうして無事にブログを書いてるわけで、なんとか富士登山競走、完走した 「なんとか」というくらい、きつかった。その分、達成感が。というわけで、詳細だら
24日(木)午前仕事 昼休憩と同時に退庁 吹上駅→(JR高崎線)→新宿駅→(JR中央線)高尾駅・大月駅→(富士急行)→富士吉田駅 所要3時間 富士吉田市役所で受付し、マラソン仲間と合流 民宿にて8人部屋でタコ寝 だらだらと夜長を過ごし11時位就寝
25日(金)4時起床(朝食) 身支度をし5:30過ぎ出発 6時過ぎスタート地点(富士吉田市役所)到着 軽くアップし、荷物を預けスタート地点へ 天気も スタート前に名物『エイエイオー』テンションアップ
[スタート] 7時号砲(1分半後スタート地点を通過)作戦は渋滞して抜こうにも抜けれなくなる登山口以降までできるだけ前の位置にいる さあ、スタートしてしばらく登山口へ向け緩やかな上り坂をひたすら駆ける 一切、フラットはない もち下り坂も 調子は絶好調 得意の上り坂 追い越しまくる 汗はだらだら こんなの初めて 後半はかなりの上り坂
[馬返し]11km地点 名前の通り、本格的な登山道になる 路面は土 小さな沢を渡る木道が絶え間ない 前のランナーを抜くのは体力を使う でも調子はよい ここが落とし穴 両足の太ももの前部付け根部分に違和感が
それにしても富士山は登山者が多い 老若男女 外国人 その中をランナーは駆け上がる
[5合目]ここからが本格的な上り坂 もう走る傾斜ではなく、走る体力もなく(というよりそんなことできるのは先頭ランナーだけである)みな早歩き 5合目の制限時間は2時間(9時)時間的にはかなりの余裕を持って通過 持参のデジカメで記念撮影 でも足はやばい 案の定、しばらくして足がつった ハッキリ言ってマラソンで足がつったらおしまい 治ることはない 屈伸やらした 同じく足をつった人から「焦らず、ゆっくり行っても大丈夫ですよ」その言葉を信じた コースは厳しさを増し、山道で想像される土ではなく、小石や砂利 そしてロッククライミングとしか思えない岩をロープやら手で登る これは危険すぎる さらに高山病ではないが何となく違和感が(気のせいかもしれんけど) 足がつることを避けるために小刻みに、そして段差が少ないコースを選ぶ もう順位は気にしない ここで助かったのは給水ポイント 水、スポーツドリンク、バナナ、塩、砂糖etc. この中でも塩は助かった 足がつるのはカリウム(塩分)が不足するからで、塩をいっぱい食べた 旨く感じた さらに好意で飴やら黒糖をくれる沿道の方も こういうのがマラソン大会のいいところ
[8合目]標高2950m いよいよ体力・気力がいっぱいいっぱい ハッキリ言って休みたい リタイアしたらどんなに楽なことか こんなこと思ったのはマラソン人生で初めて しかし会社を休み、少しではあるが練習してきたから意地はある 周りのランナーはマラソン慣れというよりか登山慣れしている、という感じ。明らかに歩くのが早い 制限時間もあり、ここは意地でも前のランナーについていくことに 制限時間3時間20分を20分位の余裕をもって通過 5合目より時間の余裕はなくなった(体力・気力の余裕も)
[ゴール]スタートから21km もう気力で足を進めること2時間 何度か足がつっては屈伸をし、最後は途中で買ったスポーツドリンクで足をたたく(ごまかすしかない)いよいよゴールが見えた 「上に見える2つ鳥居の上のほうの鳥居がゴールだよ」沿道の声援が力になる ゴールできるという気になる そしてゴールポイントへ マラソン仲間が応援してくれてた 最後だけちょっと走った 『ゴール』←泣きはしないが マラソンの度に頭の中で思い浮かぶこの言葉 今回ほど強く思ったことはない さすがに今回はやばかった 初の挑戦 ほとんどぶっつけ本番で臨んだ 怖いもの知らず、怖いもの見たさ それが良かったのか悪かったのか、分からないけど完走した 完走率50%と言われる一番厳しい大会 時間4時間17分ちょっと 制限時間4時間30分まで10数分 制限時間を目指し頑張るランナーを応援 カウントダウンが始まる 数秒前になだれ込むランナー そして0.数秒でダメだったランナー こんなに厳しい大会はない(これは断言できる) そんな大会で完走できて幸せ!こしかない
[下山]富士登山競走の厳しさは頂上まで走って登る これだけではない 何と帰りの送迎バスが待機する5合目まで完走制限時間11:30(4時間30分)から2時間(13:30)以内に下山しないといけない 余韻に浸るのもそこそこにマラソン仲間と走って下りる みな走って下りる 砂道が砂埃を起こし、靴に土、鼻・目・耳と砂が入りまくる でもここでも弱った足に鞭をうち、ひたすら駆ける これは尋常ではない こんなことができるのは富士登山競走に出場するランナーだけだと思う
[地上]無事、バスに乗り、いただいたおにぎりを頬張る 下界の暑さがこたえる スタート地点は30℃ 頂上は10℃ スタート直後は汗があふれ出して、頂上では雪も残って肌寒かった 下りてきて富士山を見る あんな遠くに高くそびえる山に登ったのか
[宿泊]マラソン仲間と山中湖の宿泊所へ 『もうこんな大会でるもんか』走ってる最中こう思った でも仲間と話しているうちに達成感に浸り、この大会の魅力に染まる 『また出ようかな』これぞマラソンバカの本骨頂 走って飲んで人と出会えて、言うことなし
[おまけ]これで周りの人に自信を持って「富士山を走った」と言える 25日(土)今日は職場のフットサル大会 宇都宮に向け朝7時山中湖を出発 昼から4試合 体力・気力とも今一つだが、優勝 なんとも… 明日は朝から職場野球&東京野球 怒涛の3連戦、何とかここまできただら
24日(木)午前仕事 昼休憩と同時に退庁 吹上駅→(JR高崎線)→新宿駅→(JR中央線)高尾駅・大月駅→(富士急行)→富士吉田駅 所要3時間 富士吉田市役所で受付し、マラソン仲間と合流 民宿にて8人部屋でタコ寝 だらだらと夜長を過ごし11時位就寝
25日(金)4時起床(朝食) 身支度をし5:30過ぎ出発 6時過ぎスタート地点(富士吉田市役所)到着 軽くアップし、荷物を預けスタート地点へ 天気も スタート前に名物『エイエイオー』テンションアップ
[スタート] 7時号砲(1分半後スタート地点を通過)作戦は渋滞して抜こうにも抜けれなくなる登山口以降までできるだけ前の位置にいる さあ、スタートしてしばらく登山口へ向け緩やかな上り坂をひたすら駆ける 一切、フラットはない もち下り坂も 調子は絶好調 得意の上り坂 追い越しまくる 汗はだらだら こんなの初めて 後半はかなりの上り坂
[馬返し]11km地点 名前の通り、本格的な登山道になる 路面は土 小さな沢を渡る木道が絶え間ない 前のランナーを抜くのは体力を使う でも調子はよい ここが落とし穴 両足の太ももの前部付け根部分に違和感が
それにしても富士山は登山者が多い 老若男女 外国人 その中をランナーは駆け上がる
[5合目]ここからが本格的な上り坂 もう走る傾斜ではなく、走る体力もなく(というよりそんなことできるのは先頭ランナーだけである)みな早歩き 5合目の制限時間は2時間(9時)時間的にはかなりの余裕を持って通過 持参のデジカメで記念撮影 でも足はやばい 案の定、しばらくして足がつった ハッキリ言ってマラソンで足がつったらおしまい 治ることはない 屈伸やらした 同じく足をつった人から「焦らず、ゆっくり行っても大丈夫ですよ」その言葉を信じた コースは厳しさを増し、山道で想像される土ではなく、小石や砂利 そしてロッククライミングとしか思えない岩をロープやら手で登る これは危険すぎる さらに高山病ではないが何となく違和感が(気のせいかもしれんけど) 足がつることを避けるために小刻みに、そして段差が少ないコースを選ぶ もう順位は気にしない ここで助かったのは給水ポイント 水、スポーツドリンク、バナナ、塩、砂糖etc. この中でも塩は助かった 足がつるのはカリウム(塩分)が不足するからで、塩をいっぱい食べた 旨く感じた さらに好意で飴やら黒糖をくれる沿道の方も こういうのがマラソン大会のいいところ
[8合目]標高2950m いよいよ体力・気力がいっぱいいっぱい ハッキリ言って休みたい リタイアしたらどんなに楽なことか こんなこと思ったのはマラソン人生で初めて しかし会社を休み、少しではあるが練習してきたから意地はある 周りのランナーはマラソン慣れというよりか登山慣れしている、という感じ。明らかに歩くのが早い 制限時間もあり、ここは意地でも前のランナーについていくことに 制限時間3時間20分を20分位の余裕をもって通過 5合目より時間の余裕はなくなった(体力・気力の余裕も)
[ゴール]スタートから21km もう気力で足を進めること2時間 何度か足がつっては屈伸をし、最後は途中で買ったスポーツドリンクで足をたたく(ごまかすしかない)いよいよゴールが見えた 「上に見える2つ鳥居の上のほうの鳥居がゴールだよ」沿道の声援が力になる ゴールできるという気になる そしてゴールポイントへ マラソン仲間が応援してくれてた 最後だけちょっと走った 『ゴール』←泣きはしないが マラソンの度に頭の中で思い浮かぶこの言葉 今回ほど強く思ったことはない さすがに今回はやばかった 初の挑戦 ほとんどぶっつけ本番で臨んだ 怖いもの知らず、怖いもの見たさ それが良かったのか悪かったのか、分からないけど完走した 完走率50%と言われる一番厳しい大会 時間4時間17分ちょっと 制限時間4時間30分まで10数分 制限時間を目指し頑張るランナーを応援 カウントダウンが始まる 数秒前になだれ込むランナー そして0.数秒でダメだったランナー こんなに厳しい大会はない(これは断言できる) そんな大会で完走できて幸せ!こしかない
[下山]富士登山競走の厳しさは頂上まで走って登る これだけではない 何と帰りの送迎バスが待機する5合目まで完走制限時間11:30(4時間30分)から2時間(13:30)以内に下山しないといけない 余韻に浸るのもそこそこにマラソン仲間と走って下りる みな走って下りる 砂道が砂埃を起こし、靴に土、鼻・目・耳と砂が入りまくる でもここでも弱った足に鞭をうち、ひたすら駆ける これは尋常ではない こんなことができるのは富士登山競走に出場するランナーだけだと思う
[地上]無事、バスに乗り、いただいたおにぎりを頬張る 下界の暑さがこたえる スタート地点は30℃ 頂上は10℃ スタート直後は汗があふれ出して、頂上では雪も残って肌寒かった 下りてきて富士山を見る あんな遠くに高くそびえる山に登ったのか
[宿泊]マラソン仲間と山中湖の宿泊所へ 『もうこんな大会でるもんか』走ってる最中こう思った でも仲間と話しているうちに達成感に浸り、この大会の魅力に染まる 『また出ようかな』これぞマラソンバカの本骨頂 走って飲んで人と出会えて、言うことなし
[おまけ]これで周りの人に自信を持って「富士山を走った」と言える 25日(土)今日は職場のフットサル大会 宇都宮に向け朝7時山中湖を出発 昼から4試合 体力・気力とも今一つだが、優勝 なんとも… 明日は朝から職場野球&東京野球 怒涛の3連戦、何とかここまできただら
さあさあ富士登山競走があさって金曜に迫ってきた。明日木曜は午前仕事して、昼から電車で富士吉田市へ、民宿に泊まり、金曜朝7時にスタート。
富士登山競走とは 1.富士山を走って登る(途中からは歩くしかないのだが) 2.標高差ゴール3776m-スタート770m=約3000m 3.気温差21℃ 4.距離約21km 5.制限時間4時間30分 6.完走率50% 7.とにかくおもろー(そう)
素人なので、対策もたいしてせず(分からないから)、ぶっつけ本番。跳ね返されたら、それはそれでよし。とにかく、今まで味わったことのない体験をして、何かを感じたいだら それでは結果は日曜日くらいに
富士登山競走とは 1.富士山を走って登る(途中からは歩くしかないのだが) 2.標高差ゴール3776m-スタート770m=約3000m 3.気温差21℃ 4.距離約21km 5.制限時間4時間30分 6.完走率50% 7.とにかくおもろー(そう)
素人なので、対策もたいしてせず(分からないから)、ぶっつけ本番。跳ね返されたら、それはそれでよし。とにかく、今まで味わったことのない体験をして、何かを感じたいだら それでは結果は日曜日くらいに
昨日20日は、行田で生活していて1番のイベントであるコンサートの活動。スタッフとして当日の運営のお手伝い、当日までのPR(いまいち上手くいかないが)をした。このイベントの携わると、スポーツバカの俺の人生観が広がる 「自分がどう生きていこうか」、「みんなもどう生きていってほしいか」とか感じて、心身とも活力が湧いてくるだら
航志君のブログにも写真が載ってた。左上に映っててチョイうれしい。
http://kishitakohshi.laff.jp/blog/2008/07/post-9b18.html
航志君のブログにも写真が載ってた。左上に映っててチョイうれしい。
http://kishitakohshi.laff.jp/blog/2008/07/post-9b18.html
高校野球地方大会も後半戦。地方大会ならではのドラマを見に、1時間半かけ上尾市民球場というところへ。この時点でかなりの体力を消耗 北埼玉大会(記念大会のため南北の2代表)の4回戦の観戦。都会では私立校は良い選手を集め甲子園に出る高校が多い。それがブランド力でもある。一方、公立校は地元の選手で何とか甲子園を目指す。だいたいの県で私立高が公立校を圧倒している。田舎では県立校が有力でもあるが(鳥取みたいに)
さて、本日の試合。4回戦にもなるとシード校同士の試合となってくる。その中でも良い試合になりそうな試合会場に行くのがミソ ということで上尾球場を選び本庄第一vs正智深谷、花咲徳栄vs上尾
本庄第一000020000 2
正智深谷000010000 1
上尾 000121110 6
花咲徳栄220001000 5
いづれも県立校が私立高を撃破。花咲徳栄は北埼玉大会の優勝候補。上尾は伝統校で過去に甲子園出場し、好成績をあげたっぽいけど、最近は今イチ。そんな現状で地元の県立校が逆転勝ちするから、球場は大盛り上がり。
花咲徳栄にはプロのスカウトが注目する140km/h超えのピッチャーもいながら、高校野球は何が起きるかほんとに判らんもんだら。感動しながら帰寮
さて、本日の試合。4回戦にもなるとシード校同士の試合となってくる。その中でも良い試合になりそうな試合会場に行くのがミソ ということで上尾球場を選び本庄第一vs正智深谷、花咲徳栄vs上尾
本庄第一000020000 2
正智深谷000010000 1
上尾 000121110 6
花咲徳栄220001000 5
いづれも県立校が私立高を撃破。花咲徳栄は北埼玉大会の優勝候補。上尾は伝統校で過去に甲子園出場し、好成績をあげたっぽいけど、最近は今イチ。そんな現状で地元の県立校が逆転勝ちするから、球場は大盛り上がり。
花咲徳栄にはプロのスカウトが注目する140km/h超えのピッチャーもいながら、高校野球は何が起きるかほんとに判らんもんだら。感動しながら帰寮
今日も暑い、というか今晩も暑い。昼の暑さも大変だが夜の暑さの方が大変。なんせ寝たくても寝れないから かれこれ10年、夏はエコ生活。自室にはエアコンも扇風機もない。うちわ1つ、うちわを扇ぎながら寝入り、無意識に扇ぎだす(親友の証言より)。神がかり的だら。どうしようもなくなったら、ベッドから転げ落ち、床の冷たさで寝入る もうエコでも何でもない。こんなそんなで、夏の暑さはへっちゃらってこと そろそろバトルだら
軽井沢ではあるが、場所は群馬県。北軽井沢は軽井沢の北にあり農園業が中心ののどかなところ。道中寄った旧軽井沢町は何とかの銀座と呼ばれ、おちゃれな街。蜂蜜やらジャムやら試食し放題だった。ソフトクリームもばっちり 泊まった宿は観光農園であり、トマトが旨かった。
さて、本題。北軽井沢では近隣の職場の仲間とハーフマラソンに出場。高原であり、コースはアップダウンはなかなかのものであった。暑さも気温25℃と下界よりはマシだが7月で当然のごとく暑い。月末の富士山へ向け、暑さ、上り坂対策にはもってこい。暑さにめげず、1時間37分くらいでゴール。富士山へ少し手ごたえが
帰りは、仲間のお家でバーベキュー、草津温泉、温泉饅頭とほぼ群馬を一周したことになっただら
さて、本題。北軽井沢では近隣の職場の仲間とハーフマラソンに出場。高原であり、コースはアップダウンはなかなかのものであった。暑さも気温25℃と下界よりはマシだが7月で当然のごとく暑い。月末の富士山へ向け、暑さ、上り坂対策にはもってこい。暑さにめげず、1時間37分くらいでゴール。富士山へ少し手ごたえが
帰りは、仲間のお家でバーベキュー、草津温泉、温泉饅頭とほぼ群馬を一周したことになっただら
アイフォーンとやらが販売され、世間はITに溢れている。それ関係に疎い俺でも職場はITに囲まれ、嫌がおうにも付き合わなくてはならない。そんな中、職場のデータサーバが壊れ、大騒ぎ。仕事ができない。なぜか情報担当の俺に修理の手配が。運悪く、業者が働かない。次第に職場の不満が俺に降りかかる 専門じゃないとできないのに、専門の業者がダメダメ。明日(土)に復旧状況を確認しに。
明日から北軽井沢へ同僚とハーフだというのに。どーにもこーにもまこっちゃん(←シャ乱Qのまことをネタにした、昔のギャグである)しょーもないことを言ってないとやっとれんだら。と、ブログを書きながら1回バグって同じ記事を書くはめになっただらITにメロメロ
明日から北軽井沢へ同僚とハーフだというのに。どーにもこーにもまこっちゃん(←シャ乱Qのまことをネタにした、昔のギャグである)しょーもないことを言ってないとやっとれんだら。と、ブログを書きながら1回バグって同じ記事を書くはめになっただらITにメロメロ
早いもので、高校野球を終わってから11年目。毎年この時期はOB会だよりが届く。あと4年で創部100年を迎える(らしい)。同級生がコーチをしているから、なおさら母校の試合は気になるところ。参加校25校と全国とびっきりの最小最弱県ではあるが頑張ってほしいだら。埼玉⇔鳥取
さて、この夏、卒業11年たって初めて同窓会が開かれる。同級生200うん十人、ちょっと恥ずかしさはあるが、久々の再開楽しみである。結婚したやつ、金持ちのやつ、老けたやつ、色々だろうけど、若さは負けんだら
さて、この夏、卒業11年たって初めて同窓会が開かれる。同級生200うん十人、ちょっと恥ずかしさはあるが、久々の再開楽しみである。結婚したやつ、金持ちのやつ、老けたやつ、色々だろうけど、若さは負けんだら