8月に信州の車両がKATOから発売されました。
というわけで「HB-E300系 リゾートビューふるさと 2両セット」です。
発売当初は導入しない予定ですが他の人のレビューを見ると高評価だったのと、1編成しか無い車両のため再生産の可能性が低いと見て9月に入って導入しました。
ちなみに買うときに在庫は無いのかも…という覚悟で行きましたが普通に在庫がありましたw
というわけで箱から出してみました。
造形は特に問題はありません。
一応試運転も行いましたが動力、ライト共に問題ありませんでした。
ASSY表を見て分かったのですが連結器カバーとダミーカプラーは別パーツで取り外せます。
なおダミーカプラーなので小海線全線開通80週年号は再現できないですねw
なおこの連結器カバーはフック有りのKATOカプラーに取り付けることができます。
…がかなりキツイのであまりオススメしません(-_-;)
地味にフック無しのKATOカプラー車も今回が初めてです。
新KATOカプラーは連結器の突起下部分でかませるようです。
ただこの構造だと電連付になるとどうなるのでしょうかね…
【まとめ】
ちょこっとだけKATOの進化を感じる車両となりました。
後付けパーツが無いのでそれ以外のところで吟味していこうかと思います。
では
PS
京阪13000系の鉄コレ発売されるとは思わなかった…(買う前提w)
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