「ヒトツバタゴ」というこの樹は、「なんじゃもんじゃの木」ともいう。山全体が白く輝いている。地味な花だがいっせいに咲いた姿は、明るく清楚ながら豪華。この地域に群生しているだけで他にはあまり無いとか。
そう言えば東京調布の深大寺の境内に、大きななんじゃもんじゃの木が１本有る。
きっと今頃が満開だろう。今年も観にいかなくちゃ。
そう言えば東京調布の深大寺の境内に、大きななんじゃもんじゃの木が１本有る。
きっと今頃が満開だろう。今年も観にいかなくちゃ。
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今日はいろいろ電話でお話をきいて、ぜひ一度、壱岐対馬に行きたくなりました。
私が一度も会ったことがない祖父が亡くなったという島だから。おじさんが元気でいるうちに、ぜひ一度連れていってあげたいです。
情報をキャッチするのが遅れたので、残念/face_z/}
対馬の石垣を見て廻っちゃいました。
壹岐も対馬も、紅蓮さんなら、行ってよかったと絶対思うわよ。是非行ってきてください。
おじいさんの場所を探せなかったのが本当に残念。
何かの本で読んだか、聞いたか忘れてしまいましたが、旅をした人が、「あの白い花の咲く木はなんじゃ」と尋ねたら、「あれは、・・・なんじゃもんじゃ」と答えたという～～～
あれなんですね。
正式には、ヒトツバタゴっていうのですね。
遠景での写真なので、美しさが、大変よく分かります。
なんじゃもんじゃのお話楽しいですね。
別名「なたおらし」屶を折ってしまうほど硬い木だそうですよ。
いつも思うのですが、anikobeさんならどんな写真になるかしらって、想像します。
でも、カメラ自体も私のは携帯電話のものですから、仕方ないですね。
真蘭さん写真謙遜。とってもいいですもの。
おはようございます。携帯のカメラで撮ったものを、パソコンに取り入れているだけなんですよ。
携帯からUPできるようになるといいのですが。
紅蓮さんにご教授ねがってみます。
kさん
情報ありがとうございました。
もう遅いですか？
対馬では４日に見たのですがまだ７部咲きの
ようでした。一緒に観に行きたかったのに、残念。