さて、これから撮影会の後半にはいります。
正面からの撮影。
方向幕もヘッドマークなしの無表示状態での撮影。
少し前に撮影した、加藤葉月のヘッドマーク。 下の写真は誕生日記念バージョン。
2月13日が誕生日でしたので、参加者全員でお祝いのハッピーバースデーを合唱して、誕生日を祝いました。
ここからは、参加者持参のヘッドマークの取り付け。
最初は4代目(700形)は黄前久美子2枚、3代目(600形)は映画公開記念と北宇治カルテット。
数分の間に、ヘッドマークが変わります。
4代目は黄前久美子2枚、3代目はユーフォニアムパートと北宇治カルテット。
3代目は田中あすか2枚。 4代目と合わせてユーフォニアムパートづくし。
4代目が黄前久美子と高坂麗奈、3代目は各キャラクターの私服集合バージョン。
双方共、左側が中川夏紀、右側が吉川優子。
4代目が中川夏紀と吉川優子、3代目が鎧塚みぞれと傘木希美 南中カルテット勢揃いです。
ここで、プレート番号順で車内にはいります。
使用されたヘッドマーク類がずらりと並べられています。 購入も考えましたが、予算がありませんので、今回は撮影だけで留めておきます。
その合間にヘッドマーク類の取り付けが、随時進めていきます。
4代目が参加者自作のマル急のヘッドマーク、3代目が鈴木さつきと鈴木美鈴。
次は双方共、黄前久美子4枚。
4代目は高坂麗奈2枚。
先頭のラッピング部分を含めると、麗奈づくしです。
今度は双方とも、加藤葉月4枚。
前に並べられた過去のヘッドマークも含めて、合計12枚。 誕生日記念とあってか、まさに葉月づくしです。
4代目は黄前久美子2枚、3代目の左側には京都タワーとのコラボのヘッドマーク。
ここで、坂本比叡山口寄りに移動。黄前久美子のヘッドマークが左右2枚。
左側が参加者購入の2023年バージョン、右側が私自身持参の2018年バージョン。 先頭のラッピング部分を含めると、まさに久美子づくしです。
4代目の黄前久美子のラッピング部分と持参のヘッドマークと一緒に撮影。
4代目は2023年の集合バージョン、3代目は中川夏紀と吉川優子。
4代目の運転台には、参加者持参のユーフォニアムが展示していました。 これで、参加者持参のヘッドマーク取り付けは終了。
ここで、3代目ラッピング電車は奥の方に移動します。
石山寺寄り正面から。
手前が4代目、奥が3代目。
4代目ラッピング電車を単独撮影。
4代目と3代目の山側のサイドビュー。
双方共、久美子と麗奈のラッピング部分を入れてみました。本音を言えば、真サイドで撮りたかったです。
坂本比叡山口寄り、右斜めから。
3代目ラッピング電車を単独撮影。
湖側のサイドビュー。
奏のラッピング部分を入れて撮影。
最後は石山寺寄り、右斜めから。
無表示状態での撮影。 撮影会はこれで終了。 係員の指示で、近江神宮前駅に戻ります。
午後の撮影会に備えて、3代目ラッピング電車の入換シーンを撮影。
2022年8月1日から1年6か月間運行してきた、3代目ラッピング電車とはここでお別れです。
この様な濃い内容の撮影会を企画して頂きました、京阪電気鉄道(株)に厚く御礼申し上げます。
(番外編)帰りの電車の待ち時間に2月16日から運行開始した、2024年の大河ドラマ「光る君へ」ラッピング電車を撮影。
600形 615-616編成。 湖側しか撮影していませんが、紫式部/まひろのラッピングが素晴らしいです。 今回はこれで終了です。
正面からの撮影。
方向幕もヘッドマークなしの無表示状態での撮影。
少し前に撮影した、加藤葉月のヘッドマーク。 下の写真は誕生日記念バージョン。
2月13日が誕生日でしたので、参加者全員でお祝いのハッピーバースデーを合唱して、誕生日を祝いました。
ここからは、参加者持参のヘッドマークの取り付け。
最初は4代目(700形)は黄前久美子2枚、3代目(600形)は映画公開記念と北宇治カルテット。
数分の間に、ヘッドマークが変わります。
4代目は黄前久美子2枚、3代目はユーフォニアムパートと北宇治カルテット。
3代目は田中あすか2枚。 4代目と合わせてユーフォニアムパートづくし。
4代目が黄前久美子と高坂麗奈、3代目は各キャラクターの私服集合バージョン。
双方共、左側が中川夏紀、右側が吉川優子。
4代目が中川夏紀と吉川優子、3代目が鎧塚みぞれと傘木希美 南中カルテット勢揃いです。
ここで、プレート番号順で車内にはいります。
使用されたヘッドマーク類がずらりと並べられています。 購入も考えましたが、予算がありませんので、今回は撮影だけで留めておきます。
その合間にヘッドマーク類の取り付けが、随時進めていきます。
4代目が参加者自作のマル急のヘッドマーク、3代目が鈴木さつきと鈴木美鈴。
次は双方共、黄前久美子4枚。
4代目は高坂麗奈2枚。
先頭のラッピング部分を含めると、麗奈づくしです。
今度は双方とも、加藤葉月4枚。
前に並べられた過去のヘッドマークも含めて、合計12枚。 誕生日記念とあってか、まさに葉月づくしです。
4代目は黄前久美子2枚、3代目の左側には京都タワーとのコラボのヘッドマーク。
ここで、坂本比叡山口寄りに移動。黄前久美子のヘッドマークが左右2枚。
左側が参加者購入の2023年バージョン、右側が私自身持参の2018年バージョン。 先頭のラッピング部分を含めると、まさに久美子づくしです。
4代目の黄前久美子のラッピング部分と持参のヘッドマークと一緒に撮影。
4代目は2023年の集合バージョン、3代目は中川夏紀と吉川優子。
4代目の運転台には、参加者持参のユーフォニアムが展示していました。 これで、参加者持参のヘッドマーク取り付けは終了。
ここで、3代目ラッピング電車は奥の方に移動します。
石山寺寄り正面から。
手前が4代目、奥が3代目。
4代目ラッピング電車を単独撮影。
4代目と3代目の山側のサイドビュー。
双方共、久美子と麗奈のラッピング部分を入れてみました。本音を言えば、真サイドで撮りたかったです。
坂本比叡山口寄り、右斜めから。
3代目ラッピング電車を単独撮影。
湖側のサイドビュー。
奏のラッピング部分を入れて撮影。
最後は石山寺寄り、右斜めから。
無表示状態での撮影。 撮影会はこれで終了。 係員の指示で、近江神宮前駅に戻ります。
午後の撮影会に備えて、3代目ラッピング電車の入換シーンを撮影。
2022年8月1日から1年6か月間運行してきた、3代目ラッピング電車とはここでお別れです。
この様な濃い内容の撮影会を企画して頂きました、京阪電気鉄道(株)に厚く御礼申し上げます。
(番外編)帰りの電車の待ち時間に2月16日から運行開始した、2024年の大河ドラマ「光る君へ」ラッピング電車を撮影。
600形 615-616編成。 湖側しか撮影していませんが、紫式部/まひろのラッピングが素晴らしいです。 今回はこれで終了です。