四柱推命≪詩子の推命日記≫

四柱推命に関する日々の命理的考察およびフリートーク

本日命(丁火日干子月水旺生まれ)

2016年12月21日 20時43分05秒 | 命理
☆命理
本日はペアーレ講座、今年最終の講座でした。皆様、お元気でホントウに楽しい時間を過ごさせて頂いております。あっという間に時間が経っているのです。大阪講座も先日の日曜日でした。こちらも楽しさは満点です。皆様も講座日を楽しみにして下さっているのがわかるのでうれしい限りです。今回は後藤先生の本を大阪にもお持ちしました。重たいのでゆうパックで送りましたが・・・早速、講座でも使わせて頂き、本を開いての講座でした。巻2の「命格の選定法」からでした。大阪講座はテンポが速いですから、中級講座もまだ4回めとはいえ、かなりのスピードです。ビギナーから入った人もいれば、プロの方もいらっしゃいます。ビギナーさんは必至で付いてこられますが、プロの方は眼からウロコの理論が満載のようですので八字を推す上ではかなり見通しがよくなったことと想像しています。
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さて、本日は丁丑日です。水旺月の丁火です。
丙申
庚子
丁丑
丙午 としましょう。もっとも強い時干支を求めました。

日干丁火は子月水旺の生まれです。丁火は死令で弱いですが時干支に丙午となりますと死令とはいえ、天地に透る丙午は、そこそこに強く日干の幇となりますし、日干丁火ですから子月は寒冷で調候の丙火は必須ですので時干支は喜の火劫となります。日支丑は湿の気が強く午を晦火させるのは惜しいところです。年干の丙も死令で弱ですが、わずかでも八字を暖にするのは同様ですから、庚申を暖金にして生水をよくします。このことが喜かというとそうではなく日干が旺水に任じる責は大きくなるとも言えます。時干支の丙火のほうが日干には喜です。
 身弱の日干に庚の財が近貼することは、財への意識が強いのですが、財によって月支子の水官殺に任じなくてはならないのが本日命の形です。そのためには印や比劫の幇助がいかに作用するか、それを求めるのが喜の方向となりますでしょう。
 日干弱
 格は偏官格・・・本日は子月も癸水分野です。
 用神:丙
 喜神:木火
 忌神:土金水
 閑神:なし
 調候:丙
と取ります。

丁火日干にとって月干の庚金は財です。庚金は申に通根して強いですから、かなり本命には任じがたい父親ということですね。家庭的な環境次第ですが、親が立派であれば、それもまた子供は親と同じだけの社会的地位を得るべく勉学に励まねばならずプレッシャーとなって月支の水官殺が襲いかかるという仕組みです。環境が悪いとすれば、それもまた父親の経済的力不足が原因での家庭環境の不備ともなるでしょうか!!同じ八字をもってしても環境次第で大きく違ってくるものです。
 また時代背景もかなり重要になりますね。昔のいつ頃かはわかりませんが・・・職業も何もかも世襲制の時代もありました。今のように自由に選択できない時代もありましたから、命理もその時代の在り様と相談しながら、事象を見ていくとわかりやすいですね。昔のように選択肢がないのが良かったというケースもあるでしょうが、今のように選択肢がいっぱいあると「適性」を推すことも難しく、本人自体も自分がどうありたいのかわからないままに大人になってしまうことが多いのが現実です。
 かえって今の時代が生きにくいというのは自由だからかもしれませんね。
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