
群馬の自然に癒された2日間。
「第13回(らしい)同窓会」
出会った頃を思い出すと
まるで昨日のように感じるけど
あっという間に流れ去った50年。
上野出発時には
超豪華寝台車「四季島」を見ることができ


薪をドンドン焚いている
蒸気機関車も偶然見ることができました。
群馬着いてすぐの昼食は「桜田」


群馬は
豚とそばが名物ということで
天ぷらそばとトンカツをチョイス。
「中之条町歴史と民族の博物館」では


真田忍者の存在を知り
私たちが使った昭和40年代の教科書が
懐かしく


小さな机のある教室に
溶け込んでしまいました。
「富弘美術館」では、

生きていることに
ただただ感謝の気持ちが
溢れ
出てきました。
癒しの場所は「四万山口温泉」



女将による紙芝居あり
群馬の幸沢山で、贅沢な夕飯
部屋での団欒では
みんなで「関節トレーニング」をしました。

「おれ、からだかてえ~」
朝の散策


積善館本館
温泉茶屋「神梅館」での最後の昼食は


この道40年の母が揚げる
「エノキ、マイタケ、ナスのてんぷら」
名物「おっきりこみうどん」
あんこたっぷりわらび餅などの甘味
慌ただしく高崎駅に向かったけど
何とかセーフ

心理学の愛しい仲間たち
来年は「出会ってから50年記念」ということで
全員揃ってお祝いしましょう。

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