娘が東京で働くことになり、その引っ越し手伝いで5日間ほど東京に滞在してきました。今回居を構えたところは山の手にある閑静な住宅地で、最寄り駅も商店街も近く、スーパーもすぐそばに何件かありと、なかなか利便性の良いところ。住んでいる人たちも気さくに声をかけてくれ庶民的な下町的な雰囲気の街で気持ちよく住めそうなところでした。お布団が足りなくって、段ボールを重ねた布団を作りその上にヨガマットを敷いてそれが予 . . . 本文を読む
風が冷たく雪の舞い散るなか奥松島まで牡蠣購入に行ってきました。満潮なのか水面高く穏やかなさざ波がたってました。今季頼んだ牡蠣本数は53本。皆さんから欲しいとのリクエストに応えていたらそんな数になりました。牡蠣のオイル漬けを作りたいんですって。今回は娘のリクエストで中華風牡蠣飯と牡蠣汁。トッピングのセリは根っこからの再生利用。牡蠣汁にはたっぷり井土ネギ使いました。って、娘の箸に引っかかってますね。翌 . . . 本文を読む
11月17日 日曜日 紅葉が綺麗な一日この日は子供たちと東根までドライブよってけ!ポポラであれこれ果物を買い、ついでにお蕎麦を食べにいき、海老の頭もボリボリと食べ天童にある日帰り温泉ユピアで温泉に入って来ました。山形は広々としていいですね。11月21日木曜日この日朝に東京に向かい「関節トレーニング」の勉強会。終了後、夕方関トレ仲間二人と仙台にとんぼ返り。この日は我が家にお泊り。翌朝にはP . . . 本文を読む
母の日のプレゼント宇和島市の富士柿セミドライ富山ホタルイカ魚醤干しノンカフェインの腸活茶ほたるぼしkit kit(キトキト)とは富山弁で、新鮮で活きがいいことの意だそうで。。。そして、トマトと蛙の置物 可愛いね😄 笑いながら「おかあさんいつもありがとう」の言葉と共に。こちらこそ、ありがとう🎵 . . . 本文を読む
春の訪れを告げるように庭のサクランボの花が咲いた日。東京の姉夫婦家族が一家総出で、仙台に遊びに来ました。風が強くて、お外に置いている暖簾が強風に飛ばされそう。仙台まで来たのなら、なんといっても仙台名物を食べさせなくちゃ🎵ということで、向かったのは喜助発祥の店「味の牛タン喜助一番町店」牛タン厚いのに、身が柔らかい。絶品のおいしさ🎵お腹がいい具合にいっぱいになったので仙台郊外にある秋保温泉へGO!ここ . . . 本文を読む
ミョウガ、シソ、バジルにゴーヤに枝豆夏野菜とれすぎで保存食づくりで大忙し!~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~お盆前から家族が順番にコロナにかかり、思いがけずの長期休暇。5類になってコロナの状況が分かりにくくなってますが、「最初は軽い喉の痛みから始まり、その後インフルエンザなみの高熱出る人、大したことなくすむひとと分かれるようで、なんとなくの軽いだるさを伴うようです。」処方されるのは . . . 本文を読む
コロナ感染で急遽生徒さんとのデートがオジャンにその穴埋めに家族みんなでブレアガーデンに行くことに。どうしても期間限定の桃パスタ食べたかったから。でも、結局桃パスタは脇役で、どんだけというほどもう食べる食べるもうもうお腹くちーい、、、けど、夕飯のサラダは真似っこして、桃サラダに決定。これがほんと美味しかった!自分で作って言うのもなんだけど、、、絶品♫ドレッシングは最後まで飲み干すほどもう旨かった、ズ . . . 本文を読む
食べたいものは食べたいのよね(^^♪これだめ、あれだめ、健康の為なんて考えずに、まずは旬のものを美味しく。昨日はみやぎ野菜ソムリエの会、食育部会の芋掘りイベント。私はジャガイモを茹でる係。Mさんが作ってくれたカラフルポテチが超~美味しかったので、帰ってから早速ポテチ作りピンク色のじゃがいもがないと色気に欠けるけど・・・ぱりぱりっとした食感はやっぱり手作り。旬のものを美味しくオクラはさっと茹でて塩麹 . . . 本文を読む
(奥秩父 三峯神社にて)JTB卒業生向け勉強会7月6日~7日 (担当講師:森下先生)・最新の腸腰筋セルフケア・セルフケアを最短で行う(下肢)集中するときはしっかり集中!弛緩するときはおもいっきり緩める。今日も素敵なお友だちができました🎵しっかり勉強した後は、三田にあるお気に入りのお店「だん」へ。姉妹が集まると必ず行くお店。なに頼んでも美味しいし、それに安い!そして7月8日。野菜 . . . 本文を読む
2月の料理教室、そしてヨガの2月最終レッスンも終わり、山形まで家族旅行。子供二人から私たち夫婦へのプレゼント旅行です。泊ったのは「かみのやま温泉 はたごの心橋本屋」玄関からお部屋の中まで、おかみの趣味の良さが感じられる行き届いたしつらえで、現実を忘れるほどの夢のような空間にふわふわと身を置いた2日間となりました。お食事も地元の食材をふんだんに使い、季節を感じる一品一品に感激しながら舌鼓を、ぽんぽん . . . 本文を読む