令和3年7月16日(金)
お早うございます。
夏の風物詩は何といっても打上げ花火ですね!
三谷町6区ある内、西区と上区は、春祭り(神楽芝居)です。
今年も、新型コロナウイルス感染症拡大防止の為、
上区天白神社例大祭は神事のみ、
西区神明神社例大祭は神事と奉納神楽のみ執り行われました。
手筒花火や仕掛花火、打上花火なので賑わう夏祭りは4区(東区、北区、松区、中区)は、
7月の第二日曜日に東区田尻神社例大祭は神事のみとなりました。
同じく第三土曜日には北区秋津神社例大祭、第三日曜日には松区秋津神社例大祭、いずれも神事のみとなりました。
7月24日(土)中区秋葉神社例大祭は、例年とおり執り行われるとの事です。
今年の蒲郡まつりは、10月9日(土)、10日(日)に変更になっています。
第94回全国花火競技大会「大曲の花火」【2021年中止】
全国花火競技大会(ぜんこくはなびきょうぎたいかい)で有名な、
秋田県大仙市大曲地区(2005年まで大曲市)の雄物川河川敷運動公園において、
例年8月最終土曜日に開催される花火大会で、
「日本三大花火大会」の1つとされる、「大曲の花火」は 、
日本国内での新型コロナウイルスワクチン接種状況、変異株の感染等を考慮し、慎重に検討協議を重ねた結果、ご来場される皆様や住民の皆様の健康と安全を確保する事が難しいことから、開催を1年延期することを決定しました。
「命と経済の両立できる大会運営」を大命題として、新型コロナウイルス感染症対策のガイドラインに則り、観覧会場の収容数変更や入退場方法の工夫、検温や手指消毒など感染防止対策に万全を期すこととし、大会開催の準備期限ぎりぎりまで開催する方向で検討を進めて参りましたが、昨年に引き続き延期となり、開催を待ち望んでいた皆様の要望に応える事が出来ず当実行委員会としても断腸の思いであります。
1910(明治43)年から続く、秋田県大仙市の花火競技大会。
全国の花火師が技を競い合うコンクール形式で行われ、“昼花火”、10号玉の“芯入割物の部”、“自由玉の部”、“創造花火”の4部門がある。
自分で製造、持参して打ち上げることが大会への参加条件で、デザイン、色彩、創造性を重視して審査が行われる。
内閣総理大臣賞も授与されるなど、権威のある大会だ。また、名物となっている大会提供花火では、音楽に合わせたワイドスターマインなど、斬新な花火が登場する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/a8/aac32f117933ae6290686cf088237e6e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/b4/8b259570ce763f8a8f2f90fa215f0627.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/0c/a79352ac90c24959e08c306faa3ce2af.jpg)
お早うございます。
夏の風物詩は何といっても打上げ花火ですね!
三谷町6区ある内、西区と上区は、春祭り(神楽芝居)です。
今年も、新型コロナウイルス感染症拡大防止の為、
上区天白神社例大祭は神事のみ、
西区神明神社例大祭は神事と奉納神楽のみ執り行われました。
手筒花火や仕掛花火、打上花火なので賑わう夏祭りは4区(東区、北区、松区、中区)は、
7月の第二日曜日に東区田尻神社例大祭は神事のみとなりました。
同じく第三土曜日には北区秋津神社例大祭、第三日曜日には松区秋津神社例大祭、いずれも神事のみとなりました。
7月24日(土)中区秋葉神社例大祭は、例年とおり執り行われるとの事です。
今年の蒲郡まつりは、10月9日(土)、10日(日)に変更になっています。
第94回全国花火競技大会「大曲の花火」【2021年中止】
全国花火競技大会(ぜんこくはなびきょうぎたいかい)で有名な、
秋田県大仙市大曲地区(2005年まで大曲市)の雄物川河川敷運動公園において、
例年8月最終土曜日に開催される花火大会で、
「日本三大花火大会」の1つとされる、「大曲の花火」は 、
日本国内での新型コロナウイルスワクチン接種状況、変異株の感染等を考慮し、慎重に検討協議を重ねた結果、ご来場される皆様や住民の皆様の健康と安全を確保する事が難しいことから、開催を1年延期することを決定しました。
「命と経済の両立できる大会運営」を大命題として、新型コロナウイルス感染症対策のガイドラインに則り、観覧会場の収容数変更や入退場方法の工夫、検温や手指消毒など感染防止対策に万全を期すこととし、大会開催の準備期限ぎりぎりまで開催する方向で検討を進めて参りましたが、昨年に引き続き延期となり、開催を待ち望んでいた皆様の要望に応える事が出来ず当実行委員会としても断腸の思いであります。
1910(明治43)年から続く、秋田県大仙市の花火競技大会。
全国の花火師が技を競い合うコンクール形式で行われ、“昼花火”、10号玉の“芯入割物の部”、“自由玉の部”、“創造花火”の4部門がある。
自分で製造、持参して打ち上げることが大会への参加条件で、デザイン、色彩、創造性を重視して審査が行われる。
内閣総理大臣賞も授与されるなど、権威のある大会だ。また、名物となっている大会提供花火では、音楽に合わせたワイドスターマインなど、斬新な花火が登場する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/a8/aac32f117933ae6290686cf088237e6e.jpg)
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